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この作品 「Sorceress Supreme」 は 「Femforce」「Azagoth」 等のタグがつけられた作品です。

いつの日か、公式な日本語翻訳版が発行されることを夢見て…今は草の根的に知名度を上...

クラモリン

Sorceress Supreme

クラモリン

2018年2月24日 00:19
いつの日か、公式な日本語翻訳版が発行されることを夢見て…今は草の根的に知名度を上げていく作戦。Nightveil(ナイトヴェール)はアメコミのキャラクターである。AC Comics社に属するキャラクターの中でも特に人気が高いが、その成立にはきわめて複雑な経緯がある。*誕生・Phantom Lad...続きを見る
いつの日か、公式な日本語翻訳版が発行されることを夢見て…今は草の根的に知名度を上げていく作戦。

Nightveil(ナイトヴェール)はアメコミのキャラクターである。

AC Comics社に属するキャラクターの中でも特に人気が高いが、その成立にはきわめて複雑な経緯がある。

*誕生・Phantom Lady
アメコミのいわゆるゴールデン・エイジと呼ばれる時代、多くのキャラクターを創出したQuality Comicsという出版社が存在した。
Phantom Lady(ファントムレディ)はQuality社が1941年に登場させたヒロインである。
アメコミヒロインという分野において最も早い段階で生まれたキャラクターであり、同年デビューのヒロインとしてはWonder Woman(DC)、Black Cat(Harvey)、Miss Victory(
Holyoke)などが挙げられる。

かつてコミック等の権利に関する法律は現在とは異なっており、当初から人気のあったファントムレディは1940年代後半にはFox Feature Syndicate社から刊行され、更に人気を博した。
その後も複数の出版社からファントムレディの名をタイトルに冠した作品が刊行される。

*改名・Blue Bulleteer
1970年代、AC Comics社はファントムレディがパブリックドメイン扱いであると判断し、Fox Feature時代の作品を再販、1977年には彼女が登場する新エピソード"Bizarre Thrills"を発表。
1981年の"Femzine #1"では、のちのFemforceの原型とも言うべきチームFemme Force Oneのメンバーとしてファントムレディを登場させている。

が、アメコミの大手であるDC Comics社が、1956年の時点でQuality社のキャラクターに関する権利を買収しており、1973年には新チームFreedom Fightersとして登場させていた。
AC社がファントムレディを使用することはDC社の権利に対する侵害であることを指摘、AC社はそれまでの作品におけるファントムレディの名称をBlue Bulleteer(ブルーバレッティア)に差し替えることで対応した。

というのも、Quality社からDC社に『移籍』した本家本元のファントムレディと、Fox Featureを始めとする複数の出版社によるファントムレディとでは、能力等の設定やコスチュームのデザインが大きく異なっており、名称が違っていれば全く無関係なキャラクターと見なせたのである(強いて言えば、"Good Girl Art"という概念を体現する存在である点は共通している)。

DC社側がこの対応で納得したかどうかはさておき、2006年にはBulleteer(バレッティア)という新ヒロインが登場している。もっともこちらは、同じくDC社で1940年に登場したBulletgirl(バレットガール)を意識したデザインと命名である。

*転生・Nightveil
上記のような経緯でファントムレディからブルーバレッティアと改名したこのキャラクターは、より現代(1980年代)的にするべく設定が再調整された。

本名はLaura Wright(ローラ・ライト)、1920年12月4日生まれ。
二丁拳銃を武器とするクライムファイターで、1941年にFemforceに参加。

1960年、四十歳にして命を落としたローラ・ライトの魂は、Azagoth(アザゴス)と呼ばれる異次元の存在と出会う。
1985年、太古の秘術を習得した魔女・Nightveil(ナイトヴェール)として、若返った姿で地球へと帰還。
ヒーローチームSentinels of Justice(センチネルズ・オブ・ジャスティス)に参加し、活動を再開したFemforceに移籍。

アザゴスは邪悪な存在ではないが、ナイトヴェールに授けられたCloak of Darknessは彼女に強大な魔力を与える一方で、ローラの本来の人間性に反する邪悪な性質を引き出し、クローク自体がしばしば邪悪な本性を覗かせる。

このため、彼女は魔力の暴発を避けるための方策として、クロークを封印したブルーバレッティアの姿で活動することがある。閉じる
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