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この作品 「獅子心王リチャード・ライオンハート - ブリティッシュ・ソード」 は 「ファンタジー」「3DCG」 等のタグがつけられた作品です。

この剣は12世紀後半、イギリス国王・獅子心王リチャード一世時代にイングランド(グ...

Bohemian

獅子心王リチャード・ライオンハート - ブリティッシュ・ソード

Bohemian

2010年1月1日 08:47
この剣は12世紀後半、イギリス国王・獅子心王リチャード一世時代にイングランド(グレートブリテン)で使用されていた代表的な形状の長剣である。獅子心王リチャード一世(1157~1199)は欧州史において輝かしい戦果をあげた英国の王である。その勇気と生き様は騎士の模範とされ、敬意をもって獅子心王-Li...続きを見る
この剣は12世紀後半、イギリス国王・獅子心王リチャード一世時代にイングランド(グレートブリテン)で使用されていた代表的な形状の長剣である。獅子心王リチャード一世(1157~1199)は欧州史において輝かしい戦果をあげた英国の王である。その勇気と生き様は騎士の模範とされ、敬意をもって獅子心王-Lion heartと称えられた。リチャードの生涯は戦いで彩られていた。幼少からの王座を賭けた骨肉の闘争。父王ヘンリー一世打倒。フランス王フィリップ二世との共闘。1189年にイングランド国王の座を力でもぎ取った後、リチャードの野心は十字軍遠征に向けられた。十字軍史上最大規模となる第三次十字軍には、イギリス国王・獅子心王リチャード一世、フランス国王・尊厳王フィリップ二世、ローマ教皇・バルバロッサが参加。大キリスト連合軍とも言える空前の大兵力をもって聖地エルサレムの奪還に成功、栄光の頂点に達した。だが聖地奪還後、タカ派のリチャードとハト派のフィリップの間で亀裂が生じ、イギリス軍とフランス軍は対立。最終的に二人は袂を分かつ事になる。また長期に渡る十字軍遠征の末、イギリス国内で内乱が発生。リチャードは志半ばにエルサレムを後にし、イギリスへの帰還を試みるも、オーストリアにて虜囚の身になってしまう。晩年、イギリスに戻った彼が目にしたのは、長年に渡る戦争で疲れきり、莫大な負債を抱えた祖国であった。そして1199年4月、内乱鎮圧の為に赴いた戦場で矢を受け死亡。在位期間は10年以上だが、実際に玉座に付いていたのはほんの数ヶ月と言われる。リチャードは軍人としては天賦の才を受けた人間であったが、政治家としては失格であったようだ。だが「退かぬ!媚びぬ!省みぬ!」的な彼の生き様に感銘を受けた人間は多く、12世紀当時の国王としては桁違いに多くの文献や物語が、キリスト陣営、イスラム陣営の双方に多く残っている。また、いわゆる聖杯伝説、聖騎士団や秘密教団の設立、キプロス島の財宝の発掘などなど、リチャード一世に関する物語は無数に存在し、時を越えて現在まで語り継がれているのである。閉じる
Myst2010年7月2日 07:48Marto社の剣に似た姿ですね。 すばらしいです。
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