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この作品 「パンナムが世界の王者だった」 は 「パンナム」「倒産」 等のタグがつけられた作品です。

B747SP/N530PA「Clipper Mayflower」B747でもSP...

うきは

パンナムが世界の王者だった

うきは

2010年4月2日 14:39
B747SP/N530PA「Clipper Mayflower」B747でもSP描くあたり、捻くれてるよなぁ・・・と思う※以下、キャプションが異常に長いので注意ジャンボジェットことB747を知らない人は殆どいないと思う。飛行機に興味ない人でも「ジャンボ機」と言われればあのこぶつきの大きな機体を思...続きを見る
B747SP/N530PA「Clipper Mayflower」

B747でもSP描くあたり、捻くれてるよなぁ・・・と思う

※以下、キャプションが異常に長いので注意

ジャンボジェットことB747を知らない人は殆どいないと思う。飛行機に興味ない人でも「ジャンボ機」と言われればあのこぶつきの大きな機体を思い浮かべることができるだろう
そんなB747を初めて就航させたのが、かつて世界の空を席巻したパンアメリカンワールドエアウェイズ、通称「パンナム」である
今でこそ、東京から東海岸へのノンストップ運航などお手の物だが、B747就航当時は如何にジャンボジェットといえども東京~ニューヨークノンストップ運航には足が足りなかった
それを改善したのがイラストに描いたB747SP、スペシャルパフォーマンスと名付けられた単胴型の超長距離機である
当時、JALのB747が東海岸路線でアンカレジ寄航を余儀なくされていたのに対して、
このSPを運航したパンナムは太平洋どころか北米大陸を飛び越えてノンストップで東海岸を目指した
旅客の多くがパンナムを選び、パンナムがもっとも輝いていた時代だった
開港したばかりの成田にはブルーの地球のマークの機体が所狭しとならんだ
それが大きなUの字と、赤い尻尾にとってかわられるのにそれ程時間はかからなかった
今で言う格安航空会社が収益を上げる中、高コスト体質で身動きが取れなくなったパンナムは1991年にとうとう倒産してしまった
最終便はカリブからマイアミに飛んだB727。かつての世界一の会社に、世界一大きな旅客機を飛ばす力はすでに残っていなかった
最末期にはホワイトボディに大きくPANAMの文字だけを描いていたが、イラストはその一つ前、まだブルーのラインが残っていた時代を再現した
このN530PAは本来レドームまで回りこんでいたブルーのラインが先端で斜めに切り取られていたのが特徴だった
パンナム倒産を前に、機体はユナイテッドに売却され、パンナム時代と同じように太平洋線を飛び続けて1996年ごろに解体されたそうだ
SP自体が45機しか製造されなかったため、近頃はめっきり見かける機会も減った
パンナムと共に、この飛行機もまもなく消えようとしている・・・閉じる
うきは2010年4月2日 19:13確かに最後まで残りそうなのはエグゼクティブ仕様機でしょうね。それにしてもそろそろ耐用に限界が・・・ 佐呂間天2010年4月2日 16:48旅客機としては消えてもNASAのSOFIAがまだまだ活躍してくれそうですね。
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