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酷評求む! -無礼講特区- オリジナル小説用

Open Group
「酷評求む!」とは自分の作品に対する率直な意見をもらうための無礼講グループです。

・自分の相対的な実力を知りたいなら即興小説バトルに参加してみましょう!
 http://sokkyo-shosetsu.com/battle.php

・イラスト・漫画用はこちら→http://p.tl/g/1326

《酷評してもらいたい人》
・まず覚悟をしてください。何を言われても絶対に許しましょう。
・酷評依頼をするには、自分の作品のリンクを貼ってスレッドを立ててください。それだけでいいです。1作品ごとに1スレッドでお願いします。
・どういった酷評が欲しいかをある程度具体的に告げたほうが酷評するほうも楽かもしれません。
・酷評依頼は作者本人なら誰でも出来ます。酷評依頼作品はオリジナルに限ります。
・酷評をもらいたくなくなったらスレッドを削除してください。
・酷評してもらった人は、「わざわざ読んでもらったうえに作品について考えてもらった」ということを忘れないでください。ただし、酷評をどう受け取ってどう生かすかは作者次第です。

《酷評をする人》
・酷評は作品スレッドへのコメントのみでおこなってください。スレッドが削除された場合は酷評しないでください。
・コメント内容は自由ですが、何を言っても許されるのでちゃんと率直な意見を言いましょう。特に「こうしたほうが良いのではないか」という点は積極的に言いましょう。
・必死で改善点を探している人に対し、自分の保身のためにお世辞を言うのは罪です。相手のためを思い、「嫌われても構わない」と覚悟してボロクソに言いましょう。

※スレッドで議論するのもいいでしょう。「どうすればもっと良くなるか」という点を貪欲に追い求めるなら何でもありです。

※酷評依頼が流れてしまうので、酷評依頼以外のコメントは各スレッドにお願いします。スレッドは自由に立ててもいいですよ。
 なお、酷評依頼やスレッド以外の新規コメントは容赦なく削除します。
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  • こんにちは
    客観的なご意見をお聞きしたくて投稿します
    あと一捻り足りないと思っていますが煮詰まってしまいました
    novel/4523634
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    【キャラ】主人公が空気に感じられます。萌え対象(と私は判断しました)を観察するだけの存在になってしまっている。役割がカメラですので反応も非常に無難です。せめて冒頭近くで彼女が何者でどんな生活をしているのかくらいは匂わせた方がいい。どんな髪型だとかメイクだとか、細かい事が全部わかる必要はありませんが、「いい小説」ってのはなんとなくそれが想像できるように書かれている。キャラを殆ど練ってないのじゃないかと。「平均値」からはみ出た部分がない。大学に行ってるなら、西洋史学んでるとか、そういう設定もいいんじゃないでしょうか。

    【描写】思い入れのある部分は一応書けているようですが、それ以外の部分との差が激しく、情景が浮かんでこない。真っ白な空間に、剣士とヒロインしかいないような錯覚に陥る。他のことに全く注意を向けてない結果だと思います。コタツがあるから冬、ワンルームだから一人暮らし、それはわかるのですが、うまく頭に入ってこないんですよ。ローファンタジーを描くなら、日常に具体性を持たせないと面白くならないのでは? 参考になりそうな作品を貼っときます。novel/7815927
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      【反応の不自然さ】これだけサイズに差があったら、剣士にとって彼女は怪物ですよね。肌の色も服装も、何もかも彼の知識とはかけ離れてるでしょうし。彼女の方は、なんで箱からこんなものが出てきたのか、妖精なのか? あの店は何なのだとか、そういう反応があってもいいかなと。そのへんからまず、面白く書かないと読者をひきこめないと思うのです。

      【冒頭部分】これが物語のどの部分にあたるのかパズルがぴったりはまらない。例えば驚きすぎて何かを落としてしまったとか、物理的な現象で答え合わせした方がいいと思います。

      【展開】「これがあった」「あれがあった」という感じで、羅列的だと思いました。目的に向かって進んでいる感じがない。たとえば「相互理解」なり、「箱の正体」(なぜすぐに店に戻って確かめようとしないのか不思議)なり、「剣士の目的」なりに集中した話の流れがあれば、物語らしいうねりができると思うのですが。

      【アベル側の歴史】この部分こそ、羅列の最たるものです。重要性がわからない。伏線かなと思ったらそうじゃないんですね。大概の読者はここらへんで脱落するのでは。必要なら簡略化してつっこみありの会話形式にするとか、大学の講義ばりに主人公がノートをとるとか。そういう工夫をした方がいいのでは。
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        コメントありがとうございました
        自分で気付くのにも限界だと思って投稿してみた甲斐がありました
        勉強になります
        もう一度考えてみます
        ところで、うちの根暗剣士でも萌の対象になれるんですね
        そういうつもりがなかったので、ちょっと意外でした
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