novel/8238861内容(ジャンル?)が読者を選んでしまうのと、分量がとても多いのとで、全部読んで頂くのは難しいかもしれませんが、酷評をお願い致します。
ちなみにこの最終章を載せた理由は、キャプションを読んで貰えるとわかると思いますが、この作品の構成が1・2章まで共通で、他の章はそこからの分岐エンディングという形になっていて、この最終章(7章)が一番私の描きたかったメインの話だからです。
1・2章についてはキャプションに粗筋を載せていますので、この最終章から読んで頂いてもわかるようには書いたつもりです。
理想を言えば全章読んでの感想が一番欲しいのですが、それは無謀な話かと思いますので、この最終章の読めたところまでで構いませんので率直な意見を宜しくお願い致します。m(__)m
> syunさん
最終章を全部お読み頂けたという事で大変嬉しいです。酷評を頂いた後で稚拙な文章を反省していたところだったので、最後まで読んで頂けた事に関しては感謝しかありません。その上内容まで褒めて頂き……(もうsyunさんに足を向けて寝られませんね…どこにお住まいかわかりませんがw)そうですね、この話は恋愛物と歴史物が同時に好きな人以外には中途半端な作品になるような気が自分自身もしておりました。凄く間口が狭い作品を作ってしまいましたが、私自身がどちらも好きでどうしても一度描いてみたかったというのが強いです。
ページ数多かったですか…。貴重なご意見ありがとうございます。
今後8万字を越える作品を載せるかどうかはわからないですが、Syunさんのご意見は今後の参考にさせて頂きます。
個人的には今回このような長い作品を載せてみて、最初の読み込みが重い事もあって、1作品4万字位が限度なのかなぁと思っていたところでした。syunさんのような意見が聞けて非常に有難いです。
酷評コミュなのにこんなに優しいコメントを貰ってもいいのかなと思ってしまいましたが、素直にsyunさんのご意見は嬉しかったです。本当にありがとうございました。
皆さんに酷評を頂いた通り、描写をもう少し頑張って少しで良い作品になるように精進していこうと思います。
PS:前世と現世で『大勢が性別逆転』とありましたが、主人公を含めて6人のうち4人が性別逆転しており、逆転していないうちの1人は前世で主人公とは主従関係にあったので、現世で自分だけ性別が変わらなかった事に思い悩むところが見所になっています。(第五章:倉下編)これも凄く書きたかったエピソードだったので、一応追伸という形で訂正(解説?)させて頂きました。