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画力向上?女性キャライラストのみ添削(18歳以上)

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『添削のための投稿は常に受け付けています』女性キャラのイラスト添削・アドバイスのグループ。R18&グロ・流血絵は禁止。参加資格はご自身で絵を描いてピクシブに投稿されている方に限ります、ロム専はご遠慮ください。(管理人はメロトロンしみず)
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  • 『エレファントトーク パート15』 ここは雑談グループじゃないと声を大にして言いたいオレ。(写真はコミケで買ったガルパングッズ
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    > メロトロンしみず1918年さん

    しみずさんは年にどれくらいイベントに出ていらっしゃるので?
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      > ぺりかんびん★さん

      ええっっ(狼狽モード)・・夏冬コミケの他には東京でやる小さな即売会に「気に入るのがあったら」出てます(エラそうな言い方)。一番多いときだと二ヶ月に一度は出ていたときもありました。去年からガルパンオンリーだと・・八回も!出てますね、びっくりだ。そのうちの二回は茨城の大洗まで行ってます(汗 年で区切るとコミケ二回・小イベント5回くらいが最高です。昔は無茶ばかりやってて三週連続日曜に即売会出て・・なんてやってました、バカですね。
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        > メロトロンしみず1918年さん

        ガルパンオンリーて年に8回もあるですか。。てこたーコミケ合わせて年に10回も出てるんですね!
        すごいバイタリティですね
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          > ぺりかんびん★さん

          いや・・それがですね、ガルパンで戦車が!とか騒いでいたいわゆる「浮遊層」は現在艦これにダーッと流れたらしくて、ガルパンオンリーはもう開催されないんですよ。ブームの終末なんてこんなものです。もともと本出しているほうは、ずっとその作品が好きなので一過性のブームが終ろうがどうしようがあんまり関係ないんですけどね(笑

          あと蛇足ですが、同人やってた友達が田舎に帰ったため(京都)最近はずーっと一人でやっているので、食べ物とかトイレとか即売会のときなかなかシビアです・・。
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            ときめき~...メモリアル、じゃなくてトゥナイトの方ですね。
            アニメのエンディングが印象的でした。

            ああ、弓月光さんが連載していた頃のりぼんは割と大人にも向いてた作家さんが結構いた気がします。
            ギャグが結構好きでした、弓月さん。単行本も大抵は持っていたんですが、親にまとめて捨てられた記憶が。
            掲載誌がジャンプに変わった時はちょっと驚きました。

            少女マンガ読み始め...多分、マーガレットとかフレンドとかだと思います。姉がたまに買ってたので見させてもらってました。
            美内すずえさんの「金色の闇が見ている」と、柴田昌弘さんの「クラッシュ―大地震のとき―」、がメチャクチャ印象に残ってて、今でも部分的にですけど結構覚えています。
            構成とか見せ方とか、やっぱりすごかったんで子供心にも「この人はすごい」とか思いましたよ。

            そういえば今描いてる絵の感じってあの頃受けた印象が強かったせいか、その頃に既に顔の中の各パーツの大きさとか配置とかが自分の中でイメージ固まった気がします。

            ミリタリー娘系って、ストライクウィッチーズで芽が出てガルパンで花開いたけど艦これで実がなった、ってところでしょうか。
            おいしい所は艦これが全部持って行った...

            あ、今「戦艦十二隻」って本読んでます。
            いきなり戦艦12隻分の艦娘たちが妹になってしまうというお話...ではなく。
            それぞれの戦艦に縁ある人たち(搭乗者とか開発に携わったとか)が執筆されてる、って感じの内容です。
            結構おもしろいです。
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              最初に夢中になった少女漫画は萩尾望都先生の『11人いる!』です。
              単行本だったのでリアルタイムではないんですが
              ひと月ぐらい『11人いる!』しか読まなかったぐらいな記憶があります。
              メグちゃんとルンルン(たぶん再放送)を姉貴のわがままに付き合って見てるフリをして
              夢中で見てた記憶もあります。内容はほとんど覚えていませんが…。
              おそらく荒木伸吾さんと姫野美智さんの絵に夢中だったんでしょうね~。
              完全に東宝より東映びいきな子供でした。
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              • 101
                りぼんの話と聞いて!でも私の読み出した当時弓月光さんはいらっしゃられなかったです。一条ゆかり先生はいらっしゃいましたが後になるんですかね。ときめきやねこねこ幻想曲、空色のメロディ世代でそこから20歳過ぎるまでずっとりぼんっ子でした。りぼんを軸に小学〇年生系の学年誌とか幻のコアな少女漫画誌ぴょんぴょんとか、セーラームーン全盛期のなかよしとか中学生になってからはやぶうち優先生の水色時代が読みたくてちゃおも買ってたんですけどお金続かなくて2年くらいでやめちゃいましたね~。あの当時は少女漫画が神がかっていて良かったなぁ・・と思います。今りぼんの発行部数が激減してるとのことですごく寂しいです。だからといって自分もとっく買ってないですが。。やっぱり携帯電話とかパソコンとかで待ち合わせとか用事が済んでしまう現代で男の子と女の子のすれ違いが!とかちょっと時代に合わないんですかね~。星の瞳のシルエットみたいなせつなーい少女漫画、切望しています。こうなったら自分で描いて自給自足・・・もアリですね。でもああいう展開はさんざん読んだハズなのに自分だと全く思いつかないという・・・。
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                  完成しました・・やはり私には少女漫画はムリでした・・
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                    > 橘橙さん

                    「ときめきトゥナイト」のエンディングは、江藤蘭世が全裸で踊るやつでしょう!(笑 マントははおっているが) あれは当時強烈にエロでしたね。今やったら非難ごうごうでしょうけど・・・

                    柴田昌弘なつかしいですね・・昔の少女漫画は「少年漫画ぽい」のも一本くらいはのってましたね、スケバン刑事もそうだったし。文化として少女漫画はすごく功績があったんじゃないか、と思ってます。内容がすごくはかないものだったとしても。大和和紀『はいからさんが通る』は当時、絶対にこんなものかけない~と思って読んでいたから、美しいカラーとかあこがれでしたね。どうやって描いてるんだろう?って不思議でした。

                    私も今だに艦これはさっぱりノータッチですが(心動かず)、ミリオタ系の浮遊層にはぜんぜん期待していなかったから(笑)しまかぜとかガーーッってはやったとき、あ~今度はこれに流れていくんだな・・と思ったらその通りでした。

                    『戦艦十二隻』おもしろそうですね、一瞬軍艦版シスプリかと私も思いました(^-^
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                      うちマンガ禁止だったのでなかなか家にマンガ文化が入らなかったんですよね。
                      叔母に頼んで買ってもらった009の単行本が1冊だけあって何回も読みましたね。
                      4人兄弟なのでみんな学校に行くようになると、禁止もいつの間にかぐだぐだになるので色々入ってくるようになりましたけど。
                      「まことちゃん」が入ってきたときはびびりましたね。めっちゃ怖くてなんか本自体がやばいオーラ漂わせていたので、そっち方面はえんがちょになりましたね。次女が持ち込んだんですけど、そいつの机方面全般がえんがちょ地域にww

                      少女マンガで思い出すのは「バナナフィッシュ」「僕の地球を守って」とかかなあ。どっちも完結してから一気読みしたので当時どうだったのか、はわからないんですけど、面白かったですね。
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