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酷評求む! -無礼講特区- オリジナル小説用

公開グループ
「酷評求む!」とは自分の作品に対する率直な意見をもらうための無礼講グループです。

・自分の相対的な実力を知りたいなら即興小説バトルに参加してみましょう!
 http://sokkyo-shosetsu.com/battle.php

・イラスト・漫画用はこちら→http://p.tl/g/1326

《酷評してもらいたい人》
・まず覚悟をしてください。何を言われても絶対に許しましょう。
・酷評依頼をするには、自分の作品のリンクを貼ってスレッドを立ててください。それだけでいいです。1作品ごとに1スレッドでお願いします。
・どういった酷評が欲しいかをある程度具体的に告げたほうが酷評するほうも楽かもしれません。
・酷評依頼は作者本人なら誰でも出来ます。酷評依頼作品はオリジナルに限ります。
・酷評をもらいたくなくなったらスレッドを削除してください。
・酷評してもらった人は、「わざわざ読んでもらったうえに作品について考えてもらった」ということを忘れないでください。ただし、酷評をどう受け取ってどう生かすかは作者次第です。

《酷評をする人》
・酷評は作品スレッドへのコメントのみでおこなってください。スレッドが削除された場合は酷評しないでください。
・コメント内容は自由ですが、何を言っても許されるのでちゃんと率直な意見を言いましょう。特に「こうしたほうが良いのではないか」という点は積極的に言いましょう。
・必死で改善点を探している人に対し、自分の保身のためにお世辞を言うのは罪です。相手のためを思い、「嫌われても構わない」と覚悟してボロクソに言いましょう。

※スレッドで議論するのもいいでしょう。「どうすればもっと良くなるか」という点を貪欲に追い求めるなら何でもありです。

※酷評依頼が流れてしまうので、酷評依頼以外のコメントは各スレッドにお願いします。スレッドは自由に立ててもいいですよ。
 なお、酷評依頼やスレッド以外の新規コメントは容赦なく削除します。
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  • novel/8238861
    内容(ジャンル?)が読者を選んでしまうのと、分量がとても多いのとで、全部読んで頂くのは難しいかもしれませんが、酷評をお願い致します。
    ちなみにこの最終章を載せた理由は、キャプションを読んで貰えるとわかると思いますが、この作品の構成が1・2章まで共通で、他の章はそこからの分岐エンディングという形になっていて、この最終章(7章)が一番私の描きたかったメインの話だからです。
    1・2章についてはキャプションに粗筋を載せていますので、この最終章から読んで頂いてもわかるようには書いたつもりです。
    理想を言えば全章読んでの感想が一番欲しいのですが、それは無謀な話かと思いますので、この最終章の読めたところまでで構いませんので率直な意見を宜しくお願い致します。m(__)m
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    > syunさん

    最終章を全部お読み頂けたという事で大変嬉しいです。酷評を頂いた後で稚拙な文章を反省していたところだったので、最後まで読んで頂けた事に関しては感謝しかありません。その上内容まで褒めて頂き……(もうsyunさんに足を向けて寝られませんね…どこにお住まいかわかりませんがw)

    そうですね、この話は恋愛物と歴史物が同時に好きな人以外には中途半端な作品になるような気が自分自身もしておりました。凄く間口が狭い作品を作ってしまいましたが、私自身がどちらも好きでどうしても一度描いてみたかったというのが強いです。

    ページ数多かったですか…。貴重なご意見ありがとうございます。
    今後8万字を越える作品を載せるかどうかはわからないですが、Syunさんのご意見は今後の参考にさせて頂きます。
    個人的には今回このような長い作品を載せてみて、最初の読み込みが重い事もあって、1作品4万字位が限度なのかなぁと思っていたところでした。syunさんのような意見が聞けて非常に有難いです。

    酷評コミュなのにこんなに優しいコメントを貰ってもいいのかなと思ってしまいましたが、素直にsyunさんのご意見は嬉しかったです。本当にありがとうございました。
    皆さんに酷評を頂いた通り、描写をもう少し頑張って少しで良い作品になるように精進していこうと思います。

    PS:前世と現世で『大勢が性別逆転』とありましたが、主人公を含めて6人のうち4人が性別逆転しており、逆転していないうちの1人は前世で主人公とは主従関係にあったので、現世で自分だけ性別が変わらなかった事に思い悩むところが見所になっています。(第五章:倉下編)これも凄く書きたかったエピソードだったので、一応追伸という形で訂正(解説?)させて頂きました。
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      > 可非実さん

      なるほど、他の章はまだ拝読していないので失礼しました。重要なファクターになっているのですね。ただ、転生の上に性別も変わっていると、鳥頭の私は「えっと、この人は誰なんだっけ」と何度か確認する必要があったりしてちょっとややこしかったんです。^^;

      頁数についてはほんとに個人的な意見です。PC視聴で、開いた時に24pというのを見てウッと構えてしまいました。統計は取ってませんが知る範囲では5000~10000字で1頁ぐらいが多かったと思います。短編で1本の場合は20000字以内だと1頁で終わるとか。
      8万字越えの大作を書き上げられたのは本当に尊敬します。改めて、お疲れ様でした。
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        > syunさん

