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おそ松さんの小説書いてる人、小説好きな人の集まり

公開グループ
グループの名前の通りでおそ松さんの小説書いてる人と小説を読むのが好きなユーザーさんの集まりです!あくまで、このグループはおそ松さんの小説のグループですので、他のジャンルの掲載と非難中傷は止めて下さい!R-18の載せてもいいですがちゃんと高校卒業してからで閲覧して下さい。BL松何でも構いません!おそ松さんの小説書いてる人大歓迎です!もちろん初心者も大歓迎です!おそ松さんの小説書きたいけどなかなか書けない方もどうぞ!それからこれは参加するうえで守って下さい。group/comment/3013976
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  • こんばんは、kurisuです。
    再び突然ですが、お知らせです。

    現在、カラ松オチの小説を書いていますが、
    新たに気晴らしでおそ松とカラ松オチの小説を
    書きたいと思います。

    自分勝手で大変申し訳ないですが…
    どなたか一緒に小説を書きませんか?
    ジャンルは今のところ

    妖怪松で和風ファンタジー
    神話松で西洋ファンタジー
    宗教松で学園と戦闘もの
    オリジナルでお任せの四つです。

    もし、ご興味や一緒に書きたいと言う方はぜひ
    声をかけて下さい。

    共に小説を書きましょう。
    お待ちしています
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    > ココナッツさん

    はい、お願いします(*≧∀≦*)

    あっ、それと。小説とは別のお話ですが、年賀状いりますか?

    もしよろしければ、来年に向けて描きます。
    ただ、本名と郵便番号、住所が必要になりますが…(-。-;
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      > 17089878さん

      ごめんなさい、気持ちは嬉しいのですが、
      住所とかをあまり言いたくないので…!
      疑っているわけではないのですが、ごめんなさい!
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        > ココナッツさん

        こんばんは、わかりました。
        ぜんぜん大丈夫です(*≧∀≦*)

        こちらこそ、ご無理を言って申し訳ないです…(/ _ ; )
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          > ココナッツさん

          こんばんは、更新終わりました。最後の???は師匠さんです。

          sideはみかん、カラ松、おそ松誰でもokです(*≧∀≦*)
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            > 17089878さん

            了解です!
            では、また書かせていただきますね!
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              > 17089878さん

              書けました!遅れてごめんなさい…!
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                > ココナッツさん

                こんにちは、いえありがとうございます。また更新しますね(*≧∀≦*)
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                  > ココナッツさん

                  更新完了です。
                  ちょっと中途半端ですが、琴袮さんからのセリフからで
                  okです!(*≧∀≦*)

                  続きお願い致します(*≧∀≦*)
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                    > 17089878さん

                    わかりました!
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                      > 17089878さん

                      《おそ松side》

                      みかん「…そう言われましても、あたし達はそうとは思えません。

                      だいたい、あたし達はそんな力なんて無いですよ?

                      強いわけでもないですから。」

                      琴袮「それに関しては大丈夫ですよ。」

                      扉の脇の壁によっかかって、カラ松と2人で中の会話を盗み聞きしている。

                      おそ松「…なぁカラちゃん、お前なんか知ってる?」

                      小声でカラ松に訊く。

                      するとカラ松は、ため息混じりに答える。

                      カラ松「だから、その呼び方はやめろと言っているだろう。

                      …いや、特に何も聞いていない。

                      俺たちは、2人組の陰陽師を探してこい、と言われたたけだしな。

                      その、『常の黒皇』というのも、聞いたことはあるが、

                      詳しいことは今初めて聞いた。」

                      おそ松「だよなぁ」

                      と、再び中から、師匠の声が聞こえてくる。

                      琴袮「貴方達の力は、まだ完全に目覚めていないだけです。

                      それは、これからの旅で段々と目覚めていきますし、

                      今でもその兆候は見えています。それに、まだ足りない部分は、

                      おそ松とカラ松、そして、これから出会う、もう4人の妖怪達が

                      助けてくれるでしょう。」

                      すずり「6人の妖怪達と、僕ら2人で、常の黒皇を封じ込める…。」

                      琴袮「そういうことです。」

                      おそ松「…カラちゃん、俺ら旅に出るらしいぜ。」

                      カラ松「だから、その呼び方はやめろ。

                      …あと4人の妖怪達か…。どんな奴らなんなろうな。」

                      カラ松は目を閉じて、考える素振りをする。

                      おそ松「俺らみたいに、顔がそっくりだったりして!」

                      カラ松「さすがに無いだろ。だって6人だぞ?」

                      おそ松「そっか…」

                      琴袮「もう夜ですし、そろそろ寝ましょう。」

                      すずり「そうですね。部屋は…」

                      琴袮「そこにいる、おそ松とカラ松に案内してもらって下さい。」

                      おそ松「!?」

                      カラ松「!」

                      みかん「え?」

                      琴袮「さっきからそこで盗み聞きしているのはわかっていますよ。

                      この2人を、部屋に案内してあげてください。」

                      師匠に言い当てられて、俺とカラ松はしぶしぶ部屋に入る。

                      すずり「全然気づかなかった…。」

                      みかん「琴袮さん、さすがですね!」

                      琴袮「話し声が聞こえていますし、だいたい察しもつきます。」

                      おそ松「やっぱ師匠にはかなわねーな。」

                      カラ松「まったくだ。…すずり、みか
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