もしもパロ天竜人を只今大改造中。
来週中には投稿したいです。

大学に入ってバイトもしなきゃいけないから、ワンピースは諦めておそ松さん一筋で行くべきかな…？
私の小説はもう面白くないし。
自分でもよくこんなのかけたなって呆れてる。

マフィア松×コナン小説最終回までいってランキング8位に入って一区切りしたけど…、ワンピースの小説少し書いていいですかね…。

サラダでもやるか…しばらく天竜人休もう。
後最近気に入ってるのをシリーズ化しよう。

もしもパロ天竜人がもうダメかもしれない。
しばらく休もうかな？

本音言えば、本当は続けたかったんです
アイデアがないわけではないんです。
だけど閲覧数が減ってきて心が折れちゃって…。

こんなくだらない小説のネタバレです。

コラさんがローを預けた人は革命軍のドラゴンで、ローが頭を打ち付けるまで気絶したのはイワンコフの雨によってメイクのとれかけた顔です。
それ以降ローがイワンコフを見るたび
気絶しそうになるというどうでもいい
ネタです。
最終的にこの話の黒幕は鬼哭で、
ローはドフラミンゴによって一回死んだことにより主人思いの鬼哭が
自分の体である刀とローの肉体を交換し回復に努めていたということです。
カゲロウデイズのようにずっとループしているので、その終点に鬼哭はローにそのことを話します。
最後は、鬼哭の体内にある魂
亡くなったフレバンスの民の皆や
家族、同じく逆行したコラさんに後押しされ現世に戻るという。
ローがサラダなのは、
鬼哭が少女だからという…
その鬼哭が寂しいからという理由でコピーを作り出して双子ということで、
口調が少しふざけているのが初代
冷静沈着なのがコピー
因みに二人とも容姿がサラダローです。
何の捻りもない初期設定です…。
今となっちゃ笑えてきます。

ローの世界事情とサラダローホビホビ
消してきました。（完全ではない）
なんかすっきりしました。