ワームを相手に、宇宙戦艦ヤマト（旧シリーズでも2199シリーズでもOK）の主砲を…ショックカノンをぶっ放して撃破というのはどうでしょう！
一度はやりたくなりまするよ。

ソニックダイバー隊の中断メッセージ…。

> 黒百合蜂 님

ナイン（スパロボV）によるソニックダイバー隊（アイーシャ合流後）のエーストーク

他版権の制服を着用するソニックダイバー隊（アイーシャ・クリシュナム合流後）
島田フミカネ作品
大洗除学園制服
その他学園艦の制服

IS学園制服
陣代高校制服
アッシュフォード学園制服

> eba 님

・桜野音羽
ナイン「メリー・エースパイロット。おめでとうございます、桜野音羽さん」
音羽「ナインちゃんありがと〜！　それにしてもすごい料理……ねえ、これ全部食べていいの！？」
ナイン「もちろんです。音羽さんのために作ったものですから」
音羽「やったあ！　おかわりしてもいいんだよね？」
ナイン「はい。音羽さんの食欲については知っていますので」
音羽「あはは……そう言われると何か恥ずかしいなぁ〜……ところでナインちゃん、私に聞きたい事があるって言ってたけど……」
ナイン「はい……音羽さんに質問したいのですが……音羽さんは空やソニックダイバーが好きという話でしたが……それは『愛』によるものなのですか？」
音羽「『愛』かぁ……そうなのかもしれないけど……やっぱり空への憧れは優希との約束だし、ゼロの事が好きなのも……私の好きな空を飛ばせてくれるから……かな。それが『愛』だって言うんなら、そうかもしれないけど……」
ナイン「ありがとうございます……ところで、『愛』についてですが、それはやはり僚平さんにもあったりしますか？」
音羽「え、ええ〜！？　何であいつの名前が出てくるのよ！　そりゃあ僚平は私やゼロの事を考えてくれるけど、スケベでバカで喧嘩ばかりなんだから！　あいつの事なんてそんな……！」
ナイン「『喧嘩するほど仲がいい』……とはよく言ったものですね。私は応援してますよ、音羽さん」
音羽「な、ナインちゃ〜ん……！」

・園宮可憐
ナイン「メリー・エースパイロット。おめでとうございます、園宮可憐さん」
可憐「あ、ありがとうございます、ナインさん……」
ナイン「可憐さんには色々と助けてもらっています。私の業務をサポートしてくれたり、様々な知識や理論を知っていたりと……」
可憐「そ、そんな……私なんて……」
ナイン「他人からの評価は素直に受け取った方がいいですよ。その調子でたくみさんとの進展についても聞かせていただければ……」
可憐「な……た、たくみさんとは何もありませんから……！」
ナイン「ですが、たくみさんと会った時の可憐さんには心拍数や発汗量の上昇や、顔の紅潮が見られます。これはやはり『愛』によるものかと思われますが」
可憐「あ、『愛』だなんてそんな……」
ナイン「ふふ……私は応援していますからね、可憐さん」

> 黒百合蜂 님

・一条瑛花
ナイン「メリー・エースパイロット。おめでとうございます、一条瑛花さん」
瑛花「ありがとうね、ナイン。でも、私はここで立ち止まってはいられないわ……ソニックダイバー隊の隊長として、もっと頑張らないと……！」
ナイン「棍を詰めすぎるのも体に毒と聞きました。ここは一度、気分転換もよろしいかと」
瑛花「気分転換……ねぇ。確かに休みの日にはチョコレートを買ったり、釣りをしたりとかはしてるけど……」
ナイン「釣りの時の瑛花さんがああいった感じなのも、日々の業務が忙しいからでしょうか？」
瑛花「あ、あれは別に……というか、それも見られてたのね……」
ナイン「はい。ところで、釣りという趣味ですが……それはやはりあの人の影響でしょうか？」
瑛花「な……あ、あの人は関係ないでしょ！　そ、それは確かに大佐が釣りをしてるから、どういうものなのかなって思っていただけで……」
ナイン「私は『あの人』と言っただけで、階級等々には言及してませんが」
瑛花「！　な、ナイン〜！」
ナイン（瑛花さん……冬后大佐との関係は、『愛』によるものなのでしょうか……何にせよ、私は応援していますよ）

