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■おふたり様は読夜会・作品群
novel/1327525
novel/2041936
■おふたり様は読夜会・企画目録
novel/1351966
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  • ◎ノリで読書紹介
     4月の読書じゃないけれど、スタソンさんらしいラブコメがあるのでご紹介。以前、会話のみでラブコメ書こうとしていましたが、これを読んだ時「やべ、読んどきゃよかった」と後悔しきり。ヘタレ男子っぷりがスタソンさんらしい作品だと思いました(?)

    novel/214229
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    過去作スレがないのでとりあえずここに。
    まいらばー、まざとさんの作品。タイトルの通り妹が出てきます。ドロドロ出てきます。妹属性といえばライトノベルのお約束(もう古いかも)ですが、これは本当に妹。妹が可愛いとはこういうことなのだろうと思いました……こんな妹はいないはずだっ!? 
    そして描写や情景に漂う昭和の香り。こんな風に食べ物をめぐってバトルする兄妹の姿に、今はないノスタルジーを感じます。そう、もはや都会にはいないのさ。
    ALWAYSや昭和ものへの憧憬が世相の流れですが、これを読んで、私たちが何を欲しているのかを分析するのも、また面白い作品です。

    novel/1291979
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      > じんたね 님

      なるほどー。「あの花」的で面白かった。シチュエーションを大切にしていてイイネ。こういう関係にならないとお互いをお互いとして受け止めるまでに時間がかかる。それが“きょうだい”ってやつかもしれないね。
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        novel/2016445  もうあれですよ、厨二病的に悪人退治をしたくなったら、アウトローになりたくなったら、日本刀とか振り回したくなったら、コレ読んだらええ(現実だと通報されますしね☆彡)。
         暴力を描くというのは、なかなかに難しいのではないかなと。不愉快なままだと読まれないし、軽やかなままだと面白くない。深作欣二監督のようにメッセージ性がブレなければもちろんしっかりできますけど、短い文字数ではそれも難しい。この作品は、厨二病とくっつけてそれを可能にしているのではないかと思いました。さっき5月だと思ってあげちゃったけど、間違えたのでこちらに・・・
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          > よち★ 님

          一人っ子の俺には分からぬ兄妹愛・・・あと、シチュエーションを重視する作品の場合、閉塞感を描き出すか、昭和に回帰するか、この辺りが多いなーって常々感じていたのでした。

          いいよな、おれにも、いもうと、ほしいぜ(?)
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            > じんたね 님

            ああ、この作品はもう読んでいます。龍が如くを思い浮かべてしまった。続きに手を出せていないけど、NNNNさんの筆力は折り紙つきなのでそのうちまとめて読もうと思っていたり。
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              > よち★ 님

              俺も追いついてはいないけどよう、どう終わるのか楽しみにしてる。
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                > じんたね 님

                妹ポジくらい、じんたねさんの魅惑でどうとでも見繕える……ん? 誰か来たようだ……。
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                  Teさんの短編のなかでは、これがかなーり好き。
                  いっつもめっちゃ独特の世界観をぐいぐいと展開して、たまに読者を放置するんだけども、これは読まされてしまう。だって女の子が可愛いんだもん。もちろん作者様の好みなどという邪推はいたしません、はい。

                  novel/1989735
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                    > じんたね 님

                    うんわたしもテルルんの小説の中ではこれが秀逸だと思った。彼の頭の中で生まれる様々な妄想や迷いは、たいてい素のままの言葉でシチュエーションに溶かされがちなんだけど、この作品は一般の感覚にまで綺麗に落とし込めていて、物語としても思考実験としても完成されているよね。
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                      > よち★ 님

                      そうそう。落としこんでくれているから、Teさんが言いたいことが、ちゃんと分かる。こうやって言いたいことは、どこかで一般化しないいけないよなって勉強になったぜ。
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