大人の童話(非エロ)。『シンデレラ』二次創作。一人のシンデレラの三部作です。シンデレラが幸せになり、いじわる家族が不幸になり、協力者の少年が幸せに。どの話にも謎の青年(時空のおっさん)が現れて、登場人物を熱くあっつく励まします!
「シンデレラ革命『魔法使いは来ないから自分でなんとかしなくっちゃ』」八千五百文字程度
novel/10800803「シンデレラの家族「私たちが不幸になったのは全部シンデレラのせい」」七千六百文字程度、R-18ホラー
novel/10804543「シンデレラボーイ『貴女を幸せにするために、俺に何ができるのだろう?』」六千八百文字程度
novel/10804634
一次創作と二次創作の二刀流を行っています
呼び方は壱でお願いします
文のタイプは一人称視点、改行&スペースの多様です
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俺の名前は壱ノ神。
壱という愛称で慕われている創造神の1人だ。
「よろしくお願いします。」
俺は今、新しく参加したグループで自己紹介をしている。
「活動を開始して、まだ1年も経っていませんが、ぜひ皆さんの手で成長の後押しをしてもらえればと思っています。」
自己紹介をして、お辞儀をしたところでたくさんの拍手鳴り響いた。
(とても温かそうなグループだな。)
俺はそう思いながら、このグループでの生活を開始するのだった。
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↑文のタイプの例に自己紹介を書きました
こんな感じで活動しています