소설 신인 랭킹
N番煎じの腐男子勇利ネタです。 時系列的には本編終了後シーズンオフ、ロシアにて。 ヴィク受が読みたくて書きたくてたまらない勇利さんが、理想の攻めを見つけられなくて妄想する話。 ...
深夜テンションで出来たノリと勢いだけの作品 眠気MAXの状態で書いたためおかしなところが多々あり 追記：思いのほか需要があるようなので消すの止めます 更に追記：つ、続きが出来ました...
レオナルドの家に入り浸るようになったスティーブンの話。付き合ってない。 おいしいスティレオができるまでの四カ月クッキング。スティーブンさんにはレオ君の家で雑に過ごして欲しいし、何度でも...
紅茶を啜りながら、彼は思った。―――そりゃ心配するに決まってるでしょ、大事な仲間なんだから。 主役さんたちで軍パロ。外交官と書記長の話。 ※ランキング抜けたので公開設定を...
続きです。今回もスレの最後まで一直線。 ※コミックス未収録キャラがコテ名でちょっとだけ喋ります。 ※1P目の注意を読んでやってくださいまし。 【追記】女子に人気ランキングと...
きっとどんな2人でも幸せになるんだろうなー幸せになってくれよーと思ってたらできあがりました。前半は年齢操作（同級生いたさく）と若干背後注意、後半は元の2人です。めちゃくちゃ甘々。 シリーズと...
6月勇ヴィクオンリー＆氷奏バンケットお疲れさまでした〜！ スペース来てくださった方、本をお手に取ってくださった方本当にありがとうございました！ 少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです＾0...
大変お久しぶりでございます。 プチスランプから若干脱出したので、リハビリ太中短編を投稿いたします。 徐々にペースが戻り次第、昔のアンケのショタ太中諸々もアップしていきたいと思います。 ...
※キャプション必読！ 【設定】 ・ユーリ視点の話になります。 ・勇利がオメガで妊娠してます。 ・ヴィクトルとつがいです。 ・ユーリが二人の家で一緒に暮らすことになります。 ...
出勝未満です。 オリキャラとか個性とか捏造多いです。 大した事件ではないですが、爆豪君的にはとても災難です。 出勝くっ付くのか？と疑問でしたがもう少しどうにかしたらくっ付きそうな気配があるの...
このお話は。三日月宗近♀に成り代わった女がひたすら鶴丸国永（ブラック産）に愛でられる話です。 この話は「偽りの月は鶴を愛でる」の続編です。 鶴丸がヤンデレです。 趣味のままに突き進...
４年後のふたりの話 肉体関係ありません（キスもありません、話の中でもしません） 万里の女性関係がやや派手な前提で、それを示す文があります(描写はありません) 話の都合上、捏造し...
やっはろー(＝゜ω゜)ノ! 今回は単発です。 文化祭が終わっから修学旅行までの流れは俺ガイルのアニメには無かったですよね。原作はどうか分かりませんけど。 いつか俺ガイル原作もフルコンプ...
ヴィクトルが一人であたふたする話。ギャグのつもりで書いてます。 体の関係がある二人です。ピーテルで同居設定。 ちょっと独占欲フォロフ気味。 描写がちょっと直接的でしょうか？気になるよう...
筋肉松がモブに拉致られる話です。 簡単なあらすじ 中学時代の腹いせにおそ松とチョロ松が拉致られた！……と思ったら、部下が間違えてカラ松と十四松を攫っちゃった！？な話。ギャグです。 ...
神楽亜貴×泉玲 スタマイ玲受け版深夜の真剣お絵描き文字書き60分一本勝負に投稿させていただいた泉玲視点の話に、神楽亜貴視点を加筆しました。 お題「綺麗な」 両片思いです。お互いの立場が違...
初めまして、ゆきゃです！ 前々から小説を書きたいなと思っていたので、フォロワーさんに背中を押されて、書かせて頂きました……！ 新葵・陽夜ですが、今回葵くんと陽は出てきません。...
「天命をもって主上にお迎えする。御前を離れず、詔命に背かず、忠誠を誓うと、誓約申し上げる」 「___許す」 ※6/29 2017年06月22日～2017年06月28日付の[小説]...
男を見る目がなかった女が砌丸に成り代わるお話その三。 早速口が悪い設定が空気になってきました。 口に出して言いたい言葉「鶴マシュマロ永」「鶴マジチョロ永」 ちなみに前回を書き終...
はじめまして！ 今回俺ガイルSSとして八幡の大学4年生編書かせてもらいます。とりあえず恋愛に持ってこうと考えてるのと高校生のときのたくさんいたヒロインの中から誰をヒロインにするかは決めてあ...
御手杵くんが活撃に出たら尊さのあまり命の危険を感じる。 そんなテンションで書きました。ごめんなさい。 楽しかったです。ふわっっとみてください。 内容はほぼありません。だらだらしゃべ...
このお話は。三日月宗近♀に成り代わった女がひたすら鶴丸国永（ブラック産）を愛でる話です。 今回でこのシリーズの第一部は終わりです。 第二部については、あとがきを読んでいただければ...
