1000字で自由に小説やエッセイを書いて、pixivに流してみよう


pixiv小説の累計投稿文字数がまもなく1000億字を突破します。

pixivという海にさらにたくさんの物語を流してほしいという思いから、テーマ「ボトルメール」から想像を膨らませた1000字以内の作品を募集します。

オリジナル小説のほか、エッセイ、台本やファンフィクションもOK!
「作品」というボトルに想いを込めて、pixivに放流してください。

オリジナル小説部門の優秀作品は、冊子に収録し今後pixivが出展するイベントやBOOTH等にて販売予定のほか、pixiv小説オリジナルインク・万年筆セットや受賞作品のハイライトシーンを使用したアクリルブロックをプレゼントいたします。また、フリー部門では抽選でpixiv小説オリジナルインク・万年筆セットが当たります。

■編集部からのメッセージ:心に残る出会いや見知らぬ誰かへの想い、偶然がもたらす幸運(セレンディピティ)など……。ボトルメールから連想される様々な物語をお待ちしております。フリー部門では、pixiv小説にまつわる思い出のエッセイなども大歓迎です。

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コンテスト開催期間中にはワンライ企画・プレゼントキャンペーンも開催!


詳細はこちら👇

■pixiv小説編集部Twitter





pixiv小説1000億字突破記念 1000字コンテスト 受賞作品
2023年5月19日〜2023年6月30日まで開催された、「pixiv小説1000億字突破記念 1000字コンテスト」の受賞作品がついに決定しました。
たくさんのご応募ありがとうございました!
フリー部門pixiv賞当選者の方にはpixivメッセージでご連絡しております。
応募要項を見る
大賞
受賞作を冊子に収録して今後pixivが出展するイベントやBOOTH等にて販売、pixiv小説オリジナルインク・万年筆セット、受賞作のハイライトシーンを使用したアクリルブロック
千億の字が収められている不思議な図書館が魅力的です。「小説とは祈り」という言葉が印象的で、これからもたくさんの物語に出会いたくなりました。
準大賞
受賞作を冊子に収録して今後pixivが出展するイベントやBOOTH等にて販売、pixiv小説オリジナルインク・万年筆セット
pixivで開催中の1000字コンテスト、オリジナル小説です。
テーマ:ボトルメール
「綺麗な幕引き」を求めていた主人公が、ボトルメールとの偶然の遭遇をきっかけに思い直すという展開が清々しかったです。
BのL(要素)があります。
ボトルメールが未来の道具として描かれていたのがユニークでした。自らに向けられた想いを知った主人公がこの後どうするか、想像が掻き立てられました。
優秀賞
受賞作を冊子に収録して今後pixivが出展するイベントやBOOTH等にて販売、pixiv小説オリジナルインク・万年筆セット
pixivの1000字コンワンライ企画「ボトルメール」×「言葉」に参加した掌編です。
外国から読めない文字で書かれたボトルメールが大量に流れ着く街で、質屋にボトルを売り続けている娼婦の話です。
まるで対価のようにやりとりされるボトルメールが印象的で、言葉に込められたものに想いを馳せたくなりました。
世界滅亡後、たったひとり生き残った僕は、ボトルメールを出すことにした。
ただ一人生き残ってしまった主人公が、最後にボトルに詰めた言葉に胸が締め付けられました。
原稿用紙の視点で描かれているところが独創的でした。また最後のセリフで状況が明らかになる展開も見事です。
1000字ワンライ、ボトルメールに二人ということで一方通行で終わらない話を考えてみました。
ボトルメールにヒントをもらって告白の言葉を思いつくという展開が素敵でした。二人のやりとりもかわいらしいです。
亡き夫の遺品から古い手紙の束が見つかった。
差出人は遠い昔の私だが、宛先はボトルメールで知り合った遠方の文通相手。地元の同級生だった夫が何故これを?
束の底には一通だけ私に書かれた夫からの手紙があった。
時を越えて届いた手紙に込められた一途な想いが感動的でありながらも、一抹の寂しさが胸に迫ってきます。
あらすじ:
かつて親友に”父を騙らせて”書いてもらった手紙が、母・幸子の引き出しから出てきた。
主人公・貴幸はそれと同時に、その手紙に対する返事だと思われるボトルメールの存在を思いだす。
そこに書かれていることとは。
偽の手紙とそれに応えた母の想いに、家族間のあたたかな思いやりを感じ胸を打たれました。
小説1000億字突破おめでとうございます。

