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なにはともあれ、夏コミお疲れ様でした。敗戦記念日も無事(?)に終わって、しみずさんの言われるようにベトナムからの辛辣なお言葉があったんですけど、それに対して殆どメディ
アの扱いが軽すぎてちょっとこれまた心配してしまいます。
このあたりの歴史の解釈で意見が分かれるのは当時の教育や戦争加担となった方を無駄死ににさせたくない感情なんかも働くんで致し方ないと
は思うんですけど、少なくともそういう風に言われるような情勢になっている今現在をきちんと認めて受け入れないとこの国が傲慢になってる
って思われちゃうよー、って。
別に弱気になってなんでもよその言う事を聞けとかいうんじゃなくて、こちらだけが正しい、とかで話をしてもダメだってことなんだけど。
ってか、それって話になんないですよね...主張だけで対話になってないから。
先日、ちょうどペリリュー島のドキュメンタリー番組をNHKでやってたんでつい見ちゃったんですけど、本当にああいった戦いに意味はあったの
か、徹底抗戦を命じた人たち・そもそも戦いを始めることにしてしまった人たち、そういった方々の責任って一体どうなってるの?とか考えて
も答えがでるわけでもないし、なんかやるせない気持ちになってた時に「武蔵たん」とか見てしまったんで、尚更気持ちが萎えたんですけどね
。
ミリタリー好きな人間が何言っても多分一般の人には理解してもらえないだろうけど、好きなのと実際に活用したいってのとは別なんですけど
ね...(たまに混在してる人もいますが..汗)