novel/2648166 ツイッターでくどくどくどくど言いながらようやく捏造話上げられました、長かったです(私の中では文字数的な意味でも)
アホなこと色々するカベルネちゃんのシーンと、いじけたり野次入れたりするけどその後絶対起きるよねってことを書きたかっただけです。
色々といじけ・野次癖のあるカベルネですが、本人の性格プラス不死鳥の如くなれるのは周りのお陰もちょっとだけあったら良いなという願望でもある。
そして彼については「接近戦専門なんだ」と考えればまだ……(震え)
ちなみに名前が出ているのは彼女にとって交流があるだろうとカウントされてる人物のみです。
ちなみに話はここで終わりだけど彼女たちにはここからが始まり、という意味でこのラストになってます。
彼女のあれは開始のイメージが強いんでつい……
御紹介の大百科拝見しました。
特にヘイト創作の欄の、
>>他者への攻撃性を持ったメアリー・スー願望
書き手のアバターとなるオリキャラや、書き手の最愛キャラクター・創作内での主人公にあたるキャラクターの立場を相対的に向上させるために周囲のキャラクターを攻撃し、貶めたり、引き立て役・取り巻き要員のように扱うもの。
このケースの場合、書き手の最愛キャラクターや主人公格キャラクターは書き手のアバターやメアリー・スーの隠れ蓑、もしくはメアリー・スーそのものとして、チート・エリート・モテモテ・最強・完璧超人・万人に愛され讃えられるなどの「書き手がこうなりたかった自分」を投影する過剰な属性を付与されている事が多い。原作キャラの場合、容姿(の形容)も性格も身体能力も、魔改造された別人に成り果てている事も珍しくない。
ここすごい今のアニポケ創作に近い気がします……。
やっぱり一度注意喚起して、こういったタグへの誘導してみますかね。
かみついてくる子もいるでしょうが……それには正論で叩き返すのも面白いかもしれない(ぇ