pixiv will revise its privacy policy on May 16, 2018. The contents become clearer and correspond to the new European privacy protection law.

Details

It's just a few simple steps!

Register for a FREE pixiv account!

Enhance your pixiv experience!

Welcome to pixiv

"黒い鳥の伝説", is tagged with 「戦艦レ級」「傭兵提督」 and others.

傭兵:「…それは決定事項なのか…?」猫井:『私も手を尽くしたのだけどごめんなさい...

如月 春太

黒い鳥の伝説

如月 春太

4/26/2015 09:58

Please login to see this content

Unable to display this content as it may contain sensitive media.

It's just a few simple steps!

Register for a FREE pixiv account!
傭兵:「…それは決定事項なのか…?」猫井:『私も手を尽くしたのだけどごめんなさい…』傭兵:「…仕方あるまいか…」~その日の夜~扶桑:「傭兵さん…? あら、いらっしゃらない…いったい何処へ…って、コレは…?」~その頃~傭兵:「見つけたぞ…戦艦レ級!!」戦艦レ級:「ン? アハハ!! 傭兵ダ! サァ…...Keep reading
傭兵:「…それは決定事項なのか…?」

猫井:『私も手を尽くしたのだけどごめんなさい…』

傭兵:「…仕方あるまいか…」

~その日の夜~

扶桑:「傭兵さん…? あら、いらっしゃらない…いったい何処へ…って、コレは…?」

~その頃~

傭兵:「見つけたぞ…戦艦レ級!!」

戦艦レ級:「ン? アハハ!! 傭兵ダ! サァ…マタアノ時ノ続キヲシヨウ!!」

傭兵:「あぁ…此処でお前を殺っとかないと…俺の大事な者達が死ぬ…今此処で討たせてもらうぞ…!!」

戦艦レ級:「アハ! アハハハハ!!」

~その頃、鎮守府では~

扶桑:「皆さん…コレを…」

山城:「姉様…これって!?」

加賀:「これは…」

雷:「傭兵さん…」

電:「そんな…!」

『お前達、短い間だったが世話になった』

傭兵:「お前という脅威を残しておく訳にはいかない…!!」

戦艦レ級:「モットダ!! モットヤロウ!! アハハハハ!!」

『俺は別の海域へと移る事になった』

傭兵:「俺が…アイツ等に最後にしてやれる事だ!!」

戦艦レ級:「アァ…コノカンジ…ステキダヨ…傭兵…オマエ、ステキダヨ!!」

『どうやら、誰かを連れて行く事は出来ないようだ…なので、此処でさよならだ』

傭兵:「ぐぉ! まだだ…!!」

戦艦レ級:「アァ…オマエトノ戦イハ心ガオドル!!」

『最後に俺の世界に伝わる言い伝えをお前達に教えよう…』

傭兵:「はぁぁぁぁ!!!」

戦艦レ級:「『蹴り』ダナ?」

傭兵:「何っ!?」

『神様は人間を救いたいと思っていた…だから、手を差し伸べた』

傭兵:「…その油断が命取りだぞ?」

戦艦レ級:「グゥ……!?」

『でも、その度に人間の中から邪魔者が現れた…神様の作ろうとする秩序を破壊する者…』

傭兵:「…お前、『弱く』なったか?」

戦艦レ級:「ガァァァ!!」

『神様は困惑した…人間は救われる事を望んでいないのかって…』

傭兵:「俺は戦いの中で生きてきた…」

戦艦レ級:「ッゥ…!!」

『そいつは黒い鳥って呼ばれたらしい…何もかもを黒く焼き尽くす、死を告げる鳥…』

傭兵:「レ級…お前みたいな奴を沢山見てきたし…殺してきたさ…」

戦艦レ級:「ッァ!! あああぁぁぁぁぁ!!!」

『…俺はその黒い鳥になりたかったのかもなぁ…許しは乞わない…恨めよ』

傭兵:「終わり…だな?」

戦艦レ級:「アハハ…ヤッパリ…オマエハ…ツヨイナァ…」

傭兵:「…いや、単純にお前が弱くなっただけだ…」

戦艦レ級:「ククク…変ナ奴…」

『願わくば…皆が無事であれる事を…』

戦艦レ級:「ナンノツモリダ…?」

傭兵:「この海域から去れレ級…俺はまだ戦わないといけない…お前以外の深海魚共は手応えが無さ過ぎる…」

戦艦レ級:「…」

傭兵:「また…やろう…この好きなように生き、好きなように死ねる殺し合いをな…?」

戦艦レ級:「…!! アハハ! アハハハハ!! ヤッパリ…ワタシハオマエガスキダヨ…ヨウヘイ…」

傭兵:「…またな…レ級…」

ー傭兵提督、本日をもって本海域の鎮守府から異動を命じるー

ー保有する艦娘はそのまま本海域の防衛に着いてもらうー

ー本海域は貴殿の活躍により安定しつつあるー

ー寄って、貴殿の力を必要とする海域は多々ある…貴殿の力を是非ともその海域に貸してほしいー

突然の異動命令によって、傭兵は本鎮守府から姿を消す…しかし、本鎮守海域付近で大規模な戦闘が行われた形跡があり、大本営は困惑する事となる

その場所は敵の残骸が散らばり、辺り一面を黒煙がくすぶり続けていたからだ…そして、本鎮守府の艦娘達は取り憑かれたようにその光景を見つめていた…まるで、誰かから言い聞かされた事を思い出すかのように…

そして、新たな提督が本鎮守府に着任して間もなく…艦娘達の大規模な反乱が起こる事となるのだ…Close
Potentially sensitive contents will not be featured in the list.