異様に小さいです・・米粒に絵を描く世界・・(汗　写真はアンチョビの胴体。

> CAD先生さん

今のフィギュマとかなら問題ないんでしょうけど、ちょっと前のガチャポンフイギュアとかは「塗装が溶け出したり」してました(汗　プラモとかは日本製品をぶっちぎって優秀ですがまだまだいーかげんなものありますね、中国のは。でも、中国ないと萌えフィギュアを日本人は入手できないし・・

筆塗り苦手だからフィギュアは挫折しちゃいました。グッスマは日本に工場を移転するらしいですね。

アシダカグモが居なくなったせいで自分でゴキブリをホイホイせねばならないホイホイしないと増えまくる。外壁のヤモリが増えたのがいかんのか（ハエとクモは食べるけどGは食べてくれない）う～む・・・生態系ってむつかしい。オオスズメバチがエサを取りに来てくれないから庭がアシナガバチだらけになるし・・・

> CAD先生さん

えっ・・フィギュアは必ずエアブラシですよ？上のは小さすぎてさすがに筆で塗りますけど・・・(笑

アシダカグモいてもいいんだけど、巨大化するとかなり恐怖ですからね・・ウチも前に出て、相当ホラーでした。スズメバチは数年前に仕事帰りのとき刺されて、救急車は呼ばなかったけど１０時間位昏睡状態になりました(実話

> メロトロンしみず1918年さん

刺されたんですか！？大型のアシナガバチですらかなり腫れるのにおそロシア・・・特に秋は気性が荒くなるので危険ですよね～

高校は校門付近にオオスズメバチの巣があって追い回されながら通学しました。衣替えして黒学ランになったら敏感に反応してきたので怖かったです。

> CAD先生さん

あーよけようが無かったんですね、自転車のってて夏だからワイシャツ開けていて、ハチのほうからぶつかってきたんですよ(汗　一瞬の出来事で針がささってた(笑　だから、ぶっ倒れていたけど救急車は呼べるように電話は頭のすぐそばに置いてました。首とか胸とか麻痺してなんの感覚も無かったですね・・半日で治ったけど！

> メロトロンしみず1918年さん

とりあえず大事にならず良かったですね(^^

子供の頃。
近所の生け垣にスズメバチの巣ができてたので棒でつついて巣を壊しては逃げる、という遊びをしていました。
何度か壊してるうちに、さすがにお住まいの方が保健所に駆除してもらったらしく、巣の周りの木も一緒に刈り取られてました。
他にも同級生のうちの屋根裏に段ボールいっぱいになるくらいの巣が作られてて、これも保健所に駆除してもらったそうですけど、あまりに立派な巣だったんで小学校に寄贈するくだりに。
集団登校でみんなで一緒に学校へ持って行ったっけか。
山を切り開いて作った住宅地だったので、元々の住人であるそういった虫たちとの争いがいっぱいでした。

スズメバチといえばミツバチの巣を襲撃するそうですけど、近場にある幼女ほう助、じゃなくて養蜂所に大きなミツバチの巣がガラス越しに見えるように展示してあって、そこにスズメバチの死骸が横たわってたりするんですよ。
「あー、ミツバチのおしくらまんじゅう発熱攻撃で返り討ちにあったんだなー」と自然界の厳しいおきてを見ましたよ。
これが集団的自衛権ってやつデェースねっ　...ﾁｶﾞｳ

近所のアマガエルは絶滅しましたがぬぁんとトノサマガエルが1年ぶりに出現しました！
実はこの子5年以上前から近所に住みついてる子で周囲に田んぼがあった時代の生き残りみたいなんですよ。去年見かけなかったのでとうとう死んだと思ってたのですがまた出てきてくれて嬉しいです。
う～ん・・・今となってはこの子が住める庭はウチと数軒しかないなぁ。回りはみ～んな庭無し一戸建て。
トノサマガエルって準レッドリストに入っちゃったんですね・・・

> CAD先生さん

おお！
これげえこ・・・げえこ・・・って太い声で鳴くやつですか？
だったらうちの庭にも結構いますよ。うち田舎で周囲に沢も川もあるからだと思うけど、夜は蛙と虫の大合唱で朝夕は鳥の大合唱です。