ハロウィンの小説は、ハロウィン当日にアップしたいと思います。

皓青、荊棘（の予定）になります。

……全年齢です。
（当たり前）

棘さんの髪の毛は、誰が切ってるんだろう……？

と、ふと思った。

きっと、皓さんの髪は紅子さん（当たり前だと思うけど……）、荊さんの髪は棘さん。

……棘さんの髪を、目が見えないのに「勘」だけで切る荊さんとか──滅茶苦茶みたい。

……青児君の髪を皓さんが切ってたら、個人的には萌える。←

荊さんって誰が髪切るんだろう？ って思ったら、棘さんが荊さんの髪切ってる、って考えたら、萌えた。←
「髪伸びてきたから、棘切って」
「は？ 何自分で切ろうとしたんです？ はぁ、貸して下さい」

って、いやいやだけど、ちゃんと切ってあげる棘さんとか、嬉しくなっちゃって、ゆらゆら左右に揺れる荊さんとかみたい。←

……前回も書いたと思いますが、緋皓と篁皓って、アリですか（殴り

全く関係ないかもしれませんが、リクエスト募集を始めたので（殴り

……すみません。

たまに、自分がイラスト描けたら、この（自分の）小説のここのシーン、こういうのだよ、って言えるのに……って思うことがあります。←

荊さん真ん中に皓さんと棘さんが三人で仲良く、ソファーで寝てるって小説で書いたけど、あの写真（紅子さん撮影）、ほし（殴り

荊さん、棘さんにドッキリ仕掛けたい！ って思って、髪の毛バッサリ切った、って言って、棘さんに「なんで切ったんだ。長い髪が好きだったのに……」って泣きそうな声で言われて、カツラだよ、とかドッキリだよ、って言えなくて「ごめん」ってただ謝る事しか出来ない。

そんな棘荊がほし（殴り

荊さん、裁縫が苦手って言ってたけど、料理はどうなんだろう？

目が見えなくても、弟の棘の為に料理作りたいって思って、皓さんのところまで来て、紅子さんに料理教えてもらってる荊さんとか、

寒がり（か、どうか知らんけど）な兄の為に手編みの何かを作る棘さんとか、

兄の緋花に恋愛感情抱いてしまって、篁さんに「自分の全てを捧げるから、もう一度兄の緋花に、どんな形でも良いから逢いたい」って、無理な我儘言う皓さんと、それを止めようとする青児君とか。

見たい、書きたい、見たい（殴り

最後の皓さんの物は、書こうとして上手く書けない産物（果たして、ちゃんとした小説としてアップ出来るか、不安）。

物凄くどうでも良い妄想（ネタ）なのですが、

皓さんはもう前髪にヘヤピン付けて欲しい。
荊さんには、ポニーテールとか、ハーフアップとかして欲しい。

お互いがお互いに髪の毛で遊んで欲しい。

っていう荊皓下さ（殴り