イカルガとアーバレストの無双があったら凄いかも！？

エル「流石ですね！そのロボットの性能を遺憾無く発揮してますよ！」
宗介「そっちのイカルガとやらも良い性能だが、機体の性能に頼る様ではまだまだだな！」
エル「確かに僕は貴方と違って戦闘はプロではありません。……が、ロボットにかける情熱は負けません！！」
宗介「皮肉が上手いな！」

エレオノーラ姫救出再現シナリオにて潜入したエルネスティ達（withボン太くん）の支援のため町の外で陽動を仕掛ける以下のキャラによる初戦闘時の戦闘前会話

・サーペントテールwithキラ・アスラン・シン・ルナマリア
・アルゼナル第一中隊
・SMSスカル小隊＆ピクシー小隊
・リュー使い達
・魔法騎士
・ミスリル（上記のため宗介を除く、ベルファンガン・クルーゾー合流後）
・ストライクウィッチーズ
・ケイオスΔ小隊
・ヴァン（ガン×ソード）
・ソニックダイバー隊（スカイガールズ、エリーゼ合流後）
・IS学園
・サイバトロン（G1）
・キリコ・キュービィー
・望月冬夜一行（イセスマ）

以前にkekekeさんが書いたザブングルのティンプによるジャロウデク王国との絡みで、自分でも書いてみた。

【クリストバルへの反応】
ティンプ（ったく、偉そうにしやがってよ。
ま、払うモン払ってくれりゃ、その間は従いますよ王子さんよ。
もっとも、アンタがくたばっても俺は責任取らんがね）

【イカルガの戦闘を見た後】
ティンプ「ありゃ、とんでもねぇ化け物だぜ。
性能も腕もずば抜けてやがる。
戦うなら罠やら人質やら徹底的に準備しなきゃ倒せそうにねぇや。
悪い事は言わねえ、アイツにゃ対抗策が整うまで手を出さない方が身の為だ。言っちゃ悪いが、アンタじゃどう足掻いても勝てねぇよ」
クリストバル「この俺に尻尾を巻いて逃げろと言うのか！？
単騎で敵わぬのならば数で押し潰せばよいわ！！」
ティンプ（・・・その数に俺も入ってたりしねぇよな？
冗談じゃねぇよ。あんな化け物と戦うなんざ割りに合わねぇや。
こりゃ、ジャロウデクとの雇用関係もこれまでかね？）

【クリストバル戦死】
ティンプ「あーあ、言わんこっちゃねぇ。だからやめとけって言ったんだ。
それよか、あの眼鏡の兄ちゃん、王子様を囮にするとはな。
ククク・・・こりゃ、もう少しこの国から金をせびれそうだな」

【オラシオとの悪だくみ】
オラシオ「いやはや、助かりましたよ。退避した私の判断を、アナタの様な腕っこきの傭兵が弁護してくれるとは」
ティンプ「なーに、困った時ゃお互い様よ。
そっちこそ俺の正しい進言をしっかり証言してくれてありがとよ。
おかげでクビにならずに済んだぜ」

【敗戦後】
ティンプ「よう、オラシオの兄ちゃん。
姿が途中で見えなくなったからもしやと思ったが、やっぱり先にトンズラしてたな？」
オラシオ「おや、アナタは・・・。
私をジャロウデクに連れ戻しに来たのですか？」
ティンプ「逆よ。無様に落ちぶれたジャロウデクにゃもう用無しなのは俺も同じだぜ。
次の稼ぎ口見つけるまではアンタの飛空船に足になって貰おうと思ってな。
その代わりに俺がアンタをジャロウデクの追っ手から護衛してやる。
どうだ？悪くない話だろ？」
オラシオ「・・・それは良い案ですねぇ」

> 神無鴇人さん

＞＞ケルヒルト「何だい、この坊主は？ココはガキの来て良い場所じゃ・・・」
しんのすけ「・・・3X歳？」
ケルヒルト「な！？」
銅牙騎士団員「こ、このガキ！何故ケルヒルト様の歳をピンポイントで！？」

グスターボ「ケルヒルトさんじゅうななさい？何言ってんだ？この小僧」

思い付いたのでネタ投下

【もし、ルルーシュがレスヴァント・ヴィード開発・運用に関わっていたら】
※時系列はエレオノーラ救出後。ルルーシュはパイロット兼参謀としてエル達に協力という設定。

ルルーシュ「現状において戦力は数と質共にジャロウデク側が上回っている。
銀凰騎士団のみならば勝つ事は出来るが、それでは意味が無い。
クシェペルカの兵のみで戦える戦力が必要だ」