        いえいえ。登場人物が多いので当然かと思います。(^^;その上最終章だけ読ませてしまったので……何度も確認させてしまい申し訳ありません。
        他の章ではじっくりと他のキャラクターにスポットを当てているので、その辺を経ないと入ってこないかと思います。(複雑ですし)

        以前にもここで一ページの分量について指摘してくれた方がいて、Syunさんと同じような事をおっしゃっていました。少しは改善されたかなと思っていたのですが、5000~10000字で1ページが多いですか……( ゚Д゚)
        凄く参考になります、ありがとうございます。分量についても今後の課題として考えていこうと思います。
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          novel/5526038

          第一章の酷評を頂いたので、私なりに思う処も有り、第一章を再校正してみました。正直言うと、これはコンテスト用に応募した作品なので、書き始めた当初1万字以内にどれだけ設定を見せられるかに重きを置いて書いていて、その点をはぐパンさんにズバリ指摘されてドキリとしました。
          異世界物の本筋として『その世界はどういう世界なのか』というのが徐々にわかってくるというのもあると思うので、(歴史や乙女ゲーに全く興味の無い方は置いてけぼりかもしれませんが)このような序盤になりました。
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            ごめんなさい、ちょっと気になるのですけれど。
            ゲームが元でも、ゲームを知らない人も楽しめる創作物も存するので、その点が言い訳になるのかどうかは個人的に疑問に思いますがどうなんでしょうか(非常に共感できるアニメを見て、元がギャルゲーだったと後からわかって驚いた事があります)。また、歴史というのも、私にはほとんど興味のないジャンルですが、その私でも楽しめる歴史小説というのは数多く存在する。
            置いてけぼりだと思うとかそんな事を言っているうちは、小説として読まれる気がない、と判断されても仕方ないですね。言いたい事はいくつかありますが、私が酷評などしても仕方ないのでは? と思ったりもします。
            それとも「乙女ゲーだとわかっていれば、楽しめる小説」というジャンルが存在するのでしょうか。私はそんなの関係なく酷評しますよ。
            少なくとも私は、企画物だろうが特殊ジャンルだろうが、自分で作品出す時はただの小説として評価してほしいと思っているので、そのようなスタンスは理解できません。
            前回も、キャラが薄くしたのには理由があって……みたいな事をおっしゃいましたが、私にとっては全くどうでもいい事です。薄いから面白くない、そういう立場でしか語れません。酷評へのリプライが乙女ゲーに関するうんちくになってしまうくらいなら、最初から乙女ゲーのグループに行くべきでは? と思います。
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              補足します。
              下に投稿された私の作品スレッドにおいて、「SFに詳しくない読者はおいてきぼりかもしれませんが」など私が発言したら、あなたはどう感じるでしょうか。
              私は大変失礼だと感じます。
              読者がついてこれないのは、作者の技量のせいなのか、読者の知見不足のせいなのか、作者自身がそれを、始めから後者のせいにするような発言をしてしまったら、その部分に対する講評自体が成り立ちません。例え線引きがあったとしても、それは作者本人にしかわからない。せっかく批評しても、「乙女ゲー小説とはこういうものだから」などと言われればまるで徒労です。
              楽しむための条件を指定してくるような作品は、最初から条件の整ったグループに批評を依頼するのが妥当だと私は思います。そうでない場合は、一切の責任を作者が負うべきでしょう。
              私がこんな事を言うのは、歴史にも乙女ゲーにも関心のない私が、ほかならぬその序盤に問題を感じたからです。今後、講評を続行するかどうかは定かではありませんので、「なぜそういう気持ちになったのか」という経緯だけを申し上げました。
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                > はぐパンさん

