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この作品 「小田急7000形ロマンスカー「LSE」(11連6種+創作6連)」 は 「電車」「TrainChip」 等のタグがつけられた作品です。

当初老朽化の進んだ3000形SE車の後継車両という位置づけで計画され、1980年...

GK

小田急7000形ロマンスカー「LSE」(11連6種+創作6連)

GK

2017年3月24日 23:33
当初老朽化の進んだ3000形SE車の後継車両という位置づけで計画され、1980年に3100形NSE車以来18年ぶりの新型ロマンスカーとして11両連接1編成が登場。その後年1編成のペースで製造され最終的に4編成が登場した。(当時はNSE車が検査入場するとSE車2編成を重連で代走運用に充てる必要があ...続きを見る
当初老朽化の進んだ3000形SE車の後継車両という位置づけで計画され、1980年に3100形NSE車以来18年ぶりの新型ロマンスカーとして11両連接1編成が登場。その後年1編成のペースで製造され最終的に4編成が登場した。
(当時はNSE車が検査入場するとSE車2編成を重連で代走運用に充てる必要があり輸送力が不足していた。)

車体はNSE車よりもシャープなデザインとなったほか床面の高さをNSE車よりも上げ(通勤車と同一レベル)、客用扉や座席転換、前面愛称幕などの自動化が図られたが編成両数や座席数はNSE車のものをほぼ踏襲した。
愛称の「LSE」は「Luxury(贅沢な) Super Express」の略。

また当初構想ではLSE車でNSE車全編成を置き換えたうえでNSE車を6連に短縮してSE車を置き換える案や、11連とは別に「あさぎり」用のLSE車短縮編成を製造してSE車を置き換える案など様々なアイデアが考えられていたが結局はNSE車を増強する形で11連4編成を製造するに留まり、「あさぎり」は引き続きSE車での運転となった。
しかし結果的に箱根特急に使用する編成の増強となり、多客時もSE車を重連で代走に充てる必要がなくなって輸送力は向上した。

以来箱根特急の主力として活躍してきたが、その後の10000形HiSE車など新型ロマンスカーの登場や途中停車駅の増加など特急自体のニーズ変化で次第に車内設備と輸送実態が合わなくなってきたうえ登場から15年を経過して陳腐化が進んだこともあり1995年から車体更新工事を開始、バリアフリー化への対応や売店設備の改良などが行われると同時に外観も前面展望席付きロマンスカーとしてのイメージを統一すべくHiSE車に準じた塗色(ただし赤色はHiSE車の2色使いに対して1色のみ)に変更された。

その後、後輩のHiSE車や20000形RSE車がその車内構造ゆえにバリアフリー化に対応できず車体更新なしで引退を余儀なくされたのに対して息の長い活躍を続け、2007年には開業80周年とSE車登場50周年を記念してオリジナル塗装が復活。2012年には加えて現役で残るもう1編成もオリジナル塗装に戻された。
だがこの頃には11両連接は当形式だけとなり設備の老朽化や故障も目立つようになったことからフル稼働での活躍はほぼなくなった。それでも50000形VSE車以外では唯一の前面展望席付き車として老骨に鞭打つかのようにVSE車をカバーして箱根特急で最後の活躍をみせている。

2018年3月から新型の前面展望席つきロマンスカー・70000形が登場することになり、併せてLSE車の引退が決まった。
SE車の35年、NSE車の37年という先輩たちの大記録を塗りかえて38年という長きにわたる活躍に間もなくピリオドを打つ。

残り少なくなった雄姿を、最後まで見届けたい。

<バリエーション>
1.オリジナル車。パンタグラフは菱形
2.リニューアル車①。パンタグラフは菱形。売店部分の外装が5本ライン。
 ※この姿で登場したのは1編成だけ、それも1年に満たない短期間だけの姿だった。
3.リニューアル車②。売店部分の外装が小田急伝統の山百合マークになった。
4.リニューアル車③。パンタグラフがシングルアーム形に。
5.復活塗装車。外観がオリジナルに戻ったが展望席部分の窓枠がリニューアル後の黒色のまま。
6.現在の姿。展望席部分の窓枠が銀色に戻った。オリジナル車とはパンタグラフの形状が違う。
7.《創作》かつて構想されていた「あさぎり」用短縮編成をイメージ。SE車は5連だったがLSE車では新たに形式区分を起こす必要がないよう既存形式車だけで済む6連に。
 ※これでも20mボギー車に直すと4連相当。どうやら今の「あさぎり」の6連は長すぎるらしい。閉じる

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