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酷評求む! -無礼講特区- オリジナル小説用

公開グループ
「酷評求む!」とは自分の作品に対する率直な意見をもらうための無礼講グループです。

・自分の相対的な実力を知りたいなら即興小説バトルに参加してみましょう!
 http://sokkyo-shosetsu.com/battle.php

・イラスト・漫画用はこちら→http://p.tl/g/1326

《酷評してもらいたい人》
・まず覚悟をしてください。何を言われても絶対に許しましょう。
・酷評依頼をするには、自分の作品のリンクを貼ってスレッドを立ててください。それだけでいいです。1作品ごとに1スレッドでお願いします。
・どういった酷評が欲しいかをある程度具体的に告げたほうが酷評するほうも楽かもしれません。
・酷評依頼は作者本人なら誰でも出来ます。酷評依頼作品はオリジナルに限ります。
・酷評をもらいたくなくなったらスレッドを削除してください。
・酷評してもらった人は、「わざわざ読んでもらったうえに作品について考えてもらった」ということを忘れないでください。ただし、酷評をどう受け取ってどう生かすかは作者次第です。

《酷評をする人》
・酷評は作品スレッドへのコメントのみでおこなってください。スレッドが削除された場合は酷評しないでください。
・コメント内容は自由ですが、何を言っても許されるのでちゃんと率直な意見を言いましょう。特に「こうしたほうが良いのではないか」という点は積極的に言いましょう。
・必死で改善点を探している人に対し、自分の保身のためにお世辞を言うのは罪です。相手のためを思い、「嫌われても構わない」と覚悟してボロクソに言いましょう。

※スレッドで議論するのもいいでしょう。「どうすればもっと良くなるか」という点を貪欲に追い求めるなら何でもありです。

※酷評依頼が流れてしまうので、酷評依頼以外のコメントは各スレッドにお願いします。スレッドは自由に立ててもいいですよ。
 なお、酷評依頼やスレッド以外の新規コメントは容赦なく削除します。
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  • novel/8534590
    自分は小説と言えば、学校でとく国語の問題や短編の純文学(ほんの少し)くらいでしか触れないような者ですので、基本的な物語の表現を全く会得しておりません。なので、物語の進行方法や適切な表現方法などをお教え頂けると幸いです。また、本編は表現の練習を軸に据え描かせていただいたものですので、内容の軽薄さに関しては悪しからず。
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    うーん……。
    どういう方向性に行こうとしているのか、もう少し見せてくれないと助言のしようもない感じですね。
    たまを投げたはいいが、マウンドからさほど離れてない場所で落ちた、球種不明の上、全然ミットにとどいてない、そんな感じで、読んだ五分後には忘れていてそうです。
    独白の面白さなら、もうすこし濃く饒舌にやらないといけないだろうし。どこでどういうエクスタシーを読者に提供しようとしているのか、せめて明確にしてくれないと……。
    進行も何も、これ、ほとんど何も起きてないじゃないですか。数奇な運命ってなんじゃらほいな。
    ──何がしたかったんですか?
    どういう面白さを実現したいの?
     それをまずおききしたいです。
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       先ず「、」をもう少し使っていただきたいです。
       これがほとんど使われてないのに、長い文がいくつかありますよね。読みづらいです。最初の一文から早速、一度流し読むだけではハッキリと理解できずに、読み返しました。
       この短さで誤字があるのも気になりますが、細かくは指摘しません。

       自分は知識や理論よりも感覚に頼って文章を書いているので、感覚に頼った意見しかできません。ですので、下記は個人的好みと受け取っていただいて結構です。
      「部屋に押し入る最終通知」
      →「部屋に押し入る前の最終通知」にした方が、すんなり理解できるかと思います。

       この辺で失礼します。
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        > はぐパンさん

        自分は元来、小説が我々読者に伝える面白さやエクスタシーというものはどうすれば本当に体感出来るのかということを疑問を持ちながら国語の問題を解いてきました。しかし、それでは学校で出される国語の宿題も退屈であり、辛いものとなってしまいますので、例えば、論説文であればその書かれている理論を、さもその読者と会話しているように独白して、「読む」と言うより「会話する」ような感覚で何とか歪ながらも愉しさというのを見出してきました。
        また、小説文を解く時には、一人の登場人物になり切ったつもりで、またその時もそのなり切っている登場人物の心情を独白しながら問題文を読んできました。
        私は進学校に通っておりますので、国語の問題や宿題は嫌ほど解かされてきました。そうしているとふと、中学二年生くらいの頃に芥川龍之介の作品に感銘を受けたことがあり、彼の短編を何度も読んでいた時期がありました。
        彼の短編小説の中にはご存じのように数ページで終わる様なものがいくつもあり、しかもそれら全てにおいてしっかりとその数ページで完成されているのです。(表現が間に合っておらずこのような感想しか述べられませんが…)その彼の技術に魅せられ、その時から文を書くのが好きになりました。ここはどう表現しようかなど、どうやって自分の意見をまとめて行こうかなどそんなことを考えてると、楽しくなってくるのです。しかし、やはり他の文に目を向けてみると、無性に退屈な印象を受けてしまいます。もちろん、自分の作った文は客観的に見るとそれ以上に下らないものだというのは承知です。

        邦題の応答無しに長々と自分の下らない私情を話してしまい申し訳ございません。ただ、私はあなた達がどのような気持ちで文章というのに向き合っているのか知りたいのです。
        正直、このページはどう転んでも行けるようになんの当たり障りのない内容で終わらしていました。自分がこの題名を考えた時、どういう物語にするかは考えてはいましたが、いざ描き始めようとすると、それって本当に他が読んで面白いと思うのか?と思い始めると、途端に筆が止まって、逃げてしまいます。今まで作り上げようとして、頭の中だけで構想してきた物語も全てそれです。しかし最近、じゃあ自分はまともな文を書く能力を持っているのかと思い、こんな作品を提出しました。
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          > ko.co.jpさん

          前コメントの続きです。
          こんな短い文で判定しろと言われても無茶ですよね、本当に申し訳ございませんでした。
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            > ko.co.jpさん

            長々とお忙しい中この拙いコメントを読んでくださりありがとうございました。
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              > ko.co.jpさん

              書きたいことがあってもいざ書くと不安になる気持ち、すごく分かります。
              芥川龍之介の様な掌編で完結された物語は、国語の授業で培われた「国語力」では足りないのではないかと思います。
              まずは物語の進行における定石(起承転結など)に則って、演習のような気持ちで文章を書いてみてはどうでしょうか?
              自分にとってしっくりくる文章の書き方が見つかり、不安が少しは解消されるかも知れませんよ。
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