「酷評求む!」とは自分の作品に対する率直な意見をもらうための無礼講グループです。
・自分の相対的な実力を知りたいなら即興小説バトルに参加してみましょう!
http://sokkyo-shosetsu.com/battle.php・イラスト・漫画用はこちら→
http://p.tl/g/1326《酷評してもらいたい人》
・まず覚悟をしてください。何を言われても絶対に許しましょう。
・酷評依頼をするには、自分の作品のリンクを貼ってスレッドを立ててください。それだけでいいです。1作品ごとに1スレッドでお願いします。
・どういった酷評が欲しいかをある程度具体的に告げたほうが酷評するほうも楽かもしれません。
・酷評依頼は作者本人なら誰でも出来ます。酷評依頼作品はオリジナルに限ります。
・酷評をもらいたくなくなったらスレッドを削除してください。
・酷評してもらった人は、「わざわざ読んでもらったうえに作品について考えてもらった」ということを忘れないでください。ただし、酷評をどう受け取ってどう生かすかは作者次第です。
《酷評をする人》
・酷評は作品スレッドへのコメントのみでおこなってください。スレッドが削除された場合は酷評しないでください。
・コメント内容は自由ですが、何を言っても許されるのでちゃんと率直な意見を言いましょう。特に「こうしたほうが良いのではないか」という点は積極的に言いましょう。
・必死で改善点を探している人に対し、自分の保身のためにお世辞を言うのは罪です。相手のためを思い、「嫌われても構わない」と覚悟してボロクソに言いましょう。
※スレッドで議論するのもいいでしょう。「どうすればもっと良くなるか」という点を貪欲に追い求めるなら何でもありです。
※酷評依頼が流れてしまうので、酷評依頼以外のコメントは各スレッドにお願いします。スレッドは自由に立ててもいいですよ。
なお、酷評依頼やスレッド以外の新規コメントは容赦なく削除します。
思考が直線的であり、多角的な視点にかけるという意味で。結論にむかって進む姿勢は評価したいのですが、物事というのは定規のように単純なものではありません。型にはまる事による利点もある。だからこそそういう文化が育まれたのであって、その原因と利点について触れなければ片手落ちであると考えます。
また、何か犯罪が起きた時、それの属する集団に対して差別や偏見が生まれるプロセスは他の国でも同じです。日本の特異性を強調したいのなら、他国との比較が成立する別の例を考える必要があるでしょう。
逆に世界に普遍的な現象である事を強調したいのなら、日本という枠を外すべきですね。
正直エッセイとしてはまだまだ未熟だと感じました。あなた自身がもっと多くの事を見聞きする必要があるでしょう。
念のため申し上げますがここはオリジナル小説用の酷評グループであり、作品の完成度などについてコメントをもらう場です。あなたの熱意をくんでご意見いたしましたが、基本的に自身の「考え」について「参考意見」をもらう場ではありません。
もう一つのエッセイは退屈でしたので途中で読むのをやめました。
では。