折角だから、ムカデ×オネェ×毒でｵﾅｼｬｽ!

> 猫です。さん

毒ですかぁ、ならば触手も足しましょう。
それで考えてみました。
仮面ライダーセピーズ(センチピードとポイズンからとりました)

四肢の全てに四本ずつ、両肩にニ本ずつ、背中に
八対のムカデの足を模した触手を持ち、同時に全ての触手を自在に操ることができたりする。
その理由としては、足の裏から伸びた触手(見た目は針状)が地中の養分を吸っているからである。　
触手は麻痺性のある毒や、相手を徐々に溶かす毒などがある。
肉弾戦はパワーがあるというより、滑らかに動くようなテクニカルなコンボの攻撃が多い。
オネェのため、男のライダーなどは触手で縛ったり、抱きしめて拘束してから技を決めたりする。
必殺技は触手で相手を拘束してから毒で動きと防御力を下げ、両足を触手でグルグル巻きにして、回転を加えた飛び蹴りをして貫く。
『テンタクルドリル』
です。

鳥系も募集してますよー。
フクロウ・カラス・ワシ・コンドル・ハゲワシ・シャモ・ガチョウとかも。

> 権藤義夫@投稿活動再開さん

ジークブリーガーもこなせそうなスタイルで好きかも・・・
戦法も柔よく剛を制す感じでクネクネしてそう(藁
ありがとﾅｽ!

鼓動＋熱

> 千恵さん

仮面ライダービヒト(ビート(鼓動)とヒート(熱)から)
腰に出現したベルトの左側に備えられたスイッチを押すことで心臓炉心(心臓を機械化させて動力炉心にしたもの)である『ハートコア』に火が入り、ハートコアの鼓動と共に変身者の身体中に熱の鼓動エネルギーが伝わり変身する。
鼓動の速さで動きなどや自分から発せられる熱気の温度も変わる。
通常時は鼓動は普通の人間より少し速いくらいだが、パワーや動くスピードを各段に上げる際は鼓動が速くなり、身体中か熱気による煙などが出る。
この状態では鉄の壁すら溶けるほどの熱量だが、50秒を越えると鼓動の速さに歯止めがかからなくなり暴走、またはメルトダウンを引き起こすためかなり危険。
武器などは使用せず肉弾戦です。
持ったところで溶けるか変形するなどが起きるためです。
必殺技は大ジャンプをし、左足に熱の鼓動エネルギーを集中させ、熱量が最大になった状態でキックを相手に叩き込み、相手の体内に熱の鼓動エネルギーを送って爆散させる。
『ビートマキシマム』
てす。
改造人間として考えてみました。

復讐×自己嫌悪

> ベラベラさん

仮面ライダー　リヴェンター(リヴェンジとカウンターから)
幼少時にとある組織に改造され、体内に自らを攻撃す異質な細胞「体主攻撃細胞(タイシュコウゲキサイボウ)」を埋め込まれ、その細胞の攻撃に対抗しようと他の細胞が強さを増し、勝手にライダーの力を得てしまった。
強くなりたくないという思いを自らの細胞の動きに裏切られ、自己攻撃細胞を消そうとするとかえって強くなり、それに対抗して他の細胞が強くなる無限ループへと突入し、抗えない自分を嫌悪していて、さらにバスジャックに巻き込まれ、せめて自分の力を巻き込まれた人達を助けるのに使おうとするが、体主攻撃細胞の攻撃先が自分なら外敵(バスジャック犯)へと変わり、対抗してきた細胞も外敵を新たな敵として認識し、二つの細胞の力でリヴェンター暴走態に変身、バスジャック犯どころか巻き込まれた人々まで殺害してしまい、殺戮しかできなかった自分の力と、それに抗えなかった自分の弱き心を憎しみ、そして、表面上は自分のような人間を生み出さないようにと言いながら、自分の体内に体主攻撃細胞を埋め込んだ組織へと復讐し、自らも世界から消し去る事を誓った。
シンのよう外見の仮面ライダーで、自らを傷つけると強くなってしまうジレンマがある。
武器は細胞の高速変化により出現した鉤爪や、体の様々な所から生やすことが可能なカッターです。
必殺技は、相手の体内に足を突き刺し、そのまま地面へと叩きつける「滅砕脚」です。

> 権藤義夫@投稿活動再開さん

リヴェンターの設定後から読むとわかりつらいかな…。
体主攻撃細胞とかかなり難しい細胞書いてますし。

> 権藤義夫@投稿活動再開さん

サイボーグ設定は良いですね(´▽｀
石ノ森特撮っぽい設定がグッドです。

動力炉を内蔵しているために常に高温（溶融するほどではないが常時１００℃近い体温とか）であるため、やけどさせてしまうことを恐れて人間をはじめとする生き物に触れることが出来ない……とか、妄想が捗るね！

じゃあ少しずつお題を難しくしていこう。
「食器＋血液」