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お絵描き道場

公開グループ
プロ~ハイアマチュアを目指している方の批評グループです。批評は真剣かつ厳し目に行っております。
但し節度を守ってその方のレベルに応じた愛のある批評を心がけております。厳しいだけではないのでご安心を!
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  • お勧め本

    色彩学のオススメ本ピックアップ。遅くなって申し訳ありません!

    『色の本棚』(1〜3巻)
    進出色とか後退色とか補色とか…ナニソレ…!?(・_・;?…って方にオススメ。
    色彩学の基礎が楽しいイラスト付きで解説されていて、学生さんでも難しくなく楽に読めます。
    ロングセラーなので、新刊も売ってますが、Amazon なら中古が1円+送料で入手できます。

    『カラー&ライト』
    こちらはリアルイラストやプロ志望の方にオススメです。とにかく色と光りのことなら何でもござれで、目からウロコが落ちます。お値段が高めですが、リアルイラストをやりたい方にはご損がないでしょう。色彩学の基礎が出来ていない方にはちょっと難しいかも。
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    > 小野寺郁枝さん

    ブログ見ていただいて恐縮です。
    ダンナとの共同作業での電子書籍化はアプリで出すのは時代が合わないのと、ちょっと勉強すればキンドルストアなどで世界中に販売できるので、ポシャりました。自力で行きます。
    あとね、主人が病気三つ発症してるのと、老人介護問題と会社関係でピンチとですっかりグロッキーになっているので、しばらく負担をかけないようにします。
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      > 永 悦虎*Etsukoさん

      わあ。病気3つ……大変ですね。お大事になさってください。病気は1つでもかなりこたえるのに、本当に大変そうです><しかも老人介護と会社関係……ほんっとうに大変だと思います。私だったらくじけちゃいそうです。
      悦子さんも大変なのに、ご苦労様です。
      キンドルストア!良い情報を小耳に入れました。わざわざご返信ありがとうございます。
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        こういったリンクどうでしょうか。
        実践しなくても読んでるだけでモチベーションが上がりました。
        (貼ったら駄目なんでしょうか、もし駄目なら消しますので)
        http://paintpaint.jimdo.com/
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          > 6756650さん

          いいんじゃないでしょうか。面白そうですね。(^^)
          リンク禁止のサイトには気をつけてくださいね。
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            個性について

            今日は真面目ぶって個性の話をします。
            あまり流行に左右されないのが大事です。例えばピクシブ風やラノベ風の萌え絵。これを追っ掛けると痛い目を見ます。大変な思いをして体得しても似たような絵描きさんがたくさんいる状況になると、クライアントに足元を見られるようになるんですよね。安い予算を言われても、代わりがいくらでもいる場合は逆らえなくなります。
            個性的というのは、専門分野のある人ですね。萌え絵であっても戦争にムチャクチャ詳しい、戦車も戦闘機も描くの得意ですとか、ギリシャ・ローマ時代なら任せろとか、専門分野を持っていると対抗馬が少なければ生き残れる確率が高くなります。もちろん専門分野は好きなことに限ります。大して好きでもない分野は深く掘り下げられません。
            キャラは、最初は人真似で構わないので、気楽にいろんなポーズやシチュエーションを描きましょう。描き慣れてくると、自分の趣味がどんどん絵の中に入ってきて別物に変わります。目安は、私の場合は100シートのクロッキー帳2〜3冊程度で自分の趣味とキャラクターの融合が始まり、5冊程度で世界観が定まってきます。
            夜が更けてまいりましたので今宵はこれまで、続きはまたの機会に。
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              個性について・2

              広く浅く、色んな絵が描けると仕事が来ると思っている方へ。
              確かに営業力次第では細かい仕事がいっぱい来るようです。でもそれは売れっ子じゃなくて、器用貧乏になり安いです。私の友人のイラストレーターがそうでしたが、色んな物が浅く描けるので、便利屋さんになっちゃって、イラストだけでは食べられず、会社勤めをしています。
              それだったら専門馬鹿の方がマシかもしれないですね。オモチャのような武器をたくさん持っているより、名刀一本の使い手の方が生き残れるように思います。まあ、井の中の蛙になり安いし、需要が全くなければそれまでなので、諸刃の刃ではありますが。その辺は残念ながら博打の部分です。
              ただ、ひとつのスペシャリストになりますと、身につけた方法が別ジャンルでも役に立ちます。掘り下げ方を身につけたといいますか。別ジャンルの開拓にも根性が入るので、二刀流になれる可能性は高いです。ジャンルの融合が起きてすごい個性的になれるかもしれません。
              では、今宵はここまで。
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                自力で営業に回るか、会社等に属してそこから仕事をもらうかでスタンスは大きく変わりそうですね。自分が悩んだ点もそこでしたが。

                自分も身近な人の一例ですが、元々ある専門分野のデザイナーを目指していた人で、某国内メーカーの学生コンペにも採用されたにも拘わらず、出身学校がマイナー所だった所為もあってか、その会社には直接雇ってもらえずに関連下請けの海外企業相手を含めたデザイン発注を受けていた会社に就職する事になりました。
                しかし実際中に入ってみると、全く関係無いジャンルのデザインを何でもかんでも投げてこられて、かなり不満を溜めて仕事をしていた様です。

                そんな中リーマンショックが起こった余波で、該当海外企業を中心に取引していたその会社は潰れてしまったのですが、その人は何でも屋状態でやらされていた仕事の関係から他所で目を付けてもらっていた様で、良い所から声をかけてもらい、今は本人の好きな方向性のデザインをやらせてもらっています。
                自分は投げてしまった人間なので余計にそう感じるのかもしれませんが、専門外の事でも耐えて真面目に実績を作り続ける事で誰かの目に止まり報われるパターンもあるのかな、と思います。
                何にせよ、自分がどういう方向に向いて居るかの見極めは大切ですね。
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                  専門分野を持って極めるべき、というのは本当、その通りなんですが、その専門分野の間口があまりに狭いと、その業界自体が危機に瀕した時、非常に危険だと思ったんです。リーマンショックの時に思ったのですが、他の分野でもありうる事だと思います。掘り下げつつの直結した発展性があれば理想ですよね。
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                    > 1664532さん

                    お知り合いの方の例は実力があった上、運が良かったんですね。
                    そういう実例は私もよく見かけました。でもそれって氷山の一角のように思うのです。水面下の生き残れなかった人達の塊が本体ではないかと考えています。こういう話は若い人にはヘビーで、実力がつく前に怖じ気づいてあきらめてしまいそう。
                    これからの方に>どんなことでもそうですが、まず実力がつかないと職能があるかどうかは分かりません。お絵描きは一夜漬けが利かないジャンルなので、焦らずコツコツと頑張ってくださいませ。
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                      ふむふむφ(。。;)メモメモ
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