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この作品 「グレイスケイル将軍」 は 「断てよ獣人」「pixivファンタジア」 等のタグがつけられた作品です。

まだアイゼルンが大規模な進行を開始するずっと前の話だ。将軍の駐屯する北東の砦が獣...

さわきた

グレイスケイル将軍

さわきた

2008年2月2日 12:01
まだアイゼルンが大規模な進行を開始するずっと前の話だ。将軍の駐屯する北東の砦が獣人の一団に襲撃されたことがあった。当時からアイゼルンはシルヴァリアへの侵略を繰り返してはいたが、あそこまで大きな攻撃は数えるほどしかないと思うぜ。将軍はすぐさま首都ミスタリルパレスに救援要請のための伝令を送った。だが...続きを見る
まだアイゼルンが大規模な進行を開始するずっと前の話だ。将軍の駐屯する北東の砦が獣人の一団に襲撃されたことがあった。当時からアイゼルンはシルヴァリアへの侵略を繰り返してはいたが、あそこまで大きな攻撃は数えるほどしかないと思うぜ。将軍はすぐさま首都ミスタリルパレスに救援要請のための伝令を送った。だが折しも季節は冬の真っ只中でな。間の悪いことに砦までの道のりは吹雪いてやがった。……援軍が来るまでの間、将軍は自ら砦の守備にあたったって話だ。獣人の部隊を率いていたのが「黒牙のベルドー」と「呪い爪のヌビア」じゃなかったら、風向きはもう少しマシな方向に向かってたかもしれない。獣人の攻撃は凄まじく、たった二日の間に、駐屯部隊の中でマトモに戦えるのは将軍だけになっちまった。それでも将軍は、たった一人で砦の門の前に立ちはだかって戦い続けたんだ。……俺は、将軍の救援のために向かった部隊の一人だった。吹雪をかいくぐってようやく砦が見えるところまでやって来たとき、仲間の一人が砦を指差して言ったんだ。「何だあれは」ってな。何事かと思ったね。砦の壁面が赤黒く染め上げられていて……無論、それは獣人の返り血だった。だが……それだけじゃなかった。俺は震え上がったよ。今まで小高い丘だと思っていたものは、うずたかく積まれた獣人の屍体で、未だに砦の前に立ちはだかる将軍は、仁王立ちのまま事切れていたんだからな……。:獣人ラブな方々ごめんあそばせ。企画元はこちら≫illust/363424閉じる
arohaJ2008年2月4日 03:04将軍の散り様の見事さに泣いた さわきた2008年2月3日 17:21アイスエイジに限らず「雪に覆われた世界」ってのは燃えてきます。冠雪土地を参考にしながら描いてたのはここだけの秘密。 さわきた2008年2月3日 17:18描いてるときは長坂で曹操軍に立ちはだかる張飛を思い浮かべてました。 犬犬2008年2月3日 16:37ストーリーもかっこええ!アイスエイジな感じで素敵です るし2008年2月2日 13:49やばくぞくっとしました!何だ!この感覚!!! Grooki2008年2月2日 12:29やられた(;д; 武人の立往生エピソードは、弁慶以来弱いんです…!!

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