pixiv has updated the Privacy Policy as of May 28, 2024.Revision history

Welcome to pixiv

pixiv is the premier online artist community where members submit illustrations, manga, and novels or browse work created by others. Join the millions that make up the pixiv community.You can also access pixiv with your mobile phone.

It's just a few simple steps!

Register for a FREE pixiv account!

Enhance your pixiv experience!

Drag your image up or down to reposition your cover image.
  • Cancel
  • Save
Image repositioned

ぼくら墨汁

Open Group
このグループ『僕墨汁』は、みんなで同人誌をつくってしまえというグループです。このグループに参加することで、みんなでつくる同人誌『墨汁Aイッテキ!』への参加意志表明になりますが、べつに参加しなくても原稿は大歓迎です!(管理・protozoa user/60259)
<<募集内容>>
同人誌の完成サイズはB5サイズです。原稿の内容は、印刷できる内容ならなんでも大丈夫。表現方法に規制はありませんしページ数も自由。載る号によっての提出期限や規制がありますが、基本的に締め切りや没はありません。
<アナログ原稿での入稿方法>
マンガ・イラストは、市販のB4・B5マンガ原稿用紙にあわせて描いてください。原稿は必ず返却いたします。
送り先>190−0022東京都立川市錦町6−4−10ハイホーム立川錦町308 内山憲久
<デジタル原稿での入稿方法>
(1)推奨のカラー原稿サイズ(たて263ミリ・よこ188ミリ)350dpi。
(2)推奨のグレースケール原稿サイズ(たて263ミリ・よこ188ミリ)600dpi か1200dpi。
<デジタル入稿にはファイル転送サイトを御利用下さい>
(1)GigaFile(ギガファイル)便が推奨です。http://www.gigafile.nu/v3/
(2)GigaFile便の『アップロード』というページからアップロードをします。
(3)『メモ(メールに転記されます)』ここに、あなたのお名前を書いて下さい。「protozoaです、次の墨汁の原稿です」みたいに、あなたが誰だか分かればペンネームでOKです。
(4)『アップロード情報(ファイル名,URL,削除KEY,メモ)をメールに送信する』この欄に、次のアドレスをコピーして、qqya6kf9@mist.ocn.ne.jp ペーストします。横に送信ボタンがありますが、まだ押さないで下さい。
(5)『ファイルを選択』もしくは『ここにファイルをドラッグ&ドロップしてください。』と書かれた場所から、送りたいファイルをアップロードします。
(6)そうしたら、さっきまだ押さないでねと言った送信ボタンをポチッとなで終了です。(なんかいろいろすいませんが、分からない事ありましたら質問お願いします)
Keep reading ▾
Close ▴
  • えっと、土曜日から落ち込んでましてね
    昔一緒に航空撮影の仕事してたパイロットの方が墜落して
    日曜の朝に乗員皆さんが亡くなったのが確認されまして、
    特にボクが何かできるってコトも全く無いんですが、
    暫く投稿控えそうになるんじゃないかなと、思うところであります。まぁ、すぐ戻りますけどね。
    Keep reading ▾
    View older comments
    写真をみると機体は,特に胴体は原型を保っているように見える。腕の良いパイロットだったんだなあ。墜落と言うより不時着ですね。すぐに救出に行けなかったのが悔やまれます。
    Keep reading ▾
      とても悲しい。
      心よりお悔やみ申し上げます。
      Keep reading ▾

        > Hi neko!

        突然何か事故が起きた!場所が何処だか解らない!御巣鷹の時は、携帯もGPSも無かったので、明るくなるまで解らなかった。(米軍は分かってたって話もありますが) 今は携帯で110番すると、自動的にGPSで位置確認出来るシステムになっているので、会社に助けを求めて来た電話に110番にかけ直すように要請するのは危機管理としては当然のコトなんですが、それを知らない人は、救助の電話に対して110番にかけ直せとはどの面下げて言ってんだとコメントでもまくし立てるのでよ。仮におおまかに位置を特定出来ても、春先の北アルプスに夜中捜索に入れと言うのも無責任な発言なんですよ。救難隊が二次遭難する危険は当然回避しなければならない訳で、夜が白むのを救難隊の隊員さん達も歯ぎしりしながら待っていたと思います。
        Keep reading ▾

          > Hi いっとうさい!

