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酷評求む! -無礼講特区- オリジナル小説用

公開グループ
「酷評求む!」とは自分の作品に対する率直な意見をもらうための無礼講グループです。

・自分の相対的な実力を知りたいなら即興小説バトルに参加してみましょう!
 http://sokkyo-shosetsu.com/battle.php

・イラスト・漫画用はこちら→http://p.tl/g/1326

《酷評してもらいたい人》
・まず覚悟をしてください。何を言われても絶対に許しましょう。
・酷評依頼をするには、自分の作品のリンクを貼ってスレッドを立ててください。それだけでいいです。1作品ごとに1スレッドでお願いします。
・どういった酷評が欲しいかをある程度具体的に告げたほうが酷評するほうも楽かもしれません。
・酷評依頼は作者本人なら誰でも出来ます。酷評依頼作品はオリジナルに限ります。
・酷評をもらいたくなくなったらスレッドを削除してください。
・酷評してもらった人は、「わざわざ読んでもらったうえに作品について考えてもらった」ということを忘れないでください。ただし、酷評をどう受け取ってどう生かすかは作者次第です。

《酷評をする人》
・酷評は作品スレッドへのコメントのみでおこなってください。スレッドが削除された場合は酷評しないでください。
・コメント内容は自由ですが、何を言っても許されるのでちゃんと率直な意見を言いましょう。特に「こうしたほうが良いのではないか」という点は積極的に言いましょう。
・必死で改善点を探している人に対し、自分の保身のためにお世辞を言うのは罪です。相手のためを思い、「嫌われても構わない」と覚悟してボロクソに言いましょう。

※スレッドで議論するのもいいでしょう。「どうすればもっと良くなるか」という点を貪欲に追い求めるなら何でもありです。

※酷評依頼が流れてしまうので、酷評依頼以外のコメントは各スレッドにお願いします。スレッドは自由に立ててもいいですよ。
 なお、酷評依頼やスレッド以外の新規コメントは容赦なく削除します。
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  • 【雑談スレ】
    雑談したい人はここに。
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    「気が向いた時に……」の予告通り、8カ月前に保留していたオリジナルキャラクターの紹介スペースを設けてみました。
    mixi日記にアップしていた文章の中から必要な箇所だけ抜粋したので、かなりアッサリしてます。ファンブックじゃないのですから、それで十分ですよね?
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      しばらく身を潜めます……。
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        こちらにも書いといたほうがよいと思ったので書きます
        書き手は真剣に書いた作品をアップするものだと思うので、酷評する側も生半可な気持ちで酷評しないでほしいんです。有名な誤用例を使って平気なんて言語道断、評価の内容以前に侮辱されたように感じるんです。
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          こういう理屈はあまり言いたくありませんが、貴方は私が貴方の為に時間を割くことをごく当たり前のことだと仰る。その上でさらに、失礼だからもっと真剣に向き合えと仰る。何様ですか。面倒臭い人ですね。
          私の側から見たスレのやり取りはこうですよ、親切のつもりで忌憚のない意見を書いたらどうでもいい揚げ足取りで返され意見はスルーされた。とても無礼な人だと思ったが、ここは礼儀や表面的な思い遣りより本心の意見を大事にする場所だからと引き下がった。そしたら場所を変えて個人攻撃が始まってさらにムカついてきた。
          考え方の相違なので、まぁ、これ以上に言う必要はないと思いますが、貴方の意見に賛同するつもりはさらさらありません。生半可な気持ちでやってると言われて、良い気もしません。費やした苦労や時間は評価するな、という意見ですが、それも賛同しません。貴方はそれを当然と捉えているが、私はなんで見ず知らずの対価も寄越さない相手に時間割いてるんだ、という疑問で煮えくり返りながらお付き合いしてますんでね、今。この無駄な時間がすでに貴重な自由時間のうちの何割かを割いてくれてるのが腹立たしくて腹立たしくて仕方ありませんよ。一文字でも自分の作品に当てたいですね。作品に関するやり取りでなく、考え方の相違というどうでもいい点に費やしてる無駄な時間ですから。
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            あ、文章に対する意識が高い方って意味ですよ。平気で誤用が出来る方はちょっと高いとは思えないもので。
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              貴方は私の何を知っているのですか。全て知った上でそう判断したとは思えませんが。
              私は、こういう場やエッセイと、小説作品などでは使う文体まで変わる作者です。貴方の物差しで測ったものが全てではないと気付いて頂きたい。けれどまぁ、文章に対する意識が高いとは言えないのは確かですね、私は小説作品を評価する場合、文章そのものなど二の次と思っており、内容こそ全てという価値観なので。
              もう止めましょう、価値観が違う以上、平行線しか辿りません。私の返答はこれで最後とします。
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                ま、なんつーか・笑 酷評と向き合う気のない人は来て欲しくないですね。その酷評に対して真面目に意見表明するのならいいのですけれど。プライド高いだけじゃ周囲から見放されるだけですし。素人がたいした作品も書いてなくて、何度も推敲したからとか……私だって死ぬほど推敲しますけど、そんな事を盾にして『真剣に向き合え』とか上から物を言う人間には断じて同調したくない。
                どんな意見でも、何かしら得る所があればいいわけで。
                同意できなければできないと言えばいいじゃないですか。
                まあ酷評に向いてなかったんでしょうけどね。
                お相手された皆様、お疲れ様でした。
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                  > はぐパンさん