クシェペルカ貴族「しかし参謀殿、我が国のレスヴァントでは、ジャロウデクの新型には・・・」

ルルーシュ「何も全体的に上回る性能でなくても良い。
幸いにも、敵の新型であるティラントーは飛空船無しの単騎では力押し一辺倒の欠陥を抱えた機体だ。
今は突出した膂力と出力で優勢になっているが、要はそれを覆してしまえば良い。
・・・エルネスティ、貴様の事だ、ティラントー相手に有利を取れる機体の案はいくつかあるのだろう？」

エル「当然です。拠点の防衛がメインならば、法撃特化のこれなどどうでしょう！？」

ルルーシュ「・・・なるほど、悪くない。
ならばすぐに開発に着手してくれ。それから、騎操士達にはすぐに訓練場に集まるように言ってくれ。
この機体に合った戦術と戦法を可能な限り叩き込むぞ」

続き

『レトンマキ男爵領防衛戦』
（原作通りレスヴァント・ヴィードによって一度は退却させて、対空装備開発の為の時間稼ぎ。
ルルーシュの入れ知恵で原作での敗因の一つとなった魔力切れを対策済みという設定です）

ジャロウデク指揮官「ええい！どうなっている！？何故こうも絶え間無く法撃が続く！？
魔力切れを起こす時間は既に超えた筈だぞ！？」

ジャロウデク兵「それが、前線の部隊からの報告によりますと、敵部隊は隊列を組んで魔力回復と法撃を交代で行って隙を作らないとの情報が・・・」

ジャロウデク指揮官「ば、馬鹿な・・・開発されたばかりの機体で、既に戦法を確立させたというのか？」

クリストバル「狼狽えるな！奴らとて決して体力が無限にあるわけでは無い！！
各騎士団は守りを固めつつ法撃で牽制を続けろ！
数はこちらの方が上なのだ！奴らが干上がったと同時に攻め込めば良い！！

・・・クソッ！この俺が何という様だ！
クシェペルカめ・・・彼奴等にこれほど知恵が回る者がいたとは！！」

クシェペルカ兵「銀凰商会より連絡です！『対空装備開発はほぼ完了。いつでも撤退されたし』との事です！！」

レトンマキ「うむ。各員、撤退準備！！
兵糧は出来る限り使い切れ！ジャロウデクには弾薬一つくれてやるな！！」

男爵領陥落後

ジャロウデク指揮官「な、何とか勝てましたな・・・」

クリストバル「勝っただと？馬鹿を言え！！
騎士団を疲弊させられた挙句、手に入ったのはもぬけの殻となった拠点とも呼べぬ瓦礫の山！
これのどこが勝利と呼べる！？
指揮官及び作戦担当は今すぐ全員集まれ！飛空船とティラントーの運用と連携を見直さねばならん！！

忌々しいクシェペルカの腑抜け共、そして魔獣番共め！この借りは貴様らの血で償ってもらうぞ・・・！！」

> 神無鴇人さん

参謀になった経緯は原作で死んだルルーシュが異世界転生してギアスももったままだったが異世界ではルルーシュのギアスはまったく効果がなく役立たずだった。
そのため、殺されかけたところをエルたちに助けらたという感じがあいそう。

ジャロウデク王国と以下の協力している他版権キャラの交流
トレヴァー・マロニー（ストライクウィッチーズ、1期終了後更迭後にジャロウデクに寝返った）
カン・ユー（ボトムズシリーズ、転落後に転移した）
D.D・イワノフ&ノーラ・ポリャンスキー（両者ともにマクロスゼロ、転移）

> ebaさん

他には、
ドレイク軍
リクレイマー
ブリタニア帝国
ブルーコスモス
ロゴス
ティターンズ
アロウズ

まぁ、どの軍と組んでもお互いに「事が片付いたら次は貴様らの番だ」と考えそうですが。

> 神無鴇人さん

あと、異世界繋がりでガイキングLODのダリウス軍もあり得ますね。もっとも、プロイストの意向によって最終的にジャロウデクを切り捨てるオチになりそうですけど。