・エリーゼ・フォン・ディートリッヒ
ナイン「メリー・エースパイロット。おめでとうございます、エリーゼさん」
エリーゼ「ふっふ〜ん……ありがとう、ナイン！ま、この私にかかればこんなもんってところかしら？」
ナイン「流石はエリーゼさんです。その歳でエース級とは」
エリーゼ「あら、もっと褒めてもいいのよ？　何てったって私は、天才級エースなんだから！」
ナイン「では、その天才エースパイロットに質問ですが……ずばり、『愛』とはどういうものでしょうか？」
エリーゼ「あ、『愛』！？　そ、そんなの……分かる訳ないじゃない！」
ナイン「そうでしたか……エリーゼさんほどの天才でもわからないとは……」
エリーゼ「ちょっと！　私をバカにしてるでしょ！　いい？　『愛』っていうのは……誰かを大好きって事なのよ！　私は、源さんの事も大好きだし、音羽や可憐も大好きだし、後は……い、一応瑛花の事も大好きよ！　それに……私を助けてくれたドイツの人達も……」
ナイン「……ありがとうございます。好きという気持ちが……『愛』に繋がるのですね」

> 黒百合蜂 님

・アイーシャ・クリシュナム
ナイン「メリー・エースパイロット。おめでとうございます、アイーシャさん」
アイーシャ「これは……私は祝われているのか？」
ナイン「はい。アイーシャさんは今回、エースパイロットとなりましたので」
アイーシャ「そう……」
ナイン「……あの、アイーシャさん」
アイーシャ「？」
ナイン「どうやら、私と似たような感じですね……これでは『愛』について聞くのも難しそうですが……」
アイーシャ「『愛』……私の父もよく言っていた……それに、音羽も似たような事を……」
ナイン「なるほど……アイーシャさんは誰かに『愛』されているという事ですね」
アイーシャ「多分……そうだと思う。でも、分からない事もある」
ナイン「私も同じですよ、アイーシャさん。2人で、『愛』について考えていきましょう」

> 黒百合蜂 님

・飛崎陣
ナイン「メリー・エースパイロット。おめでとうございます、飛崎陣さん」
飛崎「へぇ……こんな風に祝ってくれるとはな。今までパイロットをやってきた甲斐があるってもんだ。出来るならあいつもここに呼びたかったがな……」
ナイン「あいつ……冬后大佐の事でしょうか」
飛崎「ああ……俺とあいつは前大戦ではライバルだったよ。なのに、俺を庇ってパイロットを辞めちまうなんてよ……ったく、人生ってのはどうしようもねえな」
ナイン「そうだったんですね……ところで、お2人のその関係も、『愛』によるものなのでしょうか」
飛崎「！？　お、おいおい……急に変な事言わないでくれよ……そりゃああいつとはライバルで、時には友情を感じた事もあったが……流石に『愛』とまでは行かねえよ」
ナイン「そうですか……では、『愛』しているのは部下のどちらでしょう？」
飛崎「あのなぁ……そりゃああいつらは大切な部下だが……『愛』ってのは行き過ぎじゃねえか？」
ナイン「なるほど……『愛』については奥が深いですね」
飛崎「いや、あのなぁ……ま、いいか」

一条瑛花の恋愛に関して、『トップをねらえ！』（原作中盤以降）のタカヤノリコから
「なんだかあの子も、お姉様と似てますねえ」
と、その本人たるアマノカズミも
「確かに、そうみたいね」
と、認めざるを得ない…とかどうでしょう。

> 黒百合蜂 님

まさかのビックバイパーの飛崎陣大佐まで拾うとは
個人的にはスポット参戦枠で特定のシナリオにのみ使用可能なイメージだったのですが