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※ちゃんねる風小説です、実際のスレとは異なる場合があります ※唐津弁はさっぱりなので間違えてたらごめんなさい 勝生勇利くん誕生日おめでとう!! 1日遅れた上に全然誕生日っぽくな...
待ってる人も待ってない人も、お付き合いありがとうございます。 傍にシリーズ(仮)です。 取りあえず〆モードに入りたいと思います。また審神者物理や宗三シリーズを再開したいとおもったり・・・...
ぐだ子がお腹空きすぎて呼んじゃう話(?) ☆アテンション ・ なんでもありな人向けです! ・作者の知識はFate/staynightとFGOのみです。何かありましたらコメ...
記憶を持って転生したのを、とある事情から隠したぐだ子が、今回も痛い目にあう話の5作目。 1ページ目の注意要必読、閲覧は自己責任でお願いします。 アヴェンジャー編(?)みたいなのは...
「避難先が楽しかった」 ※注意事項を必ずお読みいただき、少しでも嫌悪感を感じた場合はお戻りください。 【注意】 ・ちゃんねる『風味』のお話で ・本丸乗っ取り、主鞍替え...
二期九話ネタの一カラです。 兄弟といえども気を使おうキャンペーンの果てにカラ松に気を使いまくるようになった一松がカラ松と仲良くなる話。 いろいろネタバレです。 表紙はあぐりりん...
織田信長と共に本能寺にレイシフトしたらそこに刀剣男士がいて、それを守って意識を失った藤丸立香が目覚めるまでの3日間。必ずキャプションをご一読ください。 ※注意 ・活擊刀剣乱舞とのクロ...
刀剣男子専門の就職斡旋所、所謂刀剣男士のハローワークで山姥切国広は『山姥切国広大歓迎!!』と書かれた募集用紙を発見する。 それまで何度も思いがけないトラブルで顕現に失敗していた山姥切国広...
酒吞ちゃんまだ出ません。 ――― 「立夏、それは無理な相談だ」 「どうして・・・?エミヤしか・・・エミヤにしかできないのに・・・?」 「気持ちはわかる。最初期から君を...
影山くん誤爆シリーズ小話詰め合わせ第三弾です! 今回は、 1ページ目:影山くん誤爆ダイジェスト(かきくのLINE) 2ページ目:烏野一年がお勉強会するお話(からすのはいきゅーぶLINE) ...
平成の女性が転生して男になり、何故か昭和初期でD機関のスパイになる勘違い系オリ主の話。波多野と田崎と共にトレインジャック(仮)を阻止する為に奮闘する。 いつも皆さんありがとうございます...
ネタの神様「ワイこんなの読みたいわ。」 私「あ、偶然!そういうの私も読みたいって思ってた!」 ネタの神様「そうかそうか!ほなよろしく〜」 私「」 そうして産まれたのがこの話。...
秘蔵っ子シリーズ第5弾です! 前回がずいぶん衝撃的なファーストコンタクトだったので、今回は平和的邂逅といきたい。 きっとこのシリーズだと妹ちゃんの周りにいる人はたいてい胃痛がマッハ! てこ...
ハロー、スティーブン。聞こえますか。貴方の義妹は今、テストという学生の敵に挑んでいます。 ヒロアカ×血界戦線 という需要度外視の自己満足クロスオーバーです。 オリジナルキャラ...
こんばんは! 今回は、秋 呉葉 様( https://www.pixiv.net/member.php?id=14232740) 主催でTwitterで行われておりました、 ...
こんにちは。 いつもブクマやいいねをありがとうございます✨ コメントも本当にありがとうございます😄 とても励みになっております。 これからもよろしくお願いいたします。 ...
ーヴィクトル・ニキフォロフにとって勝生勇利とはなんなのかと他人事のように勇利は自身に問いかけた。 無自覚勇利君が身体だけじゃ嫌だってなると良いなと思ったらヴィクトルが可愛そうになりまし...
【用法・容量】 こちらの作品は内容が無いような為頭を空っぽにして楽しめる作品です! 日々の学業や仕事に疲れているそこの貴方!この小説を読む時は脳を酷使する必要性はありません...
またの名を「削られる気のない宝石に愛想を尽かした親友」です。お待たせしました、「削られる事を嫌った宝石は」のサイドストーリー園子編です。 遅くなって本当にごめんなさい。部活用の小説が難産す...
お久しぶりです、続きをお届けできてこちらこそ嬉しく思います。こちらの作品だけでなく、各作品コメント個別返信出来ずに申し訳ございません。とっっっっっっっっても嬉しいんだ本当だ、本当なんだ……あ...
コードブルータグにて100個めの投稿です。 ほんとはもうちょっと間を置いて、いつもと違うものを考えてみようかな、なんて思ったりもしていたんですが、書き上がったタイミングでちょうど12月...
お久しぶりです!!前回までのお話にブクマ、評価本当にありがとうございます!! お待たせいたしました、以前に投稿した太一くんが喘息の話【https://touch.pixiv.net/nov...
「今日1日、俺は勇利の下僕さ。なんでもお願いしてね!」 ドンッと胸を張ってにこやかにそんなことを告げるヴィクトルに、僕は思わず首を傾げた。 「下僕・・・?」 勇利くん生誕祭第二弾...