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この作品 「徳山大五郎を誰が殺したか 第五話 君を探しに行こう」 は 「欅坂46」「徳山大五郎を誰が殺したか?」 等のタグがつけられた作品です。

全十ニ話+エピローグ第一話 夕立が来るillust/61668439第二話 最初...

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徳山大五郎を誰が殺したか 第五話 君を探しに行こう

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2017年4月30日 10:09
全十ニ話+エピローグ第一話 夕立が来るillust/61668439第二話 最初に秘密を持ったのはillust/61668645第三話 ただじっと眺め続けるなんてillust/61773670第四話 涙に色があったらillust/62122975第五話 君を探しに行こうillust/626486...続きを見る
全十ニ話+エピローグ

第一話 夕立が来る
illust/61668439
第二話 最初に秘密を持ったのは
illust/61668645
第三話 ただじっと眺め続けるなんて
illust/61773670
第四話 涙に色があったら
illust/62122975
第五話 君を探しに行こう
illust/62648614
第六話 心の向きは変えられない
illust/62752213
第七話 誰に反対されても
illust/62862019
第八話 大人はみんな嘘が多すぎて
illust/63184383
第九話 僕らの上空に虹がかかった
illust/63440220
第十話 君に会った瞬間
illust/63724029
第十一話 何か取り戻したように
illust/63846874
最終話 未来には愛しかない
illust/63900192
エピローグ 世界には愛しかない
illust/63995352

この回だけ閲覧数1000超えててワロタので。
お礼に解説します。

各グループで続けてきた徳山のシタイリレーですが、ついにこの回で一旦終了になりました。
この回は「文化系のキャラクターたちが各自の片寄った知識や行動で徳山のシタイにあれこれ対処しようとするドタバタ話」というものですが、
同時に前回明らかになったグループ間の確執話も同時並行で進み、また後の徳山なりすまし事件にも連なっていく回です。
ただ、前の三グループとは変わった要素が存在します。

それは、“グループ”と書きましたが、今回主役の佐藤たち五人は普段からつるんでるわけではありませんので
今までは○○グループの災難とありましたが、『佐藤“たち”の災難』としているのはそのためです。
(ちなみに○○の災難というのは元ネタであろうヒッチコックの“ハリーの災難”から取っています。これ以外の話の隠れサブタイトルもヒッチコックの映画のタイトルから取ってます)

つまり、その五人をそれをどう理科準備室に集め、徳山のシタイを発見させるか工夫する必要がありました。

結果

米谷→生物部としてのホームで最初からいる
上村→前回逃げた亀を探しにやってくる
土生→前回ここにシタイが隠されるきっかけを作った人物で、そのことを知っていると同時に守屋たちの放置したブックトラックの回収に来る
長沢→文化祭のお化け屋敷のために人体模型を取りに
佐藤→通りすがり

という形でまとまりました。
佐藤を通りすがりとしましたが、シタイ発見時、声をあげることで誰かそれに気づくんじゃないかという突っ込みを昇華する役割として非常に重要です。
この叫び声について、他のグループもシタイを発見した時、悲鳴をあげていますが

菅井グループは早朝だったからよかった(小ネタで乃木坂剣道部をいれましたが)、
渡邉グループは体育倉庫という立地および、石森以外そんなに騒ぐキャラクターではないということ、
守屋グループは普段からうるさい

ということで払拭しています。

長沢くんの人体模型の回収についてですが、
3年C組は文化祭でお化け屋敷をやるという背景はそもそもあります。
しかし、その行動が突飛さは本人のキャラクターに依存しています。また、アピールしていませんが実は真犯人発覚のための重要な要素になっています。

その一方で、米谷、上村、土生の理科準室に集まる理由は
いずれも前回、神崎先生の「生物部の米谷さんと生物委員の上村さん」という台詞
守屋たちが神崎先生にお説教されて図書室で微笑む土生といった具合に
仄めかしています

逃げ出した亀についても前回守屋たちが逃がすきっかけを作っていました。
また細かい話ですが、米谷が動物性プランクトン云々といいながら植物性プランクトンであるアオミドロも育てていたのは、
本来の構想で米谷の研究内容(キューブリックの米の異常な愛情のもじり~)は動物性プランクトンと植物性プランクトンを比較対比するもので、
文化祭回でチラリと見せる予定でしたが、本筋を優先し結果没になりました。

上村のオカルトキャラクターですが、本人の「オカルトキャラを生かした展開待ってます」みたいなインタビューがあそういうシーンがあるのかと思っていましたが、本編にはなく、難しいものかと思いながら今回大げさに持ってきました。
ヴリルパワーを使える(本人談)は、ハロウィン騒動のあの衣装の元ネタであるナチ●に関連しています。
そこでろくぼうせいを出したのは矛盾していますがあえてです。
ただ、超能力で解決というのは物語のコンセプト上、絶対許されないので、あくまで存在は本人談という形でに留め、決め手にならないようにしています。(アカシックレコードにアクセスして~もアストラル体発言もそう)
土生は走ってるときに紅蓮の弓矢がかかっていること以外はネタがありませんが、守屋グループとの対立項を明確化させる上で重要な役割を持たせています。

加藤保憲は嶋田きゅうさくさんが出てるのでネタにしなきゃもったいないということで触れました
シカイセンの護符に書かれている内容は、帝都大戦の続編のタイトルで、前作で死んだはずの加藤保憲が、続編の都合上よみがえったというネタをこめて、復活の護符としています。
(しかし最終回で先生の豹変は加藤保憲キャラに依存し過ぎる部分があったのは反省点でした)

また1000超えた話があれば頼まれなくても勝手に解説します。
このようなつたないイラストにも関わらず読んで頂き(字数制限終)閉じる