                  ここ、ピクシブの扱き下ろしをしているつもりはないんですが、そう思われても仕方ない態度でした、素直に反省したいと思います。ご指摘、有難うございます、はぐパンさん。(扱き下ろしとか、全然気付いてませんでした、)
                  ただ、やっぱりタダだし、探す手間も少ないし、で参考にするにはちょうど良い場所なもので便利に出し過ぎてましたね。
                  なろうの傾向を褒めるつもりはさらさらないんですよ、こちらが”おためごかし”なら、向こうは”パクリに寛大”ですんで。いや、寛大なんてモンじゃないな、アイデアは盗んで当然という風潮すらあるかも知れません。この点に触れると悪口雑言があふれ出てくるんで止めときますが。所詮はシロウトが判断したシロウトの作品群。なんの権威もないとも思ってます。
                  けれど、読者は確実にそのシロウトたち、作者だってシロウトで、この”シロウト感覚”というモノの曲者具合ってのは嫌って程思い知らされたもんなので、ものすごく気に掛けてしまうんです。
                  自身の批評の中ではそれがとても大きなウェイトを占めており、同じ感覚を持ち合わせない方には困惑されてしまいますが、結論で言えば「誰の為に書いているのか?」に辿り着いてしまい、読ませる気がない人と気付いたらもう言わない事柄なんです。沢山の人に読んで貰いたいから、作品を良くしたいんだろう、だから批評を聞きたいんだろう、という論法で、読んで貰える作品にするには?というアドバイスに終始しています。
                  比較対象として、ピクシブの他作品や市販ではラノベも一般文芸も、またWebの他小説サイトの話も出します。それぞれ傾向があり、読者層があり、本当なら各出版社の受賞傾向まで把握しておきたいところですが、さすがにそこまでは手が回りません。が、全ては”読者”というものを分析する為です。
                  やり方の違いってもので、個人差の範疇なんで、押し付けがましいと感じられたなら私のやりようが悪いんです。普遍的、一般論として述べているように感じ取られたせいでしょう。
                  ちょっと一言注意を促す部分が足りなかったなと反省します。以後は気をつけますね。(トリ頭なんで、忘れていたらまたそっと御忠告ください、お願いします)
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                    あ、勘違いされそうな箇所が。
                    批評をする際に、「読んでもらいたいから手直しもしたいんだろう、」という観点から取っ掛かりますが、例えばはぐパンさんのように読者ウケとか関係なしに、自作品向上のみを目指しているっていう作者さんがいらっしゃる事も承知してます。
                    ただ、最初はどちらか解からないんで、まずは読者を念頭に置いた観点での批評をするって意味です。
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                      > 柿木まめ太@探さないでくださいさん

                      ご丁寧な対応、痛み入ります。
                      書く場所を間違えていた事に関しては、コメントをしないようにとのご本人からのご希望ですので、それに関しては謝罪の言葉もありません。どうぞご了承くださいませ。
                      今後ともよろしくお願いいたします。
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