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この作品 「世界一有能な男」 は「E・P・ミッチェル」「SF」等のタグがつけられた作品です。

▼エドワード・ページ・ミッチェル(1852年~1927年)の“The Ables...

カスガ

世界一有能な男

カスガ

2011年9月22日 01:50
▼エドワード・ページ・ミッチェル(1852年~1927年)の“The Ablest Man in the World”の翻訳です。
元作品はニューヨーク・サン紙の1879年5月4日号に掲載され、
その5年後には『ストーリーズ・バイ・アメリカン・オーサーズ』の第10号に再録された、
「タキポンプ」や「逆回りした時計」と並ぶミッチェルの代表作です。

▼本作で扱われているテーマは、今日では「人工知能」と呼ばれている物です。
現代の目で見ると、歯車で人間の思考をシミュレートするという発想はちょっとアレですが、
当時は結構真剣に「歯車によるコンピューター」の可能性が取り沙汰されていました。
第2章でラッパーシュヴィル博士のセリフに登場する「バベッジの計算機」というのも
19世紀初めに実在した装置で、「階差機関」とも呼ばれています。
バベッジの階差機関は、加減算を行う無数の歯車の組み合わせから構成されており、
実際に、歯車の動きだけで対数や三角関数の数表を作成することができました。

▼原文は http://www.forgottenfutures.com/game/ff9/tachypmp.htm にあったものを使用しました。
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