※ルール必読 ※挨拶必須
【概要・ルール】
当グループは、文字書きさん同士での一次小説のコラボや作品の批評などを中心とし、文字書き中心での様々な交流ができる場所として設立しました。どうか、皆様お誘いあわせの上、ご参加ください。
(非営利の個人・団体同士での交流を目的としているため、商用目的での利用は禁止です。)
マナーを守った上でご参加ください。
【ご注意】
・感想を書く際は、読んだ事がない方に内容が分かるような文(ネタバレ等)は、なるべくお控え下さい。
どうしても気になった点があれば作者にメッセージを送るか小説のコメント欄にてご質問くださいませ。
・挨拶スレにて挨拶をして頂けない場合はメンバーとして認めませんので、ご了承くださいませ。
何かご要望や問題、不備があればこちらの二人までどうぞ↓
★管理人★
神連カズサ【
user/3611953】
かわうお【
user/1377225】
それが恋と呼べるものならば
『魔道都市妖宴集』の第6話です。
過去の話数を読まなくても、楽しめるようには書いています。
【内容の傾向】ホラー、オカルト、伝奇、鬼退治、短編
【R指定】なし
「彼女に出会ったのは、弘前にある、ある茶道教室のお茶会の席でした。
彼女は、薄桃色の訪問着がとても良く似合う、それはそれは美しい人でした」
今回はシリーズ初の、恋愛物語です。
楽しんで頂ければ良いのですが…。
感想、お待ちしております!