私事なのですが、MadMax FuryRoadの世界観ってACVの少し前の世界に近いのではないのかなぁと思ったのですが、どうでしょうか。
その前にみんながその映画を知っているかどうかという話になってしまうのですが…どなたか分かる人がいれば、是非ともご意見を聞かせてください。

MadMax fulyroad (怒りのデス・ロード)は自分も観ています。
とても面白かったですよ。
それで、あの作品はどちらかと言うと北斗の拳の世界に似ているんじゃないかと思いました。
なぜなら、ヒャッハーみたいな連中がたくさん出てくる上にACVとは違うただ暴力的で世紀末な世界観と力のある悪者(正確には人間的な一面を持つ悪者)が支配しているというところが瓜二つなように感じがしたからです。

> D-deltaさん

レッドウィングさん、ご意見ありがとうございます。
なるほど、確かに北斗の拳でいう世紀末感溢れる世界は似ていますね。

お疲れ様です。
怒りのデスロード、自分も見ました。確かにあの世界観とＡＣＶはマッチしているような気がしますね。
技術や文明レベルはさておき、荒廃した地上描写は領地マップでもあった「廃棄施設」に通じるものを感じます。
創作の方でも、大量のＡｕを輸送するトラックを護衛するミグラントとそれを狙うならず者のデスロードじみたネタも考えていましたｗ

> ささん

ご意見ありがとうございます。
ACVに登場する大多数のミグラントは、MadMax特有の『異常正常の区別ができない壊れた人類』とどこか似るものがあるなと、ふと思った次第です。上手く行けばクロスできるかも……？
ナイチンゲールや戮虎、その他キング・オブ・マッスル兄弟みたいなトチ狂った傭兵を出してみたらと思うと、うっ…世に平穏の…V8(ﾎﾞｿｯ)

お疲れ様です。

最近は久々に本を読みまして、ハヤカワJA文庫から出ている「ヨハネスブルクの天使たち」を読了。中々いい作品でした。

ハヤカワJA文庫のレーベルは比較的ライトなSFモノが多く、近未来の世界観、ガジェットの描写が素晴らしく、AC小説のような特殊なお話を書く際には参考している作品が数多く出版されています。

皆さまの何か、「この本はAC小説の参考にしている。もしくは、この本は小説を書く際の手本にしている」などはありますでしょうか？

「戦闘妖精・雪風」と「八八艦隊物語」ですね。前者も後者も、それぞれ戦闘機と戦艦の描写が素晴らしく、メカものという枠を離れて、いろいろと参考になる作品です。

自分は小説を書き始めたころに機動戦士ガンダムUCを参考にしていました。描写の細かいので、そこを参考にしながら小説を書いていました。
それと、正直に言うとたまたま手元にあったから参考にしていたという……。

最近は書くことに夢中になり、あまり小説を読まないのでほとんど参考にしていません。

不躾で押し付けがましいかもしれませんが、作品の更新情報は一つのスレに纏めて頂くと幸いです。何せスレが増えすぎて遡るが大変なものでして。

突然で申し訳ありませんが、このグループってまだ機能してるんですか？
最近はグループの一部がたまに小説の更新報告くるだけでグループ立てた人が不在のような気がするのですけど……