初めてのオリジナル投稿です。
いろんな意味で、伝わればいいな……という思いを込めて書きました。
美術品としての「夭逝した作家のボトル」と、”君”との思い出が絡み合い、切なくもアイデアに富んでいて引き込まれました。
独特の雰囲気がある「気分のボトルを販売する店」が魅力的で、行ってみたいと思いました。
お誕生日にボッチだったのでどこかの誰かを祝ってみる話です。
ボトルに詰めて流し続けた「おめでとう」の言葉が返ってくるという展開に、心が温かくなりました。
先人の偉業を拝して、この短い手紙を1000億字の大海にのせます……!めっちゃロマンあるな〜〜〜!みんなの創作が海に注ぐ川のように、末広がりに発展しますように!
 大きくなって気付く、親の恩の話です。
母と息子の想いが手紙でつながるところがじんわりと沁みます。余韻に浸りたくなる結末でした。
佳作
受賞作を冊子に収録して今後pixivが出展するイベントやBOOTH等にて販売、pixiv小説オリジナルインク・万年筆セット
記念イベント参加作品。

「あい」と「あくい」ってよく似てますよね。
海に手紙の入った瓶を流したら海がついてきちゃった話です。
なんちゃってSFすぎて、SFタグも付けられませんでした(笑)
そんな感じのなんちゃってSF風です(´>ω∂`)
見知らぬあなたの、そのすてきな夢が叶いますように
ワンライに参加しました。ボトルシップと言葉をキーワードに、少年二人の小さな挑戦を描いた未来の話。
届かなければいいと思いボトルを海に流す少女はある男と出会い伝言を受け取りそれでも手紙を海に流し続ける。いつかまた会える日まで。
ワンライ企画ありがとうございます。楽しそうなので参加してみました。
事故により断片的に記憶を失ってしまったライル。それなのに、彼がボトルメールを流し続ける理由は、顔も名前も思い出せない恋しい人のため。
ちょっぴり切ない、でもハッピーエンドなお話です。

楽しんでいただけますように。
思いついたからとりあえず書いてしまおう精神でup。
甘い話を目指したはずなんだけど、結局少し切なめ。
海の中で手紙が読めないのでは?はあえてスルーw
企画に参加したくて突貫で書きました。少し未来の二人の女子高生の夏の日の話です。
1000字以内に収めるの難しい……
シルバー人材センターから高齢者施設に派遣された〈私〉は、施設に入所中の女学校時代からの友達・ハルちゃんに会う。太り気味のハルちゃんは、カロリー制限をしていたが、お菓子が食べたくなるたびに、〈私〉に「買って来てほしい」と言って頼んだ。
ある日〈私〉はハルちゃんから「ウイスキーを買って来て」と頼まれる。施設に酒類を持ち込むのは問題だったが、〈私〉は何とかしてあげたいと思った。
笑われるくらい、厚い手紙を渡すよ。
かつてお姫様だった女王陛下へ、彼女が愛した女海賊からの最後のメッセージ。
ある日、見知らぬ贈り物を受け取った女性。
記憶をたどれば、それは数年前に自分で自分に宛てて送ったものだった――。
ボトルメールと部屋をテーマにして書きました。
川から流れてきたボトルメールを偶然拾った人の話です。
前回の続き風に書いてみました。
novel/19958889
読んでいただきましてありがとうございます。
ワンライチャレンジしてみました。遅筆な私ですがなんとか終わりホッとしております(笑)
1000文字コンに投稿してみました。童話風ファンタジーです。
気晴らしに『遺書』を投げる女性と送り主を探す少女の話です。
決められた文字数で小説を書くのは初めてでしたが難しいですね。
瓶の中に願いを込めてボトルメールを海辺のポストに入れると、願いが叶うという。
果たして奇跡は起きるのだろうか。
やぁ、つーです。
1000字コンワンライ企画初参加です。
コンテストテーマ「ボトルメール」×「気分」
1000字コンワンライ企画第4回参加作品。
お題ワード「気分」。
この物語の『ぼく』が何者なのかは、『ぼく』にしかわかりません。
それは『波』かもしれないし、『魚』かもしれない。あるいはほんとうに『郵便屋さん』かもしれません。
何者であっても、波のように影響し合うのがいきものの本質です。であれば、可能な限りポジティブにお互い影響し合いたいな、という気分で描かせていただきました。
例えそれが、アクアマリンであっても――
私にとっては、エメラルドだった。
・1000字コンテスト参加作品
・創作BL
小さい時、一緒に遊んでいた友達とやっていたゲームのことを思い出しました。もうあの子も私も大人になってしまって、こんなに近所に住んでいるのに会うこともなくなって、そういう寂しさとか。でも、どこかで生きている限り会うことは出来るだろうという希望とか、そういうものを瓶に詰めこんで流すことにしました。

