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酷評求む! -無礼講特区- オリジナル小説用

공개그룹
「酷評求む!」とは自分の作品に対する率直な意見をもらうための無礼講グループです。

・自分の相対的な実力を知りたいなら即興小説バトルに参加してみましょう!
 http://sokkyo-shosetsu.com/battle.php

・イラスト・漫画用はこちら→http://p.tl/g/1326

《酷評してもらいたい人》
・まず覚悟をしてください。何を言われても絶対に許しましょう。
・酷評依頼をするには、自分の作品のリンクを貼ってスレッドを立ててください。それだけでいいです。1作品ごとに1スレッドでお願いします。
・どういった酷評が欲しいかをある程度具体的に告げたほうが酷評するほうも楽かもしれません。
・酷評依頼は作者本人なら誰でも出来ます。酷評依頼作品はオリジナルに限ります。
・酷評をもらいたくなくなったらスレッドを削除してください。
・酷評してもらった人は、「わざわざ読んでもらったうえに作品について考えてもらった」ということを忘れないでください。ただし、酷評をどう受け取ってどう生かすかは作者次第です。

《酷評をする人》
・酷評は作品スレッドへのコメントのみでおこなってください。スレッドが削除された場合は酷評しないでください。
・コメント内容は自由ですが、何を言っても許されるのでちゃんと率直な意見を言いましょう。特に「こうしたほうが良いのではないか」という点は積極的に言いましょう。
・必死で改善点を探している人に対し、自分の保身のためにお世辞を言うのは罪です。相手のためを思い、「嫌われても構わない」と覚悟してボロクソに言いましょう。

※スレッドで議論するのもいいでしょう。「どうすればもっと良くなるか」という点を貪欲に追い求めるなら何でもありです。

※酷評依頼が流れてしまうので、酷評依頼以外のコメントは各スレッドにお願いします。スレッドは自由に立ててもいいですよ。
 なお、酷評依頼やスレッド以外の新規コメントは容赦なく削除します。
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  • illust/48786129
    アドバイス、酷評おねがいします。
    一枚の原稿用紙にまとめるのがいつも苦労しています。
    読んでいただけたら嬉しいです。
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    葉の擬人化――日本的でいいんじゃないでしょうか。
     これといったアドバイスも思い浮かびません。
     全くの余談ですが、私の住む米国東海岸では黄色の紅葉がそれはそれは鮮やかなので、『不安』という言葉は地元の感覚からしっくりきませんでした。赤にもいろいろあって、真紅ピンクがかったもの、暗褐色、あるいはオレンジなどいりまじっています。別につっこんでいるわけではなく、アドバイスが思い浮かばないので本当に余談ですが。
     それらが歩道に散り、雨に濡れ、また光を浴びて耀く様は、まるで美しいモザイクがしきつめられているように見える時があります。
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      ありがとうございます。このように評価をいただく機会がなかなか無いので、本当に感謝いています。アドバイスのほうも参考にさせていただきます。
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        エッセーですか? 物語なら紅葉と対話する者がいて展開しないと、紅葉のこころを表現できているとは言いがたいです。
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          原稿用紙一枚だけのお話というのが興味深かったので拝読させて頂きました。
          率直な意見を書きますね。
          読み味は『論文』を読んだような印象でした。TKさんがもみじを見て「もみじは人生の縮図だな」と思っている…というのが伝わりました。ですが、ハッキリ言うとそれを読んでこちらは「ふ~ん」という感想です。何故なら、植物に人生を重ね合わせるという事は、昔から誰もが考えてきた事だからです。特に詩や俳句の世界では多いのではないでしょうか。百人一首の中でも、小野小町が花を見ながら自分の人生を嘆いています。
          つまり、論文のような感じで終始すると「それはその通りだと思うけど、もう既に知っている」というような感想になるかと思います。

          ですが、TKさんのオリジナリティがあるとしたら季節に応じてもみじはこう考えているのではないか?と思われるようなセリフの部分ですよね。擬人化されている部分。
          原稿用紙一枚に収めるので、他のキャラクターを出すと収まりきらないのではないかと思うのですが、この擬人化で原稿用紙一枚の分量で面白くするのだったら、最初から紅葉になり切って季節に応じて紅葉が思った事、身体の変化(例えば「涼しくなったので黄色いドレスを纏った」…とか)を書いていき、最後の最後にそれは紅葉の木だった…とわかるように正体を明かす、というのはどうかなと思いました。
          ですがこの手法も結構やり尽くされている事なのかもしれませんが(^^;論文調よりは面白くなるんじゃないかと思ったものですから。

          あと個人的には、季節によって葉の色が変わりついには葉が落ちる…という事がもみじを人生だとする理由ならば、落葉樹は皆人生だと思うので、もみじでなければならない理由がないとちょっと説得力は足りないかと思います。(論文調で終始する場合)

          原稿用紙一枚の作品という企画は面白いと思いますので、今後も続けるようであれば頑張ってください。応援しています。
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            > 樹獺 님

            ご意見ありがとうございます。なかなかこんな意見をいただけないのでとても感謝しております。原稿用紙一枚にまとめることの難しさを痛感するばかりで伝えたいことをシンプルに、といきたいところですがなかなか。酷評、ありがとうございます。
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              > 可非実 님

              長文の酷評、とても励みになります。
              そして企画評価ありがとうございます。
              とても細やかなご指導、アドバイス参考になります。

              自分の意識していることは、この現代の活字離れで長い文章を読んでもらえない、というところから企画はスタートしました。
              この「もみじ」は自分にとっての原点に近い作品で、原稿用紙一枚にまとめることだけを意識してしまい、反省点がとても多いです。
              落葉樹は皆人生、とありますが
              自分にとっては「もみじ」でなければなりませんでした。
              でもそれを伝える技術や語彙力の低さは、可緋美さんに評価してもらえるまで気づけていなかったので、ご指摘感謝です。

              最近はこの企画は書けていなくて
              また書いてみたいな。
              そんなことを思い出すいい機会になりました。

              酷評ありがとうございました!
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