上手くなくたって頑張る!そう、頑張る…。
皆さんは頑張った先に明るい明日が見えているのでしょうか…?
私は頑張ったところで評価は変わらない、先々底辺を這い回ってPixivの底で咲き続ける未来しか見えません。オリジナルしか描きませんからね。それがなぜダメかは理論を尽くして説明できるようになりました。
内的報酬を持てと人は言います。それに頼って頑張っておりますがそれでも私は人間だから、たまには明るい明日を望む時だってあります。
評価をのぞ部自分の叩き潰し方と、未来が暗くとも、報われなくても頑張り続けるためにはどうしたらいいのかな、と。この絵を描きながらどうしてもこみ上げる物があったので。
マウス描きでここまで来たけど、結局何が変わったのかなぁ、って。
そして、これからも一人こうやって描き続けるのかな、って。
小説書きだから、自分で自分の作品のキャラを供給する必要があり絵を練習しております。
まあ、肝心の小説は鳴かず飛ばず。むしろ絵の方がまだ評価されており、表向きには絵描きとしていますが心はやっぱり小説書きです。
物語があって私の絵が成り立つので、絵だけを切り離すことはできないからオリジナル一本であり、それはこの先々変えません。それは決めています。
でもまあ、本職は技術者です。今を時めくIT関係ではなくいわゆる古典的な化学系技術者ですがそれでもそれを誇りに日々戦っています。
なので、小説も絵も趣味という事で、それを本業にする気は最初からないのです。それもまたゴールを不明確にしている気がします。