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お絵描き道場

公開グループ
プロ~ハイアマチュアを目指している方の批評グループです。批評は真剣かつ厳し目に行っております。
但し節度を守ってその方のレベルに応じた愛のある批評を心がけております。厳しいだけではないのでご安心を!
批評や批評アンケートだけの参加も大歓迎です。なお、お絵描きの参加の場合、初心者の方は大変申し訳ありませんがどうぞご遠慮ください。
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  • お勧め本

    色彩学のオススメ本ピックアップ。遅くなって申し訳ありません!

    『色の本棚』(1〜3巻)
    進出色とか後退色とか補色とか…ナニソレ…!?(・_・;?…って方にオススメ。
    色彩学の基礎が楽しいイラスト付きで解説されていて、学生さんでも難しくなく楽に読めます。
    ロングセラーなので、新刊も売ってますが、Amazon なら中古が1円+送料で入手できます。

    『カラー&ライト』
    こちらはリアルイラストやプロ志望の方にオススメです。とにかく色と光りのことなら何でもござれで、目からウロコが落ちます。お値段が高めですが、リアルイラストをやりたい方にはご損がないでしょう。色彩学の基礎が出来ていない方にはちょっと難しいかも。
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    せっかくなので、私のおすすめ本も紹介してみようかと。

    『人物デッサンの基本』
    人物が上手く描けないとか、絵を描く上で最低限知っておきたい人体構造が載っています。
    なんとな~くで人を描き続けて、なんとな~く描けるんだけど、なんとな~く納得いかない状態になっていた時に読んで「あ、そういうことか。」と。独学のみで絵を描いてきたので、知識を付ける必要があると感じました。
    今でも何度も見返しながら絵を描くことがあります。パーツパーツで説明してくれてあるので、「手が苦手」とか「胴体が苦手」とかいう人にも良いと思います。
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      絵描きが絵の勉強するのは空気を吸うのと同じ事
      だからあんまり役に立ちそうで役に立たない本をオススメ

      『ドラゴン 飼い方 育て方』

      空想上の生き物を居る事前提でペット感覚に説明してます
      いろんな性格の子がいて、それぞれ躾の方法が違って
      駄目な子に育ってしまうのは飼い主のマナーの悪さです

      基本的に絵本なので図書館にある所もあるので
      小さい子供でも楽しめるし、真面目に考察されているので
      大きなお友達も満足できるので
      ほっこりと癒されたり、空想上の飼い方からイメージを膨らませて
      そこから面白いイメージが出てくるかもしれないですYo
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        ここに紹介してある『カラー&ライト』、買おうと思ってます!古本探したのですがなくて、新品で・・・。4000円、高い~~!><中身のサンプルを見ましたが、内容がとてもためになりそうで、ワクワクしてます♪今デッサンもしているので、日常の影分析やカラー分析もできそうで、とても役に立ちそうです!
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          > 小野寺郁枝さん

          私も持ってますよ!というか、購入しましたよ。『カラー&ライト』
          4000円高いですけど、自分に対する投資だと思えば。。。と思うのです。
          まだ全部読めてないのですが、最初の数ページだけでも「目から鱗ポロッ(・o・)」状態の内容がたくさんです!
          自分のレベルアップにつなげることができると思いますよ。
          私からもオススメします!
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            > 雪さん

            おお。雪さんも持ってらっしゃるんですね。そうおっしゃっていただけると心強いです!アマゾンのレビューにもあるとおり目から鱗なんですね。お聞きできてよかったです♪是非買いたいと思います(^^)
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              ピックアップトピの節約のため、お勧め本の他にお役立ちコラムもこちらに書くことにしました。どうぞよろしくお願いします。
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                【外観・客観・主観・内観】

                仏教の用語では深い意味がありますが、これらの言葉を、絵におけるものとして単純に考えてみます。
                まず学校の美術の時間に、生徒のみんなが同じ静物を同じスケッチブックと鉛筆で描いたとします。りんごや壺など目の前にある対象が『外観』。ただのスケッチだからみんな『客観』的に描きますね。ところが出来上がってみると誰一人として同じ絵がない。これは生徒みんなが無意識に『主観』も使って描いたからです。
                『内観』は「鏡などを使わず自己観察する」という意味で考えます。
                例えば目をつぶって笑顔を作ってください。鏡を見なくても唇の両端が引き上がり、頬の筋肉が持ち上がったのが分かると思います。これが『内観』。もっと言うと目をつぶったままでも自分のの手足がどうなっているか、指先がどうなっているか、自分の体のどこがどうなっているか全部分かります。自分の心がどうなっているかを観察するのも『内観』です。
                絵に限らず、優れた表現をする人は『内観』をおろそかにしません。
                漫画家さんが笑顔を描いている時は笑いながら描いて、泣けるシーンなら泣きながら描くと言いますが、本当の話です。描き慣れて手くせだけで描くようになると、説得力のない作品が出来てしまい、作家としてはお役御免になって職を失います。
                人物を描く時は半端なく感情移入して、『内観』しながら描きましょう。
                一枚絵を描く時も、そのシーンの前後のストーリーをちゃんと考えて念頭に置いて描くと、見違えるようなイキイキした絵が描けます。
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                  【模写も色々】

                  以下のブログに初心者向けの模写の仕方を紹介しています。たぶん、イラストだけやりたい方にも役立つと思いますので、よろしければご一読ください。

                  http://oekakidays.blog38.fc2.com/blog-entry-47.html

                  なお、このブログは色々Tips 的なことを書いてありますが、情報が古いので近々内容を整理して凍結します。
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                    【考具 考えるための道具、持ってますか?】

                    ネタが出ないと苦しんでいる方へ。
                    アイディアを山と出して、使えるネタにまとめる本。
                    詳しくはAmazonの解説とレビューをご覧ください。

                    ちなみに、画像はマインドマップもどきで書いたこの本の読書メモです。
                    本の中もカラー線をひいてあったり、メモを書いたりしています。
                    実用書は道具として使いた倒すべし。
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                      > 永 悦虎*Etsukoさん

                      ブログ記事たくさん読ませていただきました!漫画業界の現実(?)が書かれていて、夢ばかりじゃないんだなーと肌で感じました。夫の方との協力の元での電子書籍プロジェクトがすごそうです。私も興味ある分野なだけにとても応援しています!ブログ興味深かったです~。
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