つまとばつ
図書館に居ると言われた司書で名前は百合崎栞さん。『大図書館の司書を務める引き籠もり』と、そう後世に伝えられる女性である。呼ばれるとおりに「大図書館」に生息していた。日夜、国から依頼され、禁書や術書に見捨てられた書物など、そんなんの解読に励んでいたそうだ。司書ってのはおもてむきの職業であり、彼女は極度の対人恐怖症であったらしい。図書館の業務は彼女が所有していた本『記死生示の書』に宿った妖精さんが代行していたそうである。趣味は読書だったと伝えられる。
投稿者:protozoa
投稿日時:2008年11月15日 22:44:15
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