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テイルズオブシリーズで合作など

公開グループ
テイルズが好きだというひとは存分にお話しましょ
交流については横のピックアップスレにて
入ったら挨拶だけでなく企画なりフリーなりなにかしら活動してください。
group/comment/1588126会議スレ
group/comment/1588586リレースレ
イラストもいいですね
リレマとか絵茶風に落書きで会話もしてみたいです。
あとリレー小説もといなり茶も
小説評論会もとい発表場にしてもいいです
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  • リレマというかこの絵(文章)の続きを考えるスレ
    率先して活動の場を設けます
    さて、この次どうなるでしょう?
    エステルが現れて驚くユーリ、だからなんなのか。続きを考えてみて下さい
    絵でも文章でもいいので
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    > ニトさん

    皆の視線を感じたユーリ…
    『ちょっと様子を見てみるか…』
    様子を見にフレンの元にたどり着いた。果たしてフレンは!?
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      > 神堂 三つ葉さん

      (PS3版のヴェスやってなくてフレンの対応がいまいちわからなかったので、合作の練習がてらユーリ描いてみました。前も言いましたが口調掴みが苦手なので違和感あったらすいません!)

      フレンは哀愁漂う背中をユーリに向け、座り込んでいた。
      罪悪感が更に募るユーリ。とっさに出た言い訳とは?

      (そして展開も人任せですいません…)
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        ユーリ「じ、実はフレンが見ていたレシピ、数か所誤字があってな!調味料の分量がえらい事になってたんだよ!あれをそのままたべてたら塩分過剰摂取で死ぬ」
        フレン「そ、そんな量が書かれていたのかい?!レシピはよく見ていたし、味見もしたけど、気が付かなかったよ…」
        ユーリ「(まあ、お前の味覚じゃな…)」ぽそ
        フレン「何か言ったかい?」
        ユーリ「いや、なんでもねぇよ。それより、さっさと中に入って飯にしようぜ」

        (フレンの肩をポンと叩き、一緒にもどっていくユーリ。
        だが、中ではとある争奪戦が起こっていた…!)

        【変な展開になってしまい申し訳ありません!何も考えていないと変な事になる…】
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          レイヴン「今日は贅沢にピーチグミで行きましょうよ!」
          カロル「ピーチグミかぁ。負けられないね!」
          リタ「馬鹿っぽーい。こんなくだらない事でピーチグミなんて高価なもの使うなんておっさんはやっぱりおっさんだったのね。」
          レイヴン「ちょ、ちょっと!おっさんはおっさんてなによ??いいじゃん別にぃ。ピーチグミな気分だったんだからさぁ?それより、リタっちいいの?」
          リタ「な、何よ?」
          レイヴン「いんや、別にぃ??こんな馬鹿っぽくてくだらない事はリタっちはやらないって事で、一人脱落!おっさんとカロル少年で争奪戦しちゃうわよ!」
          リタ「なっ…?!っ!!や、やらないなんて言ってないでしょ!?い、いいわよ!おっさんにガキンチョ!覚悟しなさい!!」
          カロル「なんで僕まで?!」

          ユーリ「…。」
          フレン「どうしたんだい?ユーリ。入らないのかい??」
          (この後争奪戦(?)はどうなったのか?)

          【急な参加及び下手な絵&内容すみません。そして何か間違えてたらごめんなさいです_(._.)_】
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            ユーリ「…いや、何でもない」
            嫌な予感がしたユーリだったが、その考えを打ち消すように首を振った。
            フレン「…?」
            不思議そうな顔をしているフレンを横目にドアを開ける。
            2人に気付いたジュディスとパティが出迎えた。
            ジュディス「あら、おかえりなさい」
            ユーリ「おう、ただい…ま…」
            ユーリの視線がある一点に集中する。
            パティ「フレンも一緒か。良かったのじゃ。もう大丈夫か?」
            フレン「ただいま。心配かけてすまなかっ…た…ね」
            フレンも、ユーリの視線につられて一点を見つめる。
            そこには散乱した料理と、ボロボロになったカロル達3人がいた。
            そこへ、エステルが駆け寄ってきた。
            エステル「2人とも、帰ってたんです?おかえりなさい」
            ユーリ「何なんだこの騒ぎは…」
            エステル「それが…」
            エステルはピーチグミ争奪戦の経緯を説明した。
            ユーリ「あいつら…」
            パティ「揃いも揃ってお子ちゃまなのじゃ」
            エステル「ユーリとフレンの分まで散らかってますし…」
            エステルが、頬に手を当てて困ったように溜息を吐いた。
            フレン「仕方がないな…」
            フレンも困ったように溜息を吐いた。
            しかし、その声音に新たな嫌な予感を感じたユーリは慌てて振り返った。
            ユーリ「フ…フレン、まさかお前…!」
            (ユーリは、フレンの声音にどんな嫌な予感を感じたのでしょうか)

            【止まってたので更新してみた。文才無くてお恥ずかしいですorzしかも良く分からない終わり方orz】
            ※思い付きで書いたので絵がありません。ごめんなさいです(>_<)
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              フレン「僕が作り直すよ。」 

              全員「な゛っっっ・・・」
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                フレンのその一言に、全員が全員、動きを止めた。
                彼の破壊的な味覚をよく知っているユーリは、どうにかフレン特製のグミでパーティが全滅する事態を避ける手はないかと一瞬で思考をめぐらせ、苦し紛れに。
                ユーリ「い、いや、それよりお前は喧嘩の仲裁のほうを……」
                レイヴン「そ、そうよ~青年。ここは騎士団長としてビシッ!っと……」
                ユーリの意図を理解してか、レイヴンが合の手を入れる。
                二人の熱心な説得に、やや疑問を覚えながらも、フレンは、二人が言うなら、とその場を離れた。

                【なんとなくつなげてみました……すみません】
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                  ユーリ「さてと・・・とりあえず、
                      パーティの全滅は防げた。
                      だけどあのフレンの事だ、
                      俺達が見てない所できっと
                      気を利かせてくるに違いねぇ。
                  レイヴン「どうすんのよ青年?このままだと、
                       遅かれ早かれ悲惨なことになるかもよ?」
                  ユーリ「分かってるって。だから、犠牲者は・・・1人だ」
                  レイヴン「青年・・・その雄姿と犠牲、わすれないわよ」
                  ユーリ「何言ってんだよ?犠牲になるのは・・・」
                  (ユーリ、黙ってレイヴンを指さす)
                  レイヴン「・・・は?」
                  ユーリ「おっさんの命はギルド、凛々の明星(ブレイヴヴェスペリア)
                      のものだって・・・あの時いったよなぁ?
                      カロル先生に命令してもらえば、
                      喜んで犠牲にならざるえないよなぁ?」
                  レイヴン「・・・うっ」

                  さあ、レイヴンの運命はいかに!?
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                    次の瞬間のフレンの表情。
                    さて、何が起こった?
                    1:おっさんがとりあえず踊った
                    2:リタとカロルがとりあえず踊ってそこにユーリも加わった
                    3:ザギの登場
                    4:その他

                    ↑は個人的に考えついた選択肢なのでガン無視してもらって大丈夫です_(._.)_
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                      > saifarさん

                      なら、3で!
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