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ぼくら墨汁

公開グループ
このグループ『僕墨汁』は、みんなで同人誌をつくってしまえというグループです。このグループに参加することで、みんなでつくる同人誌『墨汁Aイッテキ!』への参加意志表明になりますが、べつに参加しなくても原稿は大歓迎です!(管理・protozoa user/60259)
<<募集内容>>
同人誌の完成サイズはB5サイズです。原稿の内容は、印刷できる内容ならなんでも大丈夫。表現方法に規制はありませんしページ数も自由。載る号によっての提出期限や規制がありますが、基本的に締め切りや没はありません。
<アナログ原稿での入稿方法>
マンガ・イラストは、市販のB4・B5マンガ原稿用紙にあわせて描いてください。原稿は必ず返却いたします。
送り先>190−0022東京都立川市錦町6−4−10ハイホーム立川錦町308 内山憲久
<デジタル原稿での入稿方法>
(1)推奨のカラー原稿サイズ(たて263ミリ・よこ188ミリ)350dpi。
(2)推奨のグレースケール原稿サイズ(たて263ミリ・よこ188ミリ)600dpi か1200dpi。
<デジタル入稿にはファイル転送サイトを御利用下さい>
(1)GigaFile(ギガファイル)便が推奨です。http://www.gigafile.nu/v3/
(2)GigaFile便の『アップロード』というページからアップロードをします。
(3)『メモ(メールに転記されます)』ここに、あなたのお名前を書いて下さい。「protozoaです、次の墨汁の原稿です」みたいに、あなたが誰だか分かればペンネームでOKです。
(4)『アップロード情報(ファイル名,URL,削除KEY,メモ)をメールに送信する』この欄に、次のアドレスをコピーして、qqya6kf9@mist.ocn.ne.jp ペーストします。横に送信ボタンがありますが、まだ押さないで下さい。
(5)『ファイルを選択』もしくは『ここにファイルをドラッグ&ドロップしてください。』と書かれた場所から、送りたいファイルをアップロードします。
(6)そうしたら、さっきまだ押さないでねと言った送信ボタンをポチッとなで終了です。(なんかいろいろすいませんが、分からない事ありましたら質問お願いします)
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  • プロトさんが枚数足りないちゅうことで、これからイラストかきます。相変わらず遅筆なのでパパッ・・とかけないのですが。
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    しかし『アメージンググレース』は弾けました(なぜ?)ビブラートをかけるときは口を開けて「自分がブルブルふるえると」かかります(笑
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      ホンダS600完成しました~もう駄目かと思いました。絵もやんないとな・・・
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        > メロトロンしみず1918年さん

        オタマトーン!この間ニコ動で「Let it go」を演奏してる動画(オタマが盛り上がりとともにこっちに迫ってくるw)を見て欲しくなりました。ところで、セイバーたん本。やっぱり印刷間に合わなかったので、しみずさんの言う通りコピー誌になりました。プロの本作りを見せつけようと思います!(負け惜しみw)
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          > いっとうさいさん

          楽器というより玩具なんですが(笑 ブームになる可能性もありますね、オタマトーン(外国人が欲しがりそうです

          あーーコピー本のほうがいいと思います!即売会のおそろしい点は「自分が払った努力・思い入れに見合うだけの事が全く起きず」

          「これだけ頑張ったのにこんなもんなの???」みたいに一日が終わってしまうことがよくありますので、被害総額(^-^;)は少ないほどいいです。いえ、私が当日会場にいて師匠の本を見かけたら初見でも必ず買うと思いますが、北海道コミティアの規模はさほど巨大ではないと思いますし・・

          コミケなら一日あたりで1万5千人以上の人間が来ますのできっちり売れたりするのですが。ああっ、こんなこと書いてたら自分も当日が怖くなってきました。
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            > いっとうさいさん

            その本、一冊1円で買った!
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              > 獅子神@イベント当分無しさん

              1円じゃコピーのカウンター料も払えません!他ならぬ先輩のために特別に4,900円でお分けしましょう!今なら金利手数料はジャパネットがご負担いたします(異常に高い声で)!
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                > いっとうさいさん

                いま無事に帰還いたしましたよ。昨日はありがとうございました。
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                  > いっとうさいさん

                  そういえば、夏コミのチケットありますから来るのならば差し上げますが

                  ・・てか旅費的にムリですよね~(泣 コミケでも北海道のサークルの人がマンレポにかいてましたが「往復で旅費が九万かかった」とか。

                  コミケは規模が巨大なのでヘンなカルト本みたいなのはいっぱいありまして、そこが地方コミティアやオンリーイベントと違う所でしょうか。

                  『エスカレーターの本』とかありましたし(誰得???)10年位前でしたが、『魔性の楽器メロトロン』なんて本もありました(笑
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                    昨日読んで面白かった本、スティーヴン・ハーディング『ドイツ・アメリカ連合作戦』タイトルが謎だと思うので、解説しますと戦争末期にオーストリアの城にナチスによって幽閉されたフランスの政治家(ヴィシー政権の人間を含む)を救出するために実際に起きた、ドイツ兵とアメリカ戦車兵の共同作戦。ドイツ国防軍の中にいたオーストリア人兵士は、戦争末期にナチスを見限って反ナチレジスタンスに身を投じた者がいたので、そういう兵士が米軍に協力して城のまわりから攻撃してくるナチの武装親衛隊と戦った・・という「まるで映画みたいなハナシ」。またナチスに幻滅した親衛隊将校も一人作戦に参加している・・というかなりオドロキの本。
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                      デニス・ショウォルター『クルスクの戦い』。有名なクルスク戦の新しい本。けっこう学術寄りでカタイ本なのでエンタメ性は低いけど「実際にはこんなことがあったんだ」と色々と分かる本。独ソで2000台近い戦車が乱戦になったプロホロフカ戦車戦のところを今読んでます。
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