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オリジナルウィッチ

公開グループ
ストライクウィッチーズのオリジナルキャラクターの作者さん大歓迎!
完全パラレルワールド性なので、公式ではできないこともやってOK。
設定の共有も可能。設定のアイディアに悩む人、公式の設定だけでは満足できない人も大歓迎!

ここはストライクウィッチーズのオリジナルキャラクターや、その作者さんの交流の場。
もしかしたら良い出会いがあるかも。

◎グループのルール
1.設定のシェアについて
 そもそもこのグループの目的はオリジナルウィッチやそれに近いエピソードを描かれている方々の交流の場として開いたもの。
 なので、設定やキャラクターのシェアはOKとします。
 ただし、使用する設定やキャラクターに関してはそれらを作った元の人より、なるべく事前・事後に承諾を得て使用すること。
 また、設定全部ではなく一部を使用する場合も同様。(キャラクターの性格が掴めない場合もあるため、作者当人が描いていたキャラクター像とは異なってくる可能性があり得るため)

2.喧嘩は厳禁
 ここは中立地帯です。
 意見や議論はもちろんOKですが、逆に相手をただ罵倒したり、挑発的な言動する、あるいは建設的でない批判はご法度です。
 また、他人の設定に関しては寛容な気持ちで見てあげましょう。
※オリジナルキャラクターの名前は、元ネタの人の発音や言語に沿っていないとしてもOKとします。「こういう読み方もあるんだ」と考えてみましょう。

3.何を「オリジナル」と定義するか。
①非公式のキャラクター(オリジナルウィッチなど)
②公式には登場しているものの、外見、名前、あるいは性格や、公式で歩んできた道とは異なる人生を辿ってきたなどが公式とは異なり、かつ、その違いがすぐにわかるようなもの

4.作品について
たびたび問題が起こっていることを受けまして、投稿作品は上記の党利自由ですが、オリジナルウィッチの要素を大きく損なうものは極力控えてもらえると嬉しいです、一応、オリジナルウィッチなので。
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  • ネタ、構想、思い付きスレッド。

    皆さまの創作に役立つなら幸いです。
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    マヌエラ・ケライジ(Μανουέλα Κελαϊδή).元ウィッチで,ギリシアのウィッチの元締め.北アフリカで活動していたこともあり,ひょっとしたらケイたちと遭遇しているかも……? 元ネタはエマヌイル・ケライジス(Εμμανουήλ Κελαϊδής).

    この辺名前以外特に考えてないので使いたいって人はご自由にどぞ.あ,全員ギリシアのウィッチです.
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      リヴィア・バッシ(Livia Bassi).ロマーニャ軍からギリシアに派遣されギリシアのウィッチやブリタニアのパティ・パトル(Patty Pattle)と共闘.ストライカーユニットはアヴィオ・ファロットG50.コンスタンディアやイオアナとも知り合い……? 元ネタはリヴィオ・バッシ(Livio Bassi).

      グイア・フィッビア(Guia Fibbia).ヴェネツィア空軍所属.ヒスパニアの対ネウロイ作戦従事後,北アフリカからギリシアへと転戦.鋭い目つきの颯爽とした美女.ストライカーユニットはアヴィオ・ファロットCR.20.元ネタはグイド・フィッビア(Guido Fibbia).

      ギリシャ侵攻に参加したレギア・アエロナウティカのエースから2人をピックアップしてウィッチ化してみた.グイアさん絶対イケメンなやつ……
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        なお、オストマルク空軍の制服、
        「新式があるなら、旧式は?」と聞かれそうなので、これが旧式のもの。
        オストマルク連邦共和国が崩壊する前まで使われていたため、ブリタニアへ渡ったウィッチの中でこの制服を着ているウィッチは大抵がベテランと見なされる。
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          しかし、旧式の制服もオストマルク連邦共和国の崩壊で一度途絶えたものの、バトル・オブ・ブリテンの頃からオストマルクはブリタニアから地下工廠を借り、旧制服の生産を再開。
          やがて夜間用の暗いグリーンの制服が作られるようになった。
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            新式の夜間戦用制服のデビューは1943年頃までずれ込む。
            もっとも、新式のオレンジ色の制服は1941年頃からの生産なのだが、夜間用は新式の各部のデザインを微妙に変え、スカートまで追加したために生産が遅れたそうな。
            なお、スカートは着用者本人たちが好みでカラーを変えているため、このウィッチのようなパウダーブルーだけでなく、ワインレッドのスカートや、グリーンのスカートを履いているオストマルク人ウィッチもいる。
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              テオドラ・グレチャヌ(Teodora Greceanu).ダキアの首都出身.元ネタはトゥドル・グレチャヌ(Tudor Greceanu).

