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げげっ、模型に没頭してたらまた日にちがたってしまった(いや絵もかいていたんですけど・・・一昔前までは中国製というと「もろに粗悪品」というイメージでしたが、どこかが良品を出すと、それが突破口になって「全体のレベルが上がる」ようですね。プラモとか今はいいのばっかですし
あまり想起されないけど、日本も敗戦後に米国の下請けでモノ作ってたころは「メイドインジャパン⇒粗悪品」だったそうです。
それがやがて電気製品やクルマで「日本製⇒すぐれたもの」になっていったと(そういやバブルの頃はそれでやたらにいばってましたね、おぼえてる
「戦艦ポチョムキン」の本、面白かったですね。エイゼンシュテインの映画は、ソ連の革命神話の正当性を強調するあまり、いわゆる「作ってしまったエピソード」が多いっつうことは知っていましたが、実際に起きた事がちゃんと調べて書いてあり
そっちのほうが緊迫感ありました(笑 真実はけっこうショボかったりするのですが、逆にやはり本当にあったことはその程度なのか~とか感心したりしますね(ポチョムキンが艦隊に蜂起を呼びかけると、呼応する戦艦も出てくるんですが、たった数日であきらめてしまい尻つぼみに終わるところなど)
昔の戦艦は「帝国主義時代の核兵器みたいなもの」と以前言ってましたが、この著者もそう書いてましたね。
日本も、弾圧されてつぶされたけど戦艦伊勢かな?反戦組織があったんですよ(たしか共産党の)。