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森近霖之助同好会

公開グループ
森近霖之助さんが好きな人はどなたでも!
お絵かき、投稿報告、霖之助さんについて語る・・・用途は色々。
企画や、同人関連の宣伝とかも大歓迎です。
楽しく交流しちゃってください!

※参加していただく際は「追記事項に目を通して頂いているもの」とみなし、
管理人が不適切と判断した発言は、削除させていただく事もあります。


-----追記事項-----
・あくまで「同好会」ですので他の人が不快になる発言や、議論に発展しかねない発言はNGです。
・年齢制限を設けていないグループですので、R-18およびR-18Gに該当する作品へのリンクは、
必ずワンクッション置く+注意書きを添えてくださいませ。
・特定の個人・集団に対する苦情、非難、もしくは第三者から見てそう見えてしまう発言等はNGです。



気になる点等ございましたら、遠慮なくご指摘・ご意見下さいませ。
どうぞ宜しくお願いいたします。
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  • 霖之助さんの過去捏造話の
    ソースがあれば何か書いて欲しいです。
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    ・幼い頃の霖之助さんは八雲家に在た

    香霖堂を読んでて疑問に思うのが、
    霖之助さんと八雲家の関係です。
    冬には薪やストーブの燃料を補給してもらえる、
    香霖堂にとっては切り離せない存在です。
    しかし、博麗の巫女である霊夢ならともかく
    特に力も無い霖之助さんは一体どのようして
    八雲家と接点を持ったのでしょうか。
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      霖之助さんの両親に関しては明言されていませんが、
      個人的に物心ついた時から両親が
      在なかったと考察しています。
      そうなると幼い霖之助さんは何処で
      暮らしていたのでしょうか。
      上白沢慧音との幼馴染という話が多いですが、
      それだと人里で生活していた説が濃厚になります。
      長年人里で暮らしていたならば、
      独り立ちとはいえ人里に店を構える
      ことも一考の余地があったはず、
      では何故わざわざ魔法の森に
      香霖堂を構えたのか。
      妖怪でも来れるように、という
      コンセプトがあったと思いますが、
      その考えを抜いても霖之助さんは
      あまり人里に行くことは好いていない様子。
      知人である人間、霊夢や魔理沙と親しいのに何故?
      ――そう考えると、やはり霖之助さんが
      半妖であることが理由として持ち上がってきます
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        幻想郷に半妖という存在が霖之助さんしか在ないと
        考えると、賢者である八雲紫がその存在を
        放ってはおけなかったのではないでしょうか?
        妖怪のような力はない、人より少し力が強いだけの人間。
        だけど嫌でも目立つ白髪、金の双眸は迫害と差別の
        対象となる理由としては充分だったのではないでしょうか。
        人里には在られない、かといって一人では生きられない
        幼子だった霖之助さんを八雲紫がマヨヒガへ連れ帰り、
        青年くらいまで育てたのではないか、と思っています。
        …そうなると魔理沙との出会い、
        霧雨の叔父さんに弟子入りした経緯を
        考えるのが難しくなってしまいますが、
        個人的にそこはあまり深く考えてはいません。
        周囲が視線を逸らす中、霧雨の叔父さんだけは
        霖之助さんを真っ直ぐ見てくれた、程度の想像です。
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