それはそれとして、万年筆が欲しいです。よろしくお願いします。
終末の日に賭けをする神と少年のお話です
海流の影響でボトルメールが漂着する岬町の郵便局に勤める僕は、手紙の返事を書く仕事をしていた。大量のボトルメールが届いた今日、様々な手紙を読んでいく中で、ある手紙に、僕は気を引かれる。
Pixiv 1000字コンテスト 応募作品です。
テーマ 『ボトルメール』
趣味で始めたカメラの被写体に、父の大切にしているボトルシップを借りることにした。
何かが起こるきっかけは、きっとささいなことなんだ
1000字コンテスト応募作です。
テーマは「ボトルメール」「一言」でした。
風に種を運ばせる木がある。りすに種を埋めさせる木がある。だとしたら、あたしが見つけたあの種は。
リハビリがてら書いてみました。文字制限のチャレンジは初めてだったので難しかったですが、初オリジナルを短いながら書ききれて満足です。
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『pixiv小説1000億字突破記念「1000字コンテスト」』は1000字以内の文章作品を募集する投稿企画です。

ピクシブは、参加ユーザーが本投稿企画に作品を投稿することにより、参加ユーザーが本応募要項をすべて読み、内容に同意したものとみなします。
本投稿企画に参加いただく前に、必ず本応募要項を読んで、投稿してください。
開催期間
2023年5月19日〜2023年6月30日 23:59
応募部門
オリジナル小説部門
お題テーマから想像した小説を募集します。
参加タグ(必須):1000字コン_オリジナル小説
フリー部門
お題テーマから想像したエッセイ・台本・ファンフィクションなどの文章作品を募集します。
参加タグ(必須):1000字コン_フリー
受賞賞品
大賞
オリジナル部門から1名
受賞作を冊子に収録して今後pixivが出展するイベントやBOOTH等にて販売、pixiv小説オリジナルインク・万年筆セット、受賞作のハイライトシーンを使用したアクリルブロック
準大賞
オリジナル小説部門から2名
受賞作を冊子に収録して今後pixivが出展するイベントやBOOTH等にて販売、pixiv小説オリジナルインク・万年筆セット
優秀賞
オリジナル小説部門から10名
受賞作を冊子に収録して今後pixivが出展するイベントやBOOTH等にて販売、pixiv小説オリジナルインク・万年筆セット
佳作
オリジナル小説部門から20名以上
受賞作を冊子に収録して今後pixivが出展するイベントやBOOTH等にて販売、pixiv小説オリジナルインク・万年筆セット
pixiv賞
フリー部門から抽選で20名
pixiv小説オリジナルインク・万年筆セット
1. 定義
・ピクシブ: ピクシブ株式会社 。本投稿企画の主催者です。
・pixiv:ピクシブ株式会社が運営するサービス https://www.pixiv.net/
・本投稿企画:pixiv小説1000億字突破記念「1000字コンテスト」
・本応募要項:『pixiv小説1000億字突破記念「1000字コンテスト」』応募要項
・共通規約:ピクシブ株式会社 サービス共通規約 https://policies.pixiv.net/
・参加ユーザー:本投稿企画へ参加するユーザー
・参加作品:本投稿企画参加作品

2. 参加方法
テーマ・投稿形式に合わせて小説を執筆し、参加する部門の参加タグを設定したうえで、開催期間内にpixivへ投稿してください。

【テーマ】
お題テーマからイメージした文章を自由にお書きください。

テーマ:ボトルメール

■編集部からのメッセージ:心に残る出会いや見知らぬ誰かへの想い、偶然がもたらす幸運(セレンディピティ)など……。ボトルメールから連想される様々な物語をお待ちしております。フリー部門では、pixiv小説にまつわる思い出のエッセイなども大歓迎です。