                はぐパンさんのおっしゃりたい事は補足でよく了解致しました。
                ですが、私としては「SFに詳しくない読者はおいてきぼりかもしれませんが」と言われたらあまりSFをあまり読まない読者には易し目に書かれていない作品なんだなぁと思って読むだけで、特に失礼だとは感じません。それは多分、はぐパンさんの方が私より沢山の本を読んでいらっしゃって、私よりそこに誇りを感じているからかもしれません。
                なので私としては寝耳に水のような感覚で、最初は何故あのようなコメを貰っているのか全くわかりませんでした。(補足でよくわかりました)
                今は配慮が足りなかったと思っていますので、改めて第一章の更新お知らせを載せたいと思います。
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                  せっかくですので前回とは違う部分を。
                  夢は誰(何)視点で見てるんですか? 場所とか時間とか時代とか、何の描写もないんですね。泣いてるから尼僧なのかと思えば、あとから武士とわかったり、どっちなのだろうか……。
                  その夢と現実との接点があまりにも希薄なのでまず私はそこで感情移入できませんでした。「今の意味深な夢は一体なんだろう」みたいな振りがないと。そもそも主人公が入り込んでないのに、読者に関心をもってもらえないのでは。心理描写そのほか、はしょりすぎじゃないかと。
                  夢を見てから占い師。占い師が安易アイテムに感じられる部分はおいとくとしても、私なら順番を逆にします。夢見て次の日に占い師、というのはあんまりご都合展開すぎる。占い師に何か言われて、それに触発されて夢を見た、という方が自然な気がします。
                  学校や友人の描写が、どうでもいい事の連続に見える。ドラッグストアやらビアガーデンがどうたらとか、必要とも思えない情報がやたらあったりとか。はっきり言って学校の描写が一番おもしろくありません。主人公は後輩に少しはときめいてるんですか? 何もかもが中立的で八方美人的というのか、どっちに転んでもいい感じというのか、ひっかかる場所がない。直緒は一体どんな性格なんだろうなぁ……。
                  夢、占い師、後輩、親友が、てんでんばらばらの方角を向いていて、ぱらぱらっと羅列しただけという感じです。印象散漫。
                  冒頭というのは来るべきエクスタシーを予告する場所なので、まずは一つ核を作って、そこをめぐるように展開させた方がいいですよ。例えば、後輩や親友が夢にからんでくるなら、そこをそれとなく暗示しておくとか。
                  二度目の夢の部分では、確かに置いてけぼりになりました・笑 何がなんだかさっぱりわからない。も、ちょい時代劇に詳しくない読者にも親切に状況説明しましょうよ……。
                  そんな所ですかね。予定調和の匂いがするのは赤川次郎に似てるんですが、赤川次郎の場合は、それなりのサスペンスとそれなりのミステリー、それなりのほっこりなどがあってやはり完成度は高いです。そこらあたり研究されては。
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                    > はぐパンさん

                    またの酷評、ありがとうございます。はぐパンさんの意見にはいちいち頷けるものがあり、非常に参考になります。
                    ここからは、はぐパンさん的には「どうでもいい」という言い訳に思われるかもしれませんが、一応この作品の重要な部分に関わるので、単なる補足説明として説明だけさせてください。

                    >泣いてるから尼僧なのかと思えば、あとから武士とわかったり、どっちなのだろうか……。

                    最初の夢と次の夢のところですが、はぐパンさんのように思って貰う為にわざとそう書きました。というのは、このお話の中では夢が前世の記憶になっているのですが、現世の性別と前世の性別が同じとは限らない、というのを強調させたかったので。敢えてミスリードするような書き方をしましたが、かえって混乱するという事であれば、私の表現力が足りなかったという事だと思います。

                    そういう意味もあって多少不自然にはなりましたが、最初の夢は占い師に会う前に見せました。(本人が朝起きると覚えていないというていにしましたが)冒頭に持ってきたのは、この作品全体を通してこの夢が、重要なキーになる過去の記憶という意味で描きました。

                    >主人公は後輩に少しはときめいてるんですか? 何もかもが中立的で八方美人的というのか、どっちに転んでもいい感じというのか、ひっかかる場所がない。

                    この説明がまた「乙女ゲーのうんちくを聞かせるくらいなら乙女ゲーコミュへ行けばいいのでは?」と思わせてしまうかもしれませんが…作品の構成が乙女ゲーの体裁をとっているので、少し説明させてください。
                    キャプションに書いてある通り、一・ニ章が共通となっており、四~七章までが別ルートという枝分かれになっているので、はぐパンさんがおっしゃられる通り、二章までは主人公の気持ちが中立的で八方美人的&どっちに転んでもいい感じで進みます。三章からはそれぞれ(〇〇編)の〇〇に書かれた相手とのエピソードに入るという形になります。

                    ですが、全編を通して出て来る『夢』は前世の記憶の断片で、それぞれの前世キャラから見た記憶を知る事で、前世に一体何が起こったのかというのがわかる…という仕組みで書いたつもりです。

                    ちなみに上記の説明や今まで私が酷評の返信で書いてきた事は、はぐパンさんの意見を否定するものではありません。その辺どうかご理解頂けると嬉しいです。
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                      主人公が希薄なのは、その反応の薄さによるものかもしれないと思いました。
                      親友→okな存在
                      占い師→okな存在
                      後輩→okな存在
                      全てを均一に受け入れていて、そこには温度差とか情熱の差とかいったものが感じられない。普通人というものは、様々な人や物事に対して、もう少し好悪の差というのか、抵抗感の有無というものがある。例えば親友の事は好きだけれども、占い師の所に連れていかれるのは勘弁してほしいとか、慕ってくる後輩がかわいくてしょうがないので、噂されるのはまんざらでもない、少し期待しちゃおうかな、どうせ占い師の所へ行くんなら、後輩との事を占ってもらおうかな、とか・笑 例えば、ですよ。そういったゆらぎや自己主張、わくわく感、主人公の生きている証みたいなものが欲しいですね。
                      そういうものが何もなく、ただ発生するイベントに流されるままに通り一遍の反応をする主人公は、それこそ絵に描いたゲームプレーヤーみたいな存在です。そのせいもあって冒頭部分は、なんだかポーカーのルールでも説明されてる気分になるんですよね。
                      意図的にそうしたのだ、と言われれば私の出る幕ではありませんが、少なくとも私が考える小説の理想形ではありません。
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