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なるほど、「蓄積」ですね。このご意見は同感です。実際、思春期の時期の青年誌の人気作品は「性的描写」「暴力描写」のカテゴライズが特出しているものが多いんですよね。事実おいらも「寄生獣」や「荒くれナイト」「特攻の拓」「グラップラー刃牙」などなどが愛読書でした。(歳がバレるね(´∀`))これらはどちらかといえばアナーキーな作品で、日常生活になんらかのインモラル的行動のトリガーになっていたかもしれません。 メディアに取り上げられる悪いイメージの漫画・アニメ・ゲーム、それらはあたかもその行為を助長しているかのように報じられます。怖いことに「それ」を目的に読み始める人間もまちがいなくいるのです。
そして、どんどん蓄積されていく。
ただオイラの場合、それ以外にも大量の作品を読み漁っていました。
おそらくオイラが警察のお世話になっていないのは「それ」とは異なる「蓄積」のおかげかもしれません。
未来の異常犯罪者がこれからいい作品に出会い、良い「蓄積」になることを切に願います。(-∧-;)