pixivは2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

pixivへようこそ

pixiv(ピクシブ)は、イラスト・漫画・小説の投稿や閲覧が楽しめる「イラストコミュニケーションサービス」です。少しでも気になったり、面白そうと思ったら、まずはユーザー登録をしてみてください。 登録、利用は無料です。モバイルからでもアクセスできます。

ちょっと入力するだけ! 簡単!

pixiv新規登録(無料)

他にも便利な機能がいっぱい!

小説 デイリーランキング

主君、主君!/霜矢凪の小説
3,601文字

秋田くんが可愛すぎてヤバいという気持ちが暴走した。 何が可愛いってあの見た目もそうだけど中身も可愛いし声も可愛いし何より隊長の「ほぇ?!」とか資材マスの「おっみやっげおっみやっげ♪」とか本...

花も星も束ねて/あずみの小説
20,112文字

ズートピアのニックとジュディの映画ED後のお話。 Privatterで公開していた小話を集めました。加筆修正しています。 「ニック ネーム」相棒:ジュディから見たニック(ツイッターで拝見し...

【みんなで】合同ライブを語るスレ【合掌】/tomo>>の小説
22,634文字

TRIGGERとアイドリッシュセブンが合同ライブをしたら〜〜というくそみたいな妄想をまたしてしまいました……。元から三次元のアイドル大好き人間なので、演出とか曲名とか一部だけお借りしてたり参...

笑顔の理由。/ことはの小説
10,533文字

天陸シリアスめ。家族愛です。初投稿です。 文才はもうあきらめましたが、アイナナへの愛が飽和状態になって溢れてしまったので受け口にさせてください。 ゲームが苦手であまり進んでいませんが、公...

再会の歌 final/bubu51の小説
20,206文字

いつもお読みくださいまして、ありがとうございます。 長く書かせて頂いた『再会の歌』も、今回で最終回になります。 フォロワー様500名を記念してスタートしたこの連載。 今では、もうす...

forget-me-not/aruの小説
8,939文字

花吐き病が!好き!!オメガも!好き!!!パラレル!大好きー!!! という気持ちで降新。たとえ設定が活かされてなくても、大好きやねん花吐き!

【腐】告白までのあと一歩【兎→赤】/ゆきの小説
19,812文字

が中々踏み出せない赤葦くん大好き木兎さんと鈍感な赤葦くんのはなし。 いつものような短編詰ですが、今回は全て繋がっています。無駄にページ数多くてすみません… ※一部過去捏造注意。 ※...

俺ガイル …………今日、泊まっていかない?/枡久野恭(ますくのきょー)の小説
4,689文字

相合い傘して夕飯をご馳走になったヒッキーとゆきのんのその後。 甘いというか甘酸っぱくて。 前回で終わっていたはずのものが意外と好評だったので続いたものです。 まあ、要望が少なそうなら今...

夢で逢いませう/雨宮 苑の小説
16,642文字

前作:http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6993642 表紙は【素材】No.48【鶴】 | 湯弐 [pixiv] http://www.pixi...

Q.E.D/江葉の小説
12,419文字

フォロワーさんから貰ったリクエストを書く第二弾です! 「刀剣と審神者が鈍感同士」のお話。 つまり刀→←主 こうですね?いわゆる両片想いです。 貞ちゃん捜索してたら物吉くん来た(...

たのしい監禁生活/areの小説
37,584文字

つきあっているふたりがオフの日をだらだらすごすだけのはなしです。 すべて暗転ですが、暗転するようなシーンがあるのでお気を付けください。

好き、大好き、愛してる 上/じゅんいち 東6ム04bの小説
23,552文字

年齢操作有り・他人設定の一十四です。 一人で孤独に生活する一松の隣に越してきたカラ松・チョロ松・十四松兄弟。ひょんなことから隣の家の末っ子である八歳の十四松と交流を深めるようになり……。 ...

佐久間さん1/2! 番外編その1!/瀧箕の小説
6,699文字

【注意】 タイトルからわかる通り、らんま1/2!のパロディです。そして、佐久間さん総受けです。 ■毎度毎度たくさんの閲覧評価コメントスタンプブクマ諸々ありがとうございます。おかげさま...

接吻は瞳にして/みずのの小説
17,210文字

マフィア時代/あたま弱い系ラブコメ。 軽い気持ちでお願いします。 ブクマや評価、タグ、コメント、ありがとうございます!勝手に励みにさせて頂いております!

愛の爆弾/紅*K待機の小説
5,950文字

6/19に行われた「家宝は寝て松4」で配布した無配です。 レスバスおそカラ初書きなので御見苦しさ抜群です。 遅くなりましたが、当日は本当に有難う御座いました!!! 沢山の方とお話出...

夢みたものは 6/しばこの小説
10,209文字

ラストスパート…といってもあと2話ある予定なのですが、最後に向けてまた坂を転げ落ちるしばこです。 いつもおつきあいありがとうございます。 なんとか連日更新できてます♪ コメント欄や...

