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> メロトロンしみず1918年さん
> 101さん
> 橘橙さん
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> メロトロンしみず1918年さん
コミケ会場に来場者の熱気で雲が発生している写真を見てドン引きしたことがあります・・・(((^^;普段はよくモバマス描いてるのでそれ関係の本とかどういう人がどういう風に売ってるのか散歩しにいこうと思ったんですが、なんかそういうマッタリしたノリでも無さそうですね。。ちなみに・・・何も下調べしてなかったです・・・いきあたりばったり過ぎました・・・。前もって情報を少しは見てみます、なんかこの状態で行っても疲れて終わるだけになりそうです(汗これは日本の子供も真似して欲しいかも。
> 101さん
確かに・・全ての国が日本みたいに暖衣飽食の国じゃないですからね、シリアみたいに戦争になってる国もあるし。なかなか当たり前の日常と思っていることに感謝の念は抱けないのかも知れないけど、それすら無い人々もいますからね。かつて日本は兵隊さんにお礼して生活してたそうです...ってあまり笑い事じゃないですね、このご時世。
今こうして呑気にネットできる環境がどうして維持できてるか。
結構色んな人のがんばりの連鎖のたまものなんですが、利用する側はそんなことどうでもいい、って世の中になってきてるなあ。
> 橘橙さん
むむう・・その歌、私の母が小学生のとき学校でうたわされていたようですよ(笑 大体、安倍総理は「戦前の日本が私の理想とする世界」とか平気でのたまうトンデモさんなので(この他にも色々すごいトンデモ発言が・・テレビは批判しないけど)。ネットも元々米軍が開発したものですよね、ミルネットとかアーパネットとか言って・・やがて大学とかが使うようになって今のカタチになったみたいですが。GPSもベトナム戦争で墜落したパイロットを探すためのもの・・だったんだけど若いヒトは知らないか~。ベトナム戦争のとき家のすぐ近くに手足をくっつける米軍の病院ありましたよ、もんのすごく警戒が厳重でした(現在の横浜市営地下鉄、篠原池公園前駅)。そういえば「もはや戦後ではない」が過去の言葉になった、って結構昔に言われたんですけど、「もはや戦後ではない、戦前だ」ってことになんなきゃいいんですけど。銃弾支給したとかまた何やらキナ臭い話題が出たりで。
中国の艦船とアメリカの護衛艦が衝突寸前になったとか...
軍事で発展したのが民間に降りてくる、ってパターンは確かに色々ありますよね。砲弾弾道計算でコンピュータしかり、飛行機の技術しかり。
その逆で民間から軍事にってのも。レーダーの電波吸収材を開発した某塗料メーカーに某軍から問い合わせがあったとかも。一応日本の民間なので技術提供はなかったようですが。ちょうど就職活動中にOBの方からそんなお話を聞きました。民間目的は海峡の橋が船舶レーダーのジャマにならないようにってことだったんですけど、まあ普通に考えたら軍から見ればとっても魅力的なお話ですもんね。ステルスって言葉がまだ一般的でない時代のお話でした。
...にしても手足をくっつける病院って...(汗
> 橘橙さん
「韓国軍に銃弾提供」は新聞で知りました。経団連はとにかく武器の輸出でもうけたいらしく、自民をやたらにせっついてますね。マルクスの言葉で「資本家の合言葉は、我が亡き後に洪水よ来たれ・・だ。」というのがありますけど、今我々の金儲けになれば戦争やってどっかの国が荒廃しても別にいいっスよ☆というメッセージなんですかね。経団連の人って孫とかいるトシだと思いますが・・・。父が子供の頃も授業で日本海海戦のこととか叩き込まれていたようです、だから軍人になったのか(笑
80年代にタミヤがやたらにスペースシャトルをプッシュしていたけど、米国は民間と軍事がコインの裏表のようにくっついている、という事がわかってくるとすっかりシラけてしまったです当時・・「人類の夢と発展」とか科学技術のきらびやかなイメージは多くの子供を魅了しますけどね、この話すると長くなるけどNASAって実はナチスドイツと深い因縁がある組織なんです(汗
> 橘橙さん
キューブリックの映画「フルメタルジャケット」の原作を読んでいたとき、米兵のセリフで「手足がなくなったやつは横浜に専門の病院があり、そこに送られる」というのが出てきて・・・えっ、あの篠原池にあった病院の事だコレは、と思い出したのですね。すぐ近くで両親が店をやっていたので子供の頃に必ず通ってました。池に米軍が手や足を捨てているという気味の悪い噂もありました(たぶん事実ではないと思うけど)。長い間ずっと忘れていて、ハタチくらいの時に本を読んでいて思い出したんですね。