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せっかくの企画なので、投稿してみました。 少しでも楽しんでくれたら嬉しいです。
彼女は、僕を殺す気なんじゃないだろうか。 はつかは、僕を客間に上げたまま戻ってこない。冷房をガンガンに効かせて、操作が唯一可能なリモコンを持ち去っている。
日常の学校生活を描いたつもりです。 ただそれだけではつまらないので、学校にある厄介な問題「スクールカースト(学校階級制度)」を自分なりにちょこっと入れてみました。 意...
シチュエーションを変えればもっと楽に書けたことに、書き終わってから気づいたこの作品、幼なじみとの約束のお話です。ベタですね、すいません。 一万文字しか書けないのに場面転...
放課後、リョウは一人で学校の図書室にいた。手元には新聞と小説とオカルト雑誌、バラバラの種類を集めて小説の題材にしようと思っていたのだが、なかなか考えが煮え切らないでいた。...
図書室で見つけた奇妙な本。物語は途中で終わり、白紙のページが続いていた。その本の続きを書きはじめたときから、世界に異変が起きはじめた。リンクする現実と夢。アヴァターラ――...
ドラマガ超短編小説コンテスト応募作品です。三人目の登場に一捻りしました。
ドラゴンマガジン×pixiv超短編小説コンテスト参加作品。調子に乗って二作目投下……■■■ノリとテンションだけで書きました。楽しかった!……■■■つめつめの作品ですが、読...
ドラマガ超短編コン応募用作品 最終日に何作書けるか第二作目 見切り発車暴走特急