【銀髪S野郎の】二度目の工藤新一君の野望【ツルッパゲ率上昇中】/朔ト夜@受付終了の小説
11,101文字

逆行した新一君がささやかな野望を抱いてやり直す話。 ご都合主義のあらゆる方の生存ルート。 ほぼ全員生きてます、と言うか助けます。 悲しいかな書いてる奴の中の年表がオボロゲ過ぎてかなり怪...

存在の不在のその先/はづきの小説
9,465文字

絶対的両想い、だけど付き合っていません、前作『存在の不在』に続く話です。 直後ではありません、一週間くらい経った感じです。 先に謝っておきます。申し訳ございません! 『ドラマの設定を活...

【にほへし】本丸日常遊戯/真水の小説
7,767文字

短編を3つ。 にほへしの日常詰め合わせです。タイトルセンスさんを目下探索中です。

燃えあがる六月【みかつる】/因香@ムン鶴ヨ05aの小説
10,721文字

七月?知らない子ですね。 夏のみかつる初夜話。 わりと形から入るタイプの鶴丸(処女)が三日月のために頑張って据え膳を整えるお話です。 R-18タグは不要と判断しましたが内容はかなり...

フェルマーの最終定理/漆黒@ついったの小説
4,088文字

眠り病アリスと鳥目?アリスの二本立て。と言いつつ短いです。突発文。火アリ界がうるおっているのでロム専と化してきています。

十年後、比企谷八幡と川崎京華は。/あきさん@Skebあります。の小説
5,416文字

八幡とけーちゃんをメインに絡ませてみた。 たまにはこんな設定もいいんじゃないかなーと思いつつ。 二ページ目は後書きと宣伝になります。 追記 あなたの作品が2016年07月12...

【学生寮おそチョロ】ここから、始まる。/すん。の小説
35,065文字

二人とも学生寮暮らしで、教育学部体育専攻のおそ松と情報学部のチョロ松。 誰にでも好かれる人気者なおそ松と、そんなおそ松を最初は嫌いつつも流されちゃうチョロ松の話。 ちょっとそ...

世にも奇妙なイヤミとカラ松の家出物語(前)/しっけの小説
12,258文字

【別名:カラ松事変と一松事変を通して本音を吐くカラ松と、家出少年に付き合うイヤミの話】 ▼長い副タイトル 必要としてくれる人間に尽くすカラ松の本心に触れるイヤミと、実は自分の価値観に...

言わざる聞かざるで見えざる心/紅葉狐の小説
13,478文字

終始キレッキレな逸見さんとオロッオロなみほさんのお話。捏造設定や、途中ちょっと絡んでらっしゃる描写があります。

第48話:言えない秘密/まくまくの小説
5,785文字

48話更新しました! 相変わらずシリアス展開継続中!って言うかナツ君の所為で絶賛鬱展開! まぁ実際ナツ君の立場に立たされたら鬱にならないほうが可笑しいですけどね(苦笑) しかしナツ君視...

この感情を愛と呼ぶことにしよう/天戯 鈴歌の小説
9,769文字

APTX4869を飲んで幼児化ではなく女体化してしまったコナン設定です。赤井さんにコナンちゃんを「お嬢ちゃん」と呼ばせたいだけの作品だったはず。いろいろな話の内容含みます、ぽんぽん飛びます。...

ワンドロまとめ/ジルの小説
7,802文字

参加させていただいたワンドロのまとめログです。若干加筆修正加えたものもあります。 手→安コ・降新 決戦前夜→安コであり赤コ クレオパトラの瞳→赤新

Romeo/ひなたさよこの小説
9,769文字

ジン×バーボンです 組織崩壊後の幸せなジンバボという、矛盾が交通渋滞起こしたような小説を書こうとしてこうなりました。 ※トンデモ理論とご都合主義&捏造設定 ※二人とも(特にジン...

赤狐の雨宿り 24/緑青の小説
44,934文字

BASARA界のオリキャラがブラック本丸(跡地)へと迷い込み、見えない聞こえない触れもしないただの幽霊同然の刀剣男士達と過ごすことになる奇妙な同居話。 この24で完結のつもりでしたが、...

不器用な一松が幼くなるお話【一松愛され】/トラもちの小説
8,816文字

甘えたかった一松が薬を間違えて小さくなってしまったお話。 ※一松愛され注意 ※デカパン博士は安定の何でも屋(すみません) ※一松が幼児化しています それでも大丈夫な方は読んで...

君と歩いた六百年1/桐野@悪友領の小説
35,297文字

にほへしっていいよね。と思い本気でにほへしと向き合ってにほへしを書こうと思いたち手を出したらすごいことになってしまった。 長編の予定はなかったんですが長編にならざるを得ないことに気づいてし...