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前回閑話のようなものを挟むと言いましたが、それはもう少ししてから載せることにしました。今回は短めですがキリがいいので投稿します。 前にとったアンケートの結果から八幡はハーレムでいこうと思い...
おかしいな…… 確か書き始めた当初は10話程度で終わるはずだったんですけど…… これ絶対「うわ、長っ」って敬遠されるやつだよ…… ここまで付き合ってくださった方々。ありがと...
1000文字ss大会に参加させてもらいました。書いているうちに気づいたら1000文字を書き終えてて、言い回しや設定、内容全てが物足りなくなってしまいました。自分の技量不足を恨むばかりです。 ...
何人まで八幡にアイドル担当させようかな.. それと皆さんのおかげで[小説]男子に人気ランキング22位になりました ありがとうございます 後、ナンパ野郎をふざけすぎました すいません笑
おはようございます。 前回の長野編なんですが、実はプロデューサーに百人組手でもさせようかと思ってたんですよ。でも暴力で物事を解決するのは彼のポリシーではないと思ったのでやめました。...
どもどもお久しぶりです。3ヶ月ぶりくらい?ごめんなさい。 進路活動忙しかったからってやつ… まぁ読者には関係ない話だねw 今年にはもう一回以上は投稿するから。たぶんね
どうもです。女子高生の女子力って、実際はどんなもんなんですかね? スカウターぶっ壊れるほど高い女の子もいればそうでもない子もいますよね?(何が言いたいんだ私)
※2015年10月02日付の[小説] 男子に人気ランキング 59 位にランクインしました ※2015年10月02日付の[小説] 男子に人気ランキング 18 位にランクインし...
雪ノ下「何度も言ってるけどそんな簡単に攻略出来るとは思わないことね」 今回は糖分控えめでお送りしてます 次回は金髪でイケメンのあの男が登場(仮)
とあるゲームのイベント見て、その影響で衝動的に書きたくなった作品です。反省はしてませんw それと気付かぬ間に五百人以上の方がフォローして下さっている……。 こんな駄文及び作者、龍威ユ...
『女王の遺言』が『2015年09月23日付の[小説] 男子に人気ランキング 60 位』と『2015年09月24日付の[小説] 男子に人気ランキング 19 位』になりました。(>_<)...
審神者業から退職したい女審神者が刀剣達から嫌われようと奮闘するも、勘違いで好かれてしまう話。ブラック本丸に行くことになりました。 今回、3話の表紙を雪兎さんが担当してくれました!素敵な...
1000文字SS大会の作品です。初めて純粋な俺ガイル小説を書きました。 時系列は気にしないでください。 タグは、読者さん達で自由に編集するのはいいそうです。 最後に、キャラ...
やっとのぞえりの会話が書けました。 絵里さんは、人に頼るのが苦手な人だと思います。 出来るだけ自分で何とかしようとする人だと思います。 希さんが絵里さんにとって頼れる存在になって欲...
中忍試験第三の試験予選を終えたナルト。 ナルトの過ごす一ヶ月とは チートな第七班21話 という事で、チートな第七班21話ナルト編です!! 今回はナルト編序章みたいな感...
とある艦隊の一方通行第四十三話です。 数日空けての更新となりましたが、原因は眠気ですね。 頭の中はまだまだ妄想で一杯なので頑張って更新していきます!! 前作までの評価、ブクマ、...
美琴さんは操祈ちゃんに先を越されて焦っています どんだけ昔に書いたのかよくわからないもの。とある関係は発表作と未発表作が一部整理が付いてなくてわからないです。 これも部分部分は他の話...
今回は番外編でいつもと少し雰囲気が違います。 【更新情報お知らせページ】→http://privatter.net/p/1049312 2015年10月04日付の[小説] デ...
美琴さんは今日も公園に張り込んでいます。 10万字以上ある書きかけを少し放出していこうということで、冒頭で物語をぶった切る仕様。 2千字以上長くすると、長い物語へと入っていってしまう……...
久しぶりの更新です。 色々仕事などが忙しい中でのようやくの3話目・・・ よろしければ長〜くお付き合い下さい(笑) 今回は会話が多いですが、かなり電波というかカオスな事になっ...
いつもコメント、ブックマーク、評価、タグ付けを有難うございます。 ものっっ凄く嬉しいです!! チマチマ進んでおります・・・。 このまま少しずつエピソードを交えながら進んでいくのがいいの...
まどかさんお誕生日おめでとー!! というわけで、まどかのお誕生日のお話です。 強気な帰国子女まどかさんとツンデレ?な悪魔ほむらさん。 ジャスミンティーに合うお茶菓子は、ケーキよ...
最終回です。 厳密には、最終回のパターンとして考えられていた話の一つです。 「月に叢雲、ぼくに君」とどちらを最終回にしようかな、と悩んでいたことを覚えています。 向こうがただた...