「えー働きたくないよう。ぼくはテルテと遊びたいのー。」「おじーちゃん魔法教えてー!」「ねえきみ、異世界の人?黒くて小さい悪魔の女の子、知らない?」■゛怠惰竜゛リュフト年齢:100くらい 身長:3mくらい 体重:重い 性別:♂一人称:ぼく その他:きみ ○○くん、ちゃん精霊魔法科スピリットグリッタ...
続きを見る「えー働きたくないよう。ぼくはテルテと遊びたいのー。」
「おじーちゃん魔法教えてー!」
「ねえきみ、異世界の人?黒くて小さい悪魔の女の子、知らない?」
■゛怠惰竜゛リュフト
年齢:100くらい 身長:3mくらい 体重:重い 性別:♂
一人称:ぼく その他:きみ ○○くん、ちゃん
精霊魔法科スピリットグリッター【
illust/50667075】で魔法を学ぶ若い緑のドラゴン。風や自然の属性を得意としている。
ドラゴンとしてはまだまだ若造。世界を見て回りたい、魔法を勉強したいという願いをかなえるため学生になる。しかしまだ外の世界に出て数年程度で世間知らず。元々は辺境の山奥でのんびり暮らしていた。
好きな事への意欲はあるのだが、それ以外の事に関しては全くの無関心で、動くことも殆どしない。
生活もだらけきっている。それゆえに゛怠惰竜゛と呼ばれるようになってしまった。本人は気にしていない。のんき。
担任である老師ゾロの事を「おじーちゃん」と呼ぶ。割と失礼。
額の宝石は魔力の源の一つ。貴重な品故狙われることもあるが今のところ無事。
とある知り合いから言伝を頼まれているのだが、本人は動く気が全くなく誰かに頼もうと考え中。
背中に乗せて飛んでくれますが代わりに食べ物を要求されます。_(⌒(_'ω')_ヨロシクオネガイシマス!
■台詞中のテルテちゃん【
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企画 PFT【
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