              マリイェタ・ドゥコヴァツ(Marijeta Dukovac).オストマルク南部出身,オラーシャで活躍.↓のツヴィタナとは息の合ったロッテ.元ネタはマト・ドゥコヴァツ(Mato Dukovac).

              ツヴィタナ・ガリチ(Cvitana Galić).ヴェネツィア南部出身,オラーシャで活躍.↑のマリイェタとは公私共に良いコンビ.元ネタはツヴィタン・ガリチ(Cvitan Galić).

              この辺の話は作りたいけれど引き出しがない……
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                なお、トランシルバニア空軍のウィッチの制服はこんな感じ。
                そもそも公式には存在しない国。内陸にあるため、海軍はなく陸軍と空軍だけ。
                元々はオストマルク連邦共和国の一部だったものの、第一次ネウロイ侵攻の結果、1920年にオストマルクから独立。
                住民はダキア人やダキア系が大半を占めていたため、ダキアへの帰属を目指していたものの、長年オストマルクの一部だったため、ダキアの法や制度などに隔たりがあった。
                そのために、第二次ネウロイ侵攻勃発(1939年9月1日)の時点でもダキアとの統合はまるで進んでおらず、軍の整備が中途半端だったことも災いし、ダキア、モエシア共々3日と持たずに陥落。
                なお、服飾工場はギリシャにあったため、国と国軍が崩壊しても制服の生産ラインだけは無傷だったという、実に皮肉な結末が待っていた。
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                  > Minor Junctionさん

                  ちょっぴり気になったので.

                  >住民はダキア人やダキア系が大半を占めていたため
                  もちろん,「大半」をどう定義するのかにもよりますし,史実とあなたの設定とで人口構成が違っているというのなら余計なお世話で申し訳ないのですが,史実のトランシルヴァニアにおけるルーマニア人の人口比はWW1以前は6割切っているので,かろうじて過半数といったところであり「大半」とはいいにくいです.
                  https://en.wikipedia.org/wiki/History_of_Transylvania#Historical_population
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                    先方から許可を得られたので貼り貼り。

                    これはダキア空軍のウィッチの制服。
                    構想自体は公式がシェルバネスクやカンタクジノを出してくる前に作ったものでしたが……当時、ダキアの設定を固められなかっただけでなく、構想自体にモルドヴィアやトランシルバニアなどもいなかったために凍結。
                    逆に言えば、公式がカンタクジノを出していなかったら凍ったまま日の目を見ることすらなかったかもしれない。
                    ちなみに、これは下士官〜尉官用。
                    ……誰だ、「遺憾」とか「イカン」とか言ってる奴は?
                    尉官だよ!
                    ちなみに、今後の予定としては、カンタクジノが着ていた制服のジャケットをこの上から被せても良いかな、と考え中。
                    ただ、トランシルバニアがダキアとの統合を目指していたため、トランシルバニア人のウィッチは実質ダキア人部隊と統合されている箇所も多く、つまりそれは、トランシルバニア空軍の制服をダキア人ウィッチが着ていたり、その逆バージョンもあり得るということ。
                    (なお、可能性の話)
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                      これは扶桑の彗星使いのウィッチですが、制服をよく見ると金ボタンがありません。
                      代わりにチャック式に改めているためです。
                      これはボタンを省くことでデザインの作業工程を僅かながら短縮する狙いがあることと、ボタン式の制服をあまり自分が好まないためです。
                      中学時代の学ランが好きか嫌いか、恐らくその意見は真っ二つに分かれるでしょうけど、自分は嫌いでした。特に金ボタンが好きではなかった。
                      それ以来、どうにもボタン付きの衣服が嫌いになっていき、ついにはポロシャツも着なくなりました。
                      公式のデザインをどこまで変えてもいいかは悩みどころでしたが、解決策は、「自分が好きなようにやる」ということ。
                      趣味に走っていることは認めますが、別に公式のデザインをdisるつもりもありません。

                      さらに、チャック式だけでなく、マジックテープ式も頻繁によく使っていますが、実は第二次世界大戦時には、まだマジックテープがありませんでした。
                      しかし、震電が1945年の春から使われていたなら、マジックテープの登場が10年早くても良いと思いました。
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