【AC生誕祭SS感想】

novel/6997668

読みました！！
一言で言い表すなら、『詩』でしょうか。一文一文から描写が頭の中へ浮かび上がり、ACV特有の退廃とした、それでも尚、戦場で戦う傭兵たちの生き様がひしひしと伝わってきました。
なるほど、こんな表現があるのか！と思わず頷きました！

novel/6998216

読みました！
純粋なACを題材に、コメディタッチで仕上がった作風はほんと貴重かつ、笑わせていただきましたｗ

命の毒舌じみたトークや、もはや狂気としか言いようがない有澤社長など、一癖も二癖もあるキャラクター劇は中々に味がありました。

後、企画概要で説明したタグの方、作品に付け忘れていらっしゃるのでそちらだけお願いします・・・！

novel/6997660
読みました。
ＡＣ２ＡＡはやりこんだ作品なので思い入れもひとしおなのですが、なかなか二次創作のネタとはされず、ちょっと哀しい感じがしてました。
ＡＣものは主人公が主役である必要がないものと思ってますので、こうした作品がもっと増えてきたらいいなと感じます。
ラスト直前の展開、小説としては高得点です。
次回作も期待してます。
ＡＣの蹂躙されるガード視点の小説も面白いかもしれません。

読みました！
AC2AAのソウルアーミー戦に繋がる物語としてはかなりうまかったです！
描写などはしっかりしているので、そこは良い点です。読みやすくもありました。
とにかく良い作品でした。
novel/6997660

最近忙しいもので読む時間がなく、やっとの思いで読めました。

この作品、ACとしては異色ですが、かなり面白かったです。
随所にネタが仕込まれており、読んでいて飽きませんでした。
キャラ崩壊はしているものの、それを補ってあまりあるキャラの濃さがあったのがとても良かったです。

novel/6998216

読みました。
相変わらず仕込まれたネタが面白い！
それにしても、大砲が熱い。いや、熱すぎる。
異色なのにとても面白かったです！
novel/7051402

novel/7217817

　読了しました！　三大勢力の、それもヴェニデ側から描写される斬新なVD小説、とても良かったです。

　第一話の、非情なヴェニデという組織の在り方から一転して、力ある者だけが上へ立つことができる、ヴェニデらしいやり口のラスト中々です。

　おそらくダブル主人公だと思われる二人のパイロットを通じて、ヴェニデという組織で生きていくのか、先が楽しみです。最新話の展開も含めて、更新楽しみにしております。

（あと老人パイロット、個人的に好みです）

　気になった個所ですが、全体的に描写不足（特に地の文による、説明）が少し気になりました。

作品のことを一番知っているのは、作者様です。作者様なら、必要最低限の描写で物語を語っていくことは可能ですが、読者はそうはいきません。

　自分が知っている情報をいかにして作品で表現し、何も知らない読者に伝えることができるのか。

　そこに重点を置いて、執筆していくと魅力的な作品に繋がっていくと思います！

novel/7863751

ちょいと前作がコテコテな状況描写で読みづらかったかな？って思っていたけど、今回は回想という形でストーリーが進んでいくし、サクサクと読み進められる展開、構成でよかった。
葵くんらしい、既存のACという設定に独自の設定を追加するのは今回もうまく組み込まれている。

いつも通りの、ミアギとイナミの微妙な距離感で回想される、今回のストーリーは個人的には「次、次が気になる・・・」な感じで大変素晴らしい。読みやすさと相まって、やりますねぇ！と太鼓判です。

序盤で語られるAC2蘊蓄や、イナミがある手段を使ってディソーダーをおびき出す描写など、上手く考えてるよな～と。反面、ちょっとオチが物足りない？ しかし、ああいう少しアンニュイなノリのストーリーだから、これもまた味なのかなと

というわけで、今回のお話、非常に面白かったです！！！！！１１１１１
続き待ってます！！！！

https://www.tumblr.com/reblog/176023221734/Rx4qcbOH
お疲れ様です。
読了したAC小説の感想になります！

novel/9852960

読みました！
日記の形でストーリーが進んで行っているのでそこまで難しくなく読めました。
内容がかゆうま的なので、主人公の強化人間が段々狂暴に変化していくのが面白かったです。