【投稿形式】
作品形式:小説・エッセイ・台本
投稿形式:読み切り作品
本文文字数:1000字以内(pixivの投稿画面・作品画面上の表示を基準とします)
表現内容:オリジナル小説部門はオリジナル作品のみ。(必ず「オリジナル作品」にチェックを入れてください)フリー部門はオリジナル、ファンフィクション問いません。
年齢制限:オリジナル小説部門は全年齢のみ。フリー部門には年齢制限はありませんが、18歳未満の方に対し、不適切な表現が含まれる作品には「R-18」「R-18G」を選択してください。
AI生成作品:制作過程のすべて、もしくはほとんどがAIによって生成された作品の場合はAI生成作品設定を「はい」にしてください。オリジナル小説部門はAI生成作品は選考対象外です。フリー部門へのAI生成作品の応募は、一人一作品までといたします。AI生成作品を複数作応募された場合は抽選の対象外となります。
公開範囲:全体に公開
作品の言語:オリジナル小説部門は日本語のみ。フリー部門は言語の制限はありません。

【参加タグ】
<オリジナル小説部門>
1000字コン_オリジナル小説

<フリー部門>
1000字コン_フリー

【参加資格】
pixivのユーザーであって、本応募要項すべてに同意された個人(企業またはおよび複数の方による共同作品は参加できません)
※未成年の方は、本応募要項への保護者の同意を得たうえでご参加ください。

【その他】
オリジナル小説部門については以下の内容が適用されます。

・投稿期間を過ぎた時点で未完結の作品は選考対象外になります。
・参加作品は、未発表のもの、オリジナルのもの、ご自身に著作権があるものに限らせていただきます。

・参加作品は選考結果発表まで削除・非公開化などを行わないでください。また、受賞作品については選考結果発表後も削除・非公開化などを行わないでください。

3. 注意事項
・受賞作を冊子に収録する際、誤字脱字の修正を含めた加筆修正をお願いする可能性がございます。

【結果発表について】
本投稿企画の結果発表はpixivにて行われます。受賞作品においては、作品およびpixivのペンネームが、pixiv公式のTwitter、Facebookページなどのpixiv公式SNSアカウント、その他pixiv関連サービスに掲載される可能性があります。
参加ユーザーへ選考結果を個別にお知らせすることはありません。

【日本国外からの投稿について】
日本国外在住の方も参加可能です。本応募要項に同意のうえ、ご参加ください。

【選考・抽選の対象について】
次の各号に該当する作品(参加作品のタイトル、キャプション、タグ、ニックネームを含みますがこれに限りません)は、選考・抽選対象外となります。選考・抽選対象外の作品は、ピクシブの判断において、本投稿企画に関連する各種ページより取り下げる場合があります。また、選考後に以下に該当することが発覚したときは、授賞の取り消しや賞品の返還等の措置を取る場合があります。

(1)「参加方法」に定められた内容を満たしていないもの
(例。以下は一例ですがそれに限られません)
・テーマに関連がないとピクシブが判断した作品
・特定の実在する個人について書かれ、なおかつ書かれた個人を特定できる内容の作品
・参加タグが設定されていない作品
・pixivでの公開範囲が「マイピク限定」「非公開」に設定されている作品
・未完結の作品(オリジナル小説部門のみ)
・投稿期間を過ぎて投稿、編集された作品(タイトル・キャプション・あらすじを含む)。誤字脱字など軽微な修正も編集とみなします。
・企業または複数の方による共同作品
・保護者の同意を得ずに参加した未成年ユーザーによる投稿作品

(2)「共通規約 第14条 禁止行為」の各号に該当するもの
(例。以下は一例ですがそれに限られません)
・ピクシブ、もしくは第三者の著作権、意匠権等の知的財産権(共通規約 第21条第1項に定義。)、その他の権利を侵害する行為、または侵害するおそれのある作品
・残虐表現、またはわいせつ表現など第三者へ不快感を与える作品
・ピクシブ、もしくは第三者の財産、肖像権などプライバシーを侵害するもの、または侵害するおそれのある作品
・当社もしくは第三者を不当に差別もしくは誹謗中傷し、第三者への不当な差別を助長し、またはその名誉もしくは信用を毀損する作品
・公序良俗に反する作品
・その他共通規約 第14条の各号に該当する事項が確認される作品

(2)に該当する作品については、ピクシブより、参加作品かどうかに関わらず「共通規約 第15条 違反行為等への処置」に基づく措置を講ずることがあります。

(3)その他
・同じ作品を複数回投稿しているもの
・第三者からの依頼や、pixivのリクエスト機能により制作した作品(リクエストリワードを含む)
・既に商品化されている作品、商品化の予定がある作品、他のコンテスト等に投稿済みの作品、または他のコンテスト等で受賞した作品
・本応募要項に違反するもの
・ピクシブからの連絡に対し、返答期限内に返答がなかった場合
・その他、ピクシブが参加作品として適切でないと判断したもの

【作品の権利について】
参加作品の著作権は、当該参加作品を投稿した参加ユーザー本人に帰属するものとします。
ただし、オリジナル小説部門の受賞者は、参加作品が受賞した時点(受賞者とピクシブとの間で、受賞に伴う諸情報入力フォームへの入力等のお手続きが完了した時点。以下、「受賞した時点」といいます)で、ピクシブに対し、受賞作品の利用(書籍化、電子書籍化、コミック化、アニメ化、実写映像化、ゲーム化、商品化、デジタル商品化等、受賞作品を翻訳・翻案・複製等したうえ利用することをいい、当該利用を第三者に再許諾すること等著作権法27条および28条の権利を含みます。以下同じ)を独占的に許諾することにつき、予めご承諾いただくものとします。また参加作品が受賞した場合には、受賞した時点で、受賞者は、ピクシブの事前の承諾なくして、受賞作品を自ら利用し、あるいはピクシブ以外の第三者に利用させることはできないものとします。

【情報の取扱いについて】
ピクシブは、本投稿企画への投稿に際していただいたすべての情報を、本投稿企画の選考および参加ユーザーへの受賞通知のためにのみ使用するものとします。

賞品の送付のために新たに収集する個人情報は、本投稿企画の賞品発送が完了次第、適切に消去いたします。個人情報取扱事業者についての詳細はピクシブのプライバシーポリシー(https://policies.pixiv.net/#privacy)をご覧ください。
一部賞品の送付に際しては個人情報を請求する場合があります。あらかじめご了承ください。

4. 免責事項
(1)参加ユーザーは、自己の責任において本投稿企画に参加するものとします。
(2)ピクシブは、本投稿企画において、参加ユーザーとその他の第三者との間で生じたいかなる紛争についても、その原因の如何を問わず、いかなる責任も負担しないものとします。
(3)本投稿企画は、システムのメンテナンス等、ピクシブ株式会社が必要と判断した場合には、事前に何ら通告なく休止する場合があります。
(4)ピクシブは、参加ユーザーが本投稿企画に関して被ったいかなる損害(本投稿企画の中断、中止に起因するものを含み、これに限定されない)についても、その責めを負わないものとします。
(5)本応募要項に定めるピクシブの免責については、損害発生の直接的原因となる事由がピクシブの故意または重過失による場合には適用しないものとします。
(6)ピクシブは、本投稿企画へ参加するにあたって、参加ユーザーに生じた諸費用については一切負担しません。

5. お問い合わせ
(1)本投稿企画に関するご意見、ご質問がございましたらこちらまでご連絡ください
(2)お問い合わせいただく際は必ず「返信先メールアドレス」「ニックネーム」「問い合わせ内容」をご記入ください。また、件名は必ず「1000字コンテストについて」としてください。
(3)電話でのお問い合わせはご遠慮ください。
(4)選考過程についてはお答えできません。

6. 準拠法と裁判管轄
本投稿企画および本応募要項に関する事項には日本法が適用されます。また、本投稿企画および本応募要項に関するピクシブと参加ユーザーとの間の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

以上
1. 応募の決まりを確認しよう
応募条件はコンテストごとに違います。
よく読んで、作品の構想を練りましょう。
2. テーマにそった作品をつくろう
開催期間:2023年5月19日〜2023年6月30日
3. できた作品を投稿しよう
投稿する前にもう一度、投稿形式が応募条件を
満たしているかチェックしましょう。
4. 応募完了!
審査が終わるまでお待ちください。
コンテスト結果が発表されると通知が届きます。