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この作品 「RTX-008-Re ヒュッケバインRe【曙光】」 は 「スパロボ」「ウイングガンダムゼロ」 等のタグがつけられた作品です。

Mk-Ⅱ、Mk-Ⅲの改装後「ヒュッケバイン再生計画」は最終段階に移り、Mk-Ⅰの...

きたやん

RTX-008-Re ヒュッケバインRe【曙光】

きたやん

2014年8月15日 00:23
Mk-Ⅱ、Mk-Ⅲの改装後「ヒュッケバイン再生計画」は最終段階に移り、Mk-Ⅰの再生を残すだけとなった頃、地球連邦政府議会で「ブラックホールエンジンを始めとした一部のEOTの研究開発の凍結」が決定された。封印戦争中、RTX-008Rに搭載されたブラックホールエンジン暴走事故がゾヴォーグによって仕...続きを見る
Mk-Ⅱ、Mk-Ⅲの改装後「ヒュッケバイン再生計画」は最終段階に移り、Mk-Ⅰの再生を残すだけとなった頃、地球連邦政府議会で「ブラックホールエンジンを始めとした一部のEOTの研究開発の凍結」が決定された。
封印戦争中、RTX-008Rに搭載されたブラックホールエンジン暴走事故がゾヴォーグによって仕組まれたものである事が判明したことにより以前よりEOTを危険視する動きが強まった結果でこの決定はやむを得ないものであった。
計画総責任者カーク・ハミル博士の反応は冷静で、博士は元よりMk-Ⅰにブラックホールエンジンを搭載するつもりはなかったのである。
博士は以前からEOTが氾濫する現在の状況を見て地球独自技術の失伝を危惧しておりMk-Ⅰの改装にはEOTを使用しないことは最初から予定されていたものであった。
この話を何処から聞いたのかマリオン・ラドム博士はハミル博士の元に赴くと
「このEOTてんこ盛りの醜く歪な機体を数千倍素晴らしい機体に仕上げてさしあげますわ」と半ば強引にMk-Ⅰの計画主任に就任したのである。
Mk-Ⅰにはメテオ3落下以前より研究が進められてきた地球型テスラ・ドライブとグラビコンシステムが搭載されているが、これはEOTを参考にするのではなく、EOTの問題点を徹底的に洗い出し、克服する形で完成にさせている。
地球型のドライブとシステムはEOT型より若干大型ではあるが、性能的には遜色なく勝っている部分すらある。
マンマシーンインターフェースとして対話型操作支援AIが搭載されており、これによって戦闘時のパイロットの負担が大幅に軽減され、作戦行動に集中することができるようになった。
そのAIの開発にはとある特殊部隊の技師が関わっており、噂ではこの対話型操作支援AIの発展型を搭載したロボットが稼働しているとのことだが真偽のは不明である。
装甲はネオチタニウム合金ナノセラミック複合装甲を採用、チタニウム系合金自体はポピュラーな素材であるが、冶金技術の発展により原子レベルでの強化が施されており、対ビームコーティング加工されたセラミック材をナノレベルで積層させ従来の強度のまま重量を70%まで落とすことに成功した。
余談であるがこのネオチタニウム合金は軽くて剛性が高く、コロニーの外壁からメガネのフレームにも用いられ、開発を担当した企業、東亜合金は傾きかけた経営を立て直すことに成功している。
動力にはテスラ・ライヒ研究所で開発が進められてきた新型プラズマリアクターを採用、これはDGGシリーズに搭載されているものを小型化したもので本体にこれを2基、外部補助動力としてバックパックにプラズマジェネレーターを1基搭載、PT単体としては破格の出力を誇る。
この規格外の高出力でブラックホールキャノン内のエンジンを使用してマイクロブラックホールの形成にも可能である、しかし3基のジェネレーターのフルドライブさせた際、オーバーロード後強制冷却のためシステムダウンする危険性を含んでおり実戦投入は想定されていない。
とある技師はこう語る「EOTという言葉は今後意味を変えることになる、これからはEarth Origina Technology(地球独自技術)と呼ばれるのだから」
と、こうして最新技術を惜しみなく投入され【曙光】という名前を与えられたMk-Ⅰはまさしく地球技術の夜明けの光なのである。
以上は僕の妄想です『オフィシャルではございませんぞぉ~』閉じる
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