          ボクは申し訳無いけど、あれは不時着では無いと思っています。なぜならあんな急峻な山腹の谷沿いに上から下に向けて不時着する選択肢が無いからです。富山から松本に行くのに山越えするのには、一気に10000feet(だいたい
          3000m)まで上がらなければならず、山を越える前に異常が出たら富山にすぐ引き返しますし、山を越えて調子が悪くなっても、高度を下げながら松本に届くので、たとえエンジンが止まってもあんな所に不時着はしません。
          あくまで素人のボクの推測ですので信憑性は無いですが、あれは墜落だと思います。その確証はというと、エンジンが脱落していると言うこと。エンジンが脱落すると言うことは、頭から急斜面に突っ込んだと言う事で、エンジン架が丸ごと脱落するってどれだけの力が加わったのか解りませんが、ピンポイントで力が加わったので胴体等に損傷が及ばず、今度は防火壁の板が雪の抵抗になり、谷底まで落ちること無く急斜面の途中に止まる事が出来たのではないでしょうか。それでも衝撃は大きくて主翼はスキッドが折れるくらいの勢いで下に折れています。
          Keep reading ▾

            > Hi えにしつぐ!

            日曜日夜に同じ会社の別のパイロットに連絡して、葬儀等わかったら 連絡してと言っておいたら、火曜日の20時すぎに連絡があって、葬儀は身内だけで行うので、弔電も受け取らない、ってか葬儀場の住所も会社の一部を除いて非公開と言うコトで、火曜日お通夜で次の日告別式とのことでした。司法解剖終わって、病院から戻ってすぐみたいです。相当マスコミがうるさいらしいと言うコトでした。
            Keep reading ▾
              それはお悔やみ申し上げあげます。
              新聞やネットで知ったニュースですがまさかきゅうななさんのお知り合いだったとは…。
              お友達の方の御冥福をお祈りします。
              Keep reading ▾
                現場は獅子岳の南東方向って報道されてますね。立山から薬師岳方面に延びる尾根に富山側から信州側に越える時に引っかけたんでしょうか?黒部湖を見ながら五色ヶ原・薬師岳方面へ向かう割とメジャーな登山道が通ってて山小屋も数カ所にあり、夏なら人もたくさんいるんですよ。ホントに痛ましい事です。それにしてもマスコミってやつはお葬式の邪魔までするんですね。人の死を悼む心もないんですね。やっぱりゴミだわ。
                Keep reading ▾

                  > Hi きゅうなな!

                  そうなのですね。なんだか心から会いたい人達の
                  気持ちは置いてけぼりみたいですね。
                  亡くなった方が、会いたいけど会いにいけなくなっているかも。
                  Keep reading ▾

                    > Hi 鈴木 やまは!

                    だいぶ落ち着きましたがネ。FNNのニュースが墜落現場の取材と称して事故現場に立ち入ってましたが、現状を破壊していないか心配してます。
                    Keep reading ▾

                      > Hi はりま屋!

                      セスナ172ってターボ付いてないので10000feet以上上がると結構辛いンですョ。で、山頂が2800m位なので、まぁ大体9000feet 12000feet位余裕を持って飛び越えたい気持ちになるけれど、多分酸素を持って行ってはいないと思うので、(大概172には酸素ボンベは積み込みません。)後ろに乗ってる若いの二人はあまり高度上げると辛いだろうと思って、10000feetちょい位で(それでも頂上に1000feet、300mちょいの余裕を持ってる)超えようと思ったんでしょう。
                      当時の気象状況は現地はほぼ晴れ。山には霧がかかっているとのコトにはでしたが、その上の雲は少なかったんじゃないでしょうか、少なくとも積乱雲が立ち上がって、山越えが出来ないような状態では無かったと思われます。そして、日本海北側に低気圧が有り、風向は北西方向、進行方向に山を越えて行く風。天気的には大した風ではない。でもこの風が山を越えたときに斜面に沿って吹き下ろす風になるので、山頂超えた瞬間に急激な下降気流が有り、ボクは背風の強いダウンバーストにまかれて落とされたと思ったのです。1000feetの余裕を持っても引きずり下ろされる程の強いダウンバーストで。
                      でもここでフジテレビの現場侵入の画で、脱落したエンジンに付いてるプロペラが全く曲がって無いのが移っていました。ペラのスピンナーは潰れているのにペラが曲がって無いってコトは、プロペラ止まっていたのかしら?との疑問も出て来るのです。そうなると、原因は何なのか全く解らなくなってきます。
                      Keep reading ▾