pixiv has updated the Privacy Policy as of May 28, 2024.Revision history
Enhance your pixiv experience!
Javascript is currently disabled on your browser.Some features on the site will not function properly if JavaScript is disabled.
お疲れの安室さんと、怒る赤井さんのはなし。 組織の色々終了後/降谷零呼び/設定は色々ふんわりしています 逆プロット版→雷鳴の帰還(http://www.pixiv.net/novel...
完結しました! 女審神者である貴方が神隠しから逃げるストーリーです。 選択肢がいくつも出てきます。自分の思うままに選択してください。 七日間逃げ切り、問題を解決することでクリアとな...
いいとこのボンいっちと祖父母にきっちり躾された芋の話。 あるとさんのツイートが元ネタです。 モブ視点です。
純黒後に付き合い始めてちょっと経った赤井さんと安室さんがせっかくの休日に喧嘩をおっぱじめる話。 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=70026...
歴修正主義者をばったばったとなぎ倒す彼の手に武器は握られてはいない。あるのは己の身、ひとつ。けれども彼はそんなことまるで関係ないとばかりに敵をなぎ倒していった。そんな彼の姿を見て、刀剣男士た...
【赤井さんが記憶喪失になる話】 前編(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6992539)をご覧頂かないと訳がわからないと思います 想定の1...
タイトルの通りの話。 「ナツノさんの文章は痴漢話と相性が良さそうですね」なんて言われたのでこんなものが爆誕してしまった。 前に投稿した「57歳の赤井さんと52歳の降谷さんの話」をちゃ...
やさしいやさしい恋の話。
毎日明け方から夜中まで(ん?おかしいなぁ)隣の家の桜の木々に止まっているセミの声に負けないぐらい、朝から晩まで怒鳴っているしばこです。 皆様、いかがお過ごしでしょうか? 前作までに評...
24話〜選抜後ネタです。それまでずっと曖昧でつかず離れずでいた二人の関係が変わり、長男の心が離れてしまったことに気づいた次男がなんとか取り戻そうとがんばるお話です。 前作(http://t...
こんなに女キャラを同時多発的に出したのは初のことかもしれません。 続くかどうかは神の味噌汁ですね。 ちょっとした設定 はるのんみやちゃんは院生。卒業して即雪ノ下家で働けとは言われな...
パッションのまま書いた競技ダンスのお話し。 ゆるっと雰囲気で見ていただけると嬉しいです。 ワルツやタンゴが得意なスタンダードの帝王及川さんと、パソドブレやチャチャチャで定評のあるエロいに...
いつもお読みくださいまして、どうもありがとうございます。 今回は、『初恋』についてのお話です。 時期は(お得意の)夫婦期。 毎度のことながら、私の描く堂上さんは微糖仕上げになっ...
カラ松事変をきっかけに精神が別の世界線に飛ばされてしまったカラ松と、彼をどうにかして守りたい一松の話。LASTです。 ちょっとだけ死にネタがあります。(あれ、今更・・・?) 最後の宗教松...
先輩の誕生日をどうしようかと悩んでいたら、先輩から電話がかかってき、「誕生日にデート することになったからオレをかっこよくして」と頼まれてしまった黄瀬くんの話。 黄瀬くん高2、先輩大1で...
どうもです。ちょっと遅くなりましたが 第一話:http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5068783 のブックマーク2000を頂いておりました。皆さ...
研修先の本丸の御手杵とは出会えば口喧嘩をする日々なのに、いつの間にかそんな相手を好きになってしまった見習いの話し。 「…、でも、あいつが好きなのはこの本丸の主だ」 素直じゃない見習いは、...
秋様(id=104902)がイメージイラストかいてくださいました…すごい、めっちゃものすごい嬉しいです…表紙のアイコンにさせていただきました…すごい…めっちゃすごい…ありがとうございます…あ...
※attentionは必読※ 燭台切光忠の兄は子供の守護神な話。 後れ馳せながらの貞ちゃん実装記念に書いてみました。 またも勢いだけで書いたので設定がふわっふわしてます、ご注意。 ...
おそ松さん義家族パロです。 おそ松兄さんが身寄りのないチョロ松を 引き取って家族になるお話です。 ※注意 前作からの続きです。 前作を読まないとわかりづらいかもです。 チョロ...
携帯いじってたら書きかけの小説が出てきました。続き超気になるんですけど何をどう書こうとしてたのかまったく覚えてないんですよねーどうしたかったのその時の私ーーー記憶が持たないーーーーえーーーど...
前回前々回etc多くのブクマ、点数そしてコメントありがとうございました……! いやまさかここまでとはな、というのが正直な感想です。 今回のは一番最初に描いた「俺は降谷さんちの配達員」...
嘘吐きたちのプレリュード。前中後の3分割予定。 キス1つにつき1泊の約束で沖矢宅(工藤邸)に泊めてもらう安室君と、安室君の秘密を暴きたい赤井さんと友情出演コナン君の話。拗らせきった面倒...
反省はするが、後悔はしない+(`・ω・´*) ちゃんねるジェネレーターさま(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=901945)をお借りしておりま...
チョロ松さんの告白から始まる、おそチョロのお話しです。 かなりのご都合展開で、キャラクターへのフィルターが多分に掛かっております。 苦手な方はご注意くださいませ。 *前作に、評...
第2部、風見くんの苦悩の裏で起こってた降谷さんのあれやこれや。 ・赤降(♀)です。 ・バーボンは男装の麗人。 ・組織あっけなく崩壊。 ・ご都合主義で赤井秀一のFBI所属先がワシン...
ども、さくたろうです。 今回はあれです。普通に書きました! そう言えばいつの間にかSS書き始めて1年経ってましたね。もしあれでしたら、何かこうこれ書けよ! っていうのあれば言ってもらえれ...
ヘレニックシリーズ→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6526048 ティールブルーシリーズ→http://www.pixiv.net/nove...
腐向けですがデクが先天性女性設定です。僕っ子です。 アニメ派なのでクラスメイトの口調を把握してません。 轟君と飯田君は良いお友達です。 轟君が轟→デクを匂わす発言をしますが、かっちゃん...
番外編です。「【番外編】あたたかい大空の包み方」(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7019141) お待たせしました!今回はとうとう烏野VS白...
■現代パロです。転生ネタではありませんので、彼らにD機関の記憶はありません。 ■初めてのCPタグがあまさくってどうなんだろう 以前ツイッターで呟いた話をきちんとしたお話にまとめてみま...
『悔恨』と読む。 ふと思ったんだ。こーいう展開だとこーいう顛末にならね?って。 ちなみに、こういう女は殴りたい派。視界に入るな。 神隠しの危険性とか踏まえると、まあこーなるよね!と...
気づけばまた溜まっていたログたちをまとめました。 未だに深すぎる沼から上がれる気がしませんまさかここまでとはな…… 映画で緋色コに転がってそのまま過去作を振り返り難破船でキッドに落ちました...
タイトルのまま、沢村が本当はネガティブだよっという話。相変わらずの可哀想栄純です。でもまだ二人とも高校生だからこんなすれ違い沢山あるのではないかな?今回は沢村sideで、次の御幸sideで完...
オヒョーーーーーーーー!五話!!です!!!! ちょっと時間が開いてしまったんですが五話!!! 三日月と審神者ちゃんにすごくがんばれ!!って自分で応援してます!!!! あと2,3...
家を出たチョロ松に会いに通うおそ松の話です。おそ→←チョロ 24話の中のような、そうじゃないような世界です。 この話(http://www.pixiv.net/novel/show.ph...
付き合ってないのにナチュナルにいちゃつく距離感のおかしい二人が大好きです。 二人が両片想い→くっつくまでを日々想像しています… ビジュアルイメージはドラマですが原作を読み進めているとこな...
リクエストもらってました。膝丸です。 膝丸は低血圧of低血圧だと思います。一番起きるのに時間がかかる。そして髭切はフリーダム。実に欲望に素直に生きていると思います。 漸くリクエスト全...
…後編はどうした? 前作までに評価、ブックマーク、コメント、メッセージそしてタグ付けまでありがとうございます。 後編、教官と闘っているのですがその前にいつもメッセージをくださるyou...
4回目のハッピーバースデー。 ずっとずっと、だいすきです。
赤井さん+降谷さんvsコナン君でおにごっこするお話のつづき 1はこちら(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7023967) 2は少女たちv...
平行世界の鶴おそ兄さんとノーマル兄さんが入れ替わってなんやかんやする話。 リア友が、お前おそ松総愛され好きだろって言ってくれたので、書かねばと思いました。楽しかったです。
夏コミの原稿124ページも終わり、ようやくこちらに取り掛かることが出来ました。 既に第一話も忘れてしまって、待っていなかったという方が大半かと思いますが、お時間のある方はどうぞご